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読み物に関するB4Uのブックマーク (56)

  • 世界最古級コンピュータが頑張っている! (1/5)

    sponsored 見た目スッキリでキレイなPCが誰でも簡単に組める 自作PCの配線ゴチャゴチャは過去の話、「PROJECT ZERO」製品一覧と作例を紹介 sponsored ファッショナブルなデザインに、カロリー管理や睡眠モニタリングなどの便利機能をプラス! スマートバンドの着け心地とスマートウォッチの高機能が両方ある! ファーウェイ「HUAWEI WATCH FIT 3」レビュー sponsored ゲームも作業もすべてがなめらか表示 ヌルヌル動くというのはこのこと、240Hzゲーミングディスプレー「G274QPX」レビュー sponsored 「STYLE-14FH128-U7-UH2X」をチェック、16:10ディスプレーを採用 1kg以下の14型ノートPCで「Stable Diffusion」も、Core Ultra 7でやりたいことを加速しよう sponsored 第14世代イ

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    B4U 2008/06/03
    創った人も引き継ぐ人も凄いなぁカッコいいなぁ
  • スーパードクター | 臨床してて思うこと(精神科) Doctors Blog

    m3を読んでいると、外科のスーパードクターのコメントが良く載っている。読むとすごい。ありえないことを平気でバンバンしゃべっている。外科医の先生の「俺以外なってない!」発言を聞いてると、いつも僕の同級生を思い出してしまう。  僕のその同級生は極めて自己愛が強い。仲間内で飲んでるときは気にならないし、先輩や看護には一応気を使っているけど、下には異様なまでに強権で、俺が正しい!お前ら違う!すごい勢いで自分の色に塗り替えようとする。勉強しているし、極端におかしくはないからいいんだけど、他のドクターと打率は変わらない(7割バッター)のに、とにかく偉くなりたくて、虚勢を張るのが見ていてきつい。  彼には「僕が一番!」というすごく強い思い込みがあって、僕も含めて医者には多いメンタリティだけど、彼のそれは僕のそれを大きく上回る。何でだろうと思ってた。  外科のスーパードクターが、どんなに自分の脛に傷があっ

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    B4U 2008/05/10
    「田舎の神童」
  • 天才コンプレックス - shi3zの日記

  • 【正論】慶応大学教授・阿川尚之 「マスコミの常識」は非常識 - MSN産経ニュース

    午前1時半の電話 幼時から世話になった児童文学者の石井桃子さんが、4月2日亡くなった。 逝去から程なく4月3日午前1時半、我が家に電話がかかった。家内が起きて受話器を取る。某新聞文化部の記者であった。「石井さんが亡くなられたかどうか確認したい。知らなければ知っている人を教えてほしい」。家内が「お教えしたらその方へ、今電話をかけるのですか」と訊いたら、ごく自然に「はい」と答えたそうだ。 すっかり目の覚めた私が電話に出て、「総理大臣に何か異変があって秘書官にかけるならともかく、101歳の児童文学者が亡くなったかどうか午前1時半に電話で確認せねばならない理由は何ですか」と尋ねた。記者はうまく答えられなかった。 ほぼ同時に今度は携帯電話が鳴る。出ると某官営放送の記者である。同じ質問に同じことを言って切った。そもそも私は石井さんの逝去を、その時まだ知らなかった。 3日の夜、石井さんの「かつら文庫」を

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    B4U 2008/05/09
    「自分の常識を疑ってかからねばいけない。そう自戒する。」
  • オタク文化の「反復」、ITの「反復」

    社会学者の大澤真幸氏は近著「不可能性の時代」の中で、東浩紀氏の著書「ゲーム的リアリズムの誕生」を素材としながらオタク文化における「反復」のモチーフを説明している。記者は大澤氏の著作を読みながら「ITにも共通しているなあ」と思っていた。 大澤氏はゲームライトノベル、アニメなどのオタク文化の中で、「『反復』という主題がやたらと反復されているのである」と指摘し、「反復する時間の中に閉じ込められ、そこから抜け出すことができない、という主題が、作品横断的に、あまりに頻繁に登場するのだ」と説明している。例えばゲームであれば、反復する時間の中に閉じ込められたプレーヤーが何とかこの反復から逃れて、真の終わりに至ることがゴールになる。 さらに大澤氏は「オタクたちを少し突き放した視点から眺めれば」としたうえで、「オタクたちのパフォーマンスそのものが、つまりオタクたちが語ったり書いたりしたことではなく、彼らの

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  • 天国に一番近い島ツバルにて

    親族ラロイフィと子ども達がニュージーランドに発つ。プラカ芋の大料理会で送り出す。 バイツプ島 2006年5月6日 2004年、前ページの「序章」を書いて、ツバルに出発しました。 「半年間、あり金が尽きるまで、住んでみよう」との決意でした。 ところがこの後、たまたまツバル首都フナフチで日からの取材メディアのコーディネートの仕事をいただいて生活資金を得て、さらに長期住むことが可能になったのです。 2007年までに計1年3ヶ月、ツバルに暮らしています。 ほんとうにありがたいことです。お世話になった方々すべてに、心から感謝します。 さて。 この決意を書いた2004年から今までに、大きく学んだことがあります。 この時、日で得た情報から、「数十年後には沈むのでは、と危惧されている国のひとつだ。1980年代からは、その兆候である水害がだんだん目立ってきている。」と書きました。 ところが実際に現地に住

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    B4U 2008/05/01
    リアル 物事はそんなに単純じゃないんだよな 自分から遠く離れた事を無責任に語るのはやめよう
  • 日本で聖火リレーが行われた日、中国人の友達とチベット問題についてやり合ってしまった。

    やっちまった。日で聖火リレーが行われた日、中国人の友達とチベット問題についてやり合ってしまった。 音を言えば、彼女とはチベット問題について語りたくなかった。「中国を悪く言う人は誰であれ許さない」っていうくらい、愛国心の強い人だって分かっていたから。 彼女は25歳、中国で二番目に良い大学を卒業し、ケンブリッジ大学の修士を終えた、言ってみれば秀才だ。 ちなみに自分は29歳。女。一応日で修士は取ったけど、いまは無職w その日はお互いにイギリスを発つ直前、最後に一回会おうということで一緒にパブに行った。実は、ちょっとお互いの雰囲気が悪くなっているのを修復する為にも会いたかった。ワインを飲んでいい気分で楽しく話しているうちに、彼女が切り出した。 彼女:今オリンピックの聖火リレーでロンドンとかパリで妨害を受けているのを知ってるよね?当にむかつく。スポーツと政治を混ぜるべきじゃない。知ってる?第

    日本で聖火リレーが行われた日、中国人の友達とチベット問題についてやり合ってしまった。
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    B4U 2008/04/30
    自分のアイデンティティは理屈では否定できないもんだ
  • 遊べない奴は使えない

    1960 年生まれ,独身フリー・プログラマの生態とは? 日経ソフトウエアの人気連載「フリー・プログラマの華麗な生活」からより抜きの記事をお送りします。2001年上旬の連載開始当初から,2007年に至るまでの生活を振り返って,週2回のペースで公開していく予定です。プログラミングに興味がある人もない人も,フリー・プログラマを目指している人もそうでない人も,“華麗”とはほど遠い,フリー・プログラマの生活をちょっと覗いてみませんか。 今回は私の「遊び」について紹介しよう。ここで,華麗なナイト・ ライフや行動的なアウトドア・ライフの話になるのかな,と思った人 はまさかいないと思うが,その通りである。ここで言う遊びは,コン ピュータにひたすら向かうコンピュータ・ライフの一環である。 と言っても,ゲームでもチャットでも掲示板でもない。目新しいラ イブラリのソースコードを入手して読んだり,サンプル・プログ

    遊べない奴は使えない
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    B4U 2008/04/18
    『プログラミングのセンス,そして技術に対する嗅覚は,遊びの中で培われるものなのだ。』←禿同 触った事の無いモノに想像力は働かない
  • Googleは「政府」になるつもりかもしれない - I 慣性という名の惰性 I

    数年後にはGoogleはエコノミストの主要な就職先になってるかもと、最近のGoogleの動きを見てて思った。 無線帯域へのオープンアクセスの確保こそがGoogleの真の狙いだった 先ごろ行われたアメリカの700MHz帯の周波数オークション。このオークションでGoogleは全く帯域を落札することが出来ず、結局Verizonとかの既存の携帯キャリアがすべての周波数帯を落札した。そしてこれはGoogleの敗北だと報道された。でも僕にとっては、これはGoogleの勝利にしか見えない。 実際、Googleはオフィシャルブログで勝利宣言を出しているのだ。 ⇒はてなへの転職のご報告 - I 慣性という名の惰性 I オークションの結果だけを見るとGoogleは結局自前の帯域を落札することは出来ませんでしたが、Googleはオフィシャルブログで次のような勝利宣言を高らかに掲げました。 ⇒Official G

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    B4U 2008/04/16
    佐々木俊尚さんの『google』を読み直すか
  • デーモン小暮 ブロガーに「安易な言葉」への注意促す - Ameba News [アメーバニュース]

    ミュージシャンであり相撲評論家のデーモン小暮閣下(年齢不詳)が、「言葉を安易に使うこと」について、自身の日記で苦言を呈した。この苦言はブログをやっている人にも向けているもののため、是非見てみると良いかもしれない。 閣下の意見は「感性」というものは人それぞれであり、芸能や芸術の分野での好き嫌いは十人十色であるというもの。自分の感性に合わなかった作品があったとしても、それは誰かの不手際や不心得によってそうなったわけではないという。 だからこそ、心の中で「自分の趣味と違う」と思ったり、内輪でその話をすることは構わないが、「気に入らない」ということを不特定多数にアピールすることは、「作品や作者に対して大変な侮辱であり、了見の狭い者、程度の低い者のすることだ」という。 だが、コンサート等で結構な金額を払った時に「これしかやらないの?」「そんなミスしでかすのかオマエは?」等の「プロにあるまじき内

  • 人月計算とExcelとスーツの世界より・アフター

    http://anond.hatelabo.jp/20080323175904 半年前に「人月計算とExcelスーツの世界より」を書いた増田だけど、この増田が他人に思えなかったので、半年ぶりに自分の話をしたいと思う。 半年前のエントリの内容、読んでない・読むのたるいって人のために簡単にまとめておく。 俺はCOBOLっていう昔々の言語を使って巨大な金融システムのお守りをしていた。それは誇らしい仕事(「これ読んで「転職考えろ」とか言ってるやつってアホだろ」的な意味で。これももっともな話だよね)ではあるんだろうけど、俺はやっぱりキャッチーな新技術がやりたくてたまらない。 そんなふうに増田に愚痴ったところ、なんか400以上のブクマがついた。以上がこれまでのあらすじ。 話の続きを始める。 あれほどのブクマを集めたことなど初めてだった。戸惑いながらも、日々増えていく皆のコメントを噛み締めた。 転職

    人月計算とExcelとスーツの世界より・アフター
  • 人月計算とExcelとスーツの世界より

    俺の住む世界はアイティーとやらに支えられているらしい。 アイティーに関われば、俺の住む世界をさらに素敵なものにしていけるに違いない。していきたい。 そう願って、何も知らなかった文系新卒の俺が金融系のシステム会社に入って、もう一年以上が経つのだ。 昔、お遊びでゲームを作ったことはあった。RPGツクールなんかが好きだった。 だから自分はシステム会社に向いていると思った。 実際、資格取得を勧められて始めた勉強は楽しかった。 浮動小数点数、オートマトン、SQL、スタック、木、論理式。 パズルみたいで楽しかった。コンピュータの中身が理解できて、わくわくした。 楽々と基情報技術者の資格を手にし、半年後にはほとんど勉強もせずにソフ開も取得した。 研修の課題では同期の誰よりも速く、短く効率のいいソースを仕上げた。 現場に出て、番機に触った。 30年間親会社を支え続ける偉大なシステムの中身を、わくわくし

    人月計算とExcelとスーツの世界より
  • 長文日記

  • らいおんの隠れ家 - ポール・グレアム「就職なんてもう古い」

    帰省、寿司、陶芸体験 8/13(火) の実家の墓参りへ行き、俺の実家へ帰省。風呂に入る前に子供達と外で水鉄砲で水を掛け合いびしょ濡れになる。最後のほうはどうにでもなれと思い、ホースやバケツで直接水をかけ合う。久しぶりの大胆な遊び方に子供たちは大声をあげながら騒いでいるが、田…

    らいおんの隠れ家 - ポール・グレアム「就職なんてもう古い」
  • 伊藤直也の「アルファギークのブックマーク」 - 誤解から賞賛へ。Ajaxで再評価されたJavaScriptから学ぶこと

    Googleマップによる“Ajax”の隆盛 最近、「Ajax」という言葉を耳にすることはありませんか? Ajaxとは、「Asynchronous JavaScript + XML」の略称で、「えいじゃっくす」と呼ばれています。このワード、半年ほど前に突然盛り上がりだして、いまではWebエンジニアの間ではお馴染みの言葉になっています。 今年の2月に、Googleが「Googleマップ」という地図サービスのベータリリースを行ないました。 地図に関するサービスは、これまでも数多く存在していますし、特にYahoo!やその他大手ポータルのそれは高機能かつデータベースも充実していて、実用性十分です。そんな地図サービス界隈に、いまになってGoogleが乗り込んでくる、というので、Webな人たちは固唾を呑んでそのリリースを待っていました。 そうしてリリースされたGoogleマップは、人々の期待を裏切ら

  • 消えかけの信号

    私の実家は千葉の片田舎にある。もっと言ってしまうと、田舎をイメージしたCMによく出てくる小湊鉄道沿線だ。その沿線(と呼ぶのも躊躇われるような僻地だが)にバブル最末期に出来た新興住宅地に私の実家は建っている。 今日は所用があってこの実家に帰ってきた。 駅に着きバスを待つこと20分。やっとやって来たバスに乗り込むと、乗客は私を入れて3人。当に素敵な田舎だ。 実はこれでも便利になった方だ。去年まではバスも通らず、駅から家までは歩くかタクシーぐらいしか交通手段がなかった。歩けば相当速く歩いてやっと家まで一時間、タクシーだと1500円はとられる距離。まあこれがうすのろのろとしたバスに乗って200円になったのだから、桁違いに便利になったと言ってもバチは当たんないと思う。 さて、そんな素敵なバスに乗ってしばらくすると他の二人の乗客は降りてしまって、バスは私の貸し切りになった。この調子だとバスは長続きし

    消えかけの信号