いまずっとアエラドット(朝日)とか毎日が偽予約試した話の是非をずっと言ってるのは「クラッキングもそうだけど欺瞞データ流すのもいけない行為だよ」っていうITの基本中の基本を分かってもらうためなんだよ 単にシステムの出来だけで片付けられたら、今後新しいシステムを注文してくる顧客が「いいか?絶対にバグらないしエラーも起こさないシステム作れよ」みたいな無理難題を言うことが社会通念的に通ってしまう、言うなればそれが普通みたいな空気が形成されるんだよ。そしたら日本のITは死ぬぞ! 国憎しはいいけどそれで偽データ予約を正当化するのやめてくれないかな!? 国が憎いなら言うならこうだ 「こんな大事なシステムならちゃんと金出して作れ」