日テレ特番で華原朋美、鈴木亜美、TRF、hitomiが小室ヒットソング歌唱 | BARKS
小室哲哉の音楽人生が集約された作品集『TETSUYA KOMURO ARCHIVES』が7月9日付オリコン週間アルバムランキングで3位（T盤）、4位（K盤）と2作共にランクインした。 今作は発売前より収録されるアーティストや楽曲などで話題となり、6月27日の発売を迎えてからはSHIBUYA TSUTAYAやタワーレコード渋谷・新宿では実際に小室が数々のライブ、レコーディングで使用してきた機材が展示されたほか、今週からは渋谷駅田園都市線乗り場に巨大壁面広告が掲載されるなど引き続き話題となっている。 今週末7月7日には、日本テレビ系『THE MUSIC DAY 伝えたい歌』では“小室ソングメドレー”と題し、小室ファミリーと呼ばれてきた4アーティストが出演。華原朋美「I’m Proud」、鈴木亜美「BE TOGETHER」、TRF「EZ DO DANCE」、そしてhitomi「CANDY GIR
小室哲哉作品集、発売。都内3店舗にて機材展も開催 | BARKS
小室哲哉のこれまでの音楽家、プロデューサー、作曲家、作詞家としての生涯が集約された作品集『TETSUYA KOMURO ARCHIVES』が本日6月27日にリリースされた。 ◆ティザー映像・機材展画像 本作には「T盤」「K盤」あわせて100曲が収録されていて、TRFや篠原涼子、H Jungle With tなど90年代を席巻した“小室ファミリー”の作品はもちろん、渡辺美里やTM NETWORKや小室哲哉ソロ作品も収録。さらに松田聖子や中森明菜というトップアイドル、小泉今日子や中山美穂、当時“3M”と呼ばれた牧瀬里穂・宮沢りえ・観月ありさという、現在は大女優たちの楽曲のほかに、森進一や郷ひろみなど大御所アーティストの楽曲までもが収録されている。 また、近年話題となった『仮面ライダービルド』主題歌を手掛けたPANDORA feat. BeverlyやAAA、そして小室哲哉最後のプロデュースグル
小室哲哉作品集に松田聖子、中森明菜、森進一ら20曲の収録決定 | BARKS
小室哲哉のこれまでの音楽家、プロデューサー、作曲家、作詞家としての生涯が集約された作品集『TETSUYA KOMURO ARCHIVES』の全収録内容が解禁された。 ◆ジャケット写真 「T盤」50曲、「K盤」50曲の計100曲中これまで80曲は解禁されていたが、今回残りの20曲を公開。松田聖子や中森明菜というトップアイドル、さらに小泉今日子や中山美穂、当時“3M”と呼ばれた牧瀬里穂、宮沢りえ、観月ありさという現在は大女優たちの楽曲も発表となった。一方男性アーティストでは森進一や郷ひろみなど、大御所アーティストの楽曲まで、小室哲哉が手掛けていたジャンルの広さ、時代の深さをうかがえる内容となっている。 このほかに坂本龍一、岡田有希子、堀ちえみ、作家人にも秋元康や松本隆、松任谷正隆などトップクリエイターと共に作り上げた楽曲群が収録。そこに加え、小室哲哉がTM NETWORK以前に在籍していたスピ
小室哲哉作品集、安室奈美恵の楽曲をはじめ80曲の収録内容解禁 | BARKS
小室哲哉のこれまでの音楽家、プロデューサー、作曲家、作詞家としての生涯が集約された作品集『TETSUYA KOMURO ARCHIVES』の収録内容第2弾が解禁となった。 ◆ジャケット画像 本作は選び抜かれた楽曲が「T盤」に50曲、「K盤」に50曲の計100曲収録される。これまで発表されている渡辺美里や篠原涼子、TRFなどに加え、今回安室奈美恵をはじめ、TK PRESENTS こねっと、さらには初期の小室哲哉ソロ作品など80曲の収録内容が明らかに。 小室哲哉が近年手掛けたHIKAKIN＆SEIKIN 「YouTubeテーマソング-Tetsuya Komuro Rearrange-」や、ゲーム『アイドリッシュセブン』内のTRIGGERへ提供した「DAYBREAK INTERLUDE」なども収録され、ジャンルの枠を超えた内容に改めて音楽家小室哲哉の楽曲提供の幅の広さを感じることができる。 未発
小室哲哉、100曲をセレクトした作品集発売 | BARKS
小室哲哉のこれまでの音楽家、プロデューサー、作曲家、作詞家としての生涯が集約された作品集『TETSUYA KOMURO ARCHIVES』が発売されることが決定した。 ◆ジャケット画像 本作には選び抜かれた楽曲が「T盤」に50曲、「K盤」に50曲収録され、更に「T盤」「K盤」にBonus Discを1枚追加した通販BOXも発売される。収録内容は、TRFや篠原涼子、H jungle with tなど90年代を席巻した“小室ファミリー”をはじめ、作家として注目を集めるきっかけとなった渡辺美里やアーティストとしても活躍したTM NETWORKの楽曲が収録される。また、『仮面ライダービルド』の主題歌を手掛けたPANDORA feat. Beverlyや、2010年復帰第1弾として話題となったAAA、そして小室哲哉最後のプロデュースグループでもあるDef Willの楽曲も収録されるとのこと。 引退会
小室哲哉、新作RPG『ガーディアンズ』音楽監督に就任 | BARKS
小室哲哉が、LINEとアイディスによる初の共同タイトルとなるスマートフォン向けMMORPG『ガーディアンズ』の音楽監督を務めることが発表された。 ◆『ガーディアンズ』関連画像 2018年内にサービス開始予定の『ガーディアンズ』は、『ブレイブ フロンティア』を生み出した早貸久敏が総監督を務めるタイトルで、タップ＆スワイプのシンプルな操作で気軽に楽しめることが特徴となっている。広大なフィールドを他プレイヤーと一緒に冒険するワールドモード、仲間と共に強大なモンスターに挑むクエストモードの2つのモードが用意され、時間を縛る体力システムもなく、プレイヤーのスタイルや状況に応じて自由に遊ぶことができる。 音楽監督の小室哲哉は本作のために2017年春から約1年をかけて、主題歌とBGM28曲の全29曲を制作。主題歌の「Guardian」は、小室本人も登場するミュージックビデオと共に、『ガーディアンズ』公式
小室哲哉×浅倉大介「PANDORA」、初のテレビ出演 | BARKS
小室哲哉と浅倉大介によるユニット、PANDORAが本日19時30分～放送のNHK『うたコン』に出演することが決定した。 ◆関連動画 番組にはPANDORA feat.Beverlyとして出演。先日引退を発表した小室哲哉も登場し、PANDORAとしては初のテレビパフォーマンスを行う予定だ。 なお、PANDORAは明日2月7日にミニアルバム『Blueprint』を発売する。本作にはBeverlyをボーカルに迎えた「Be The One」やKAMEN RIDER GIRLSが歌う「proud of you」、Miyuuがボーカルトラックで参加した新曲「Shining Star」、さらに先週Billboard LIVEでも圧巻のパフォーマンスを魅せた大作「Aerodynamics」が収録される。 さらに初回盤には「Be The One」のミュージックビデオのほかに、ここでしか見れない2人の制作現場
小室哲哉×浅倉大介「PANDORA」、初のミニALをリリース | BARKS
先日引退を発表した小室哲哉と浅倉大介によるユニット、PANDORAが2月7日に初のミニアルバム『Blueprint』を発売することが決定した。 ◆告知映像 PANDORAは1月24日にシングル「Be The One」をリリース。こちらはオリコンシングルデイリーランキング３位、さらには配信サイト、iTunes、レコチョク、Amazon digital music、mora、ドワンゴジェイピー、music.jpで1位を獲得し、その他各種サイトでも上位にランキングされた。PANDORAはシングル発売当日、日本武道館で行われた＜超英雄祭 KAMEN RIDER × SUPER SENTAI LIVE ＆ SHOW 2018＞に出演。Beverlyをボーカルに迎えた「Be The One」やKAMEN RIDER GIRLSと「proud of you」を披露。短いステージではあったものの圧巻のパフ
小室哲哉、引退を表明 | BARKS
小室哲哉が1月19日、自身の引退を発表した。 小室哲哉は都内で週刊誌による不倫疑惑報道を受けての記者会見を行い、「今回の報道により妻KEIKO、家族、ファン、スタッフの皆さんにご心配、ご迷惑をおかけしたことをお詫びいたします。」と謝罪。そして「ケジメとして引退を決意しました」と宣言した。 くも膜下出血で療養中の妻・KEIKOについての思いや、自身が患っていたC型肝炎、突発性難聴などの状況も報告。そして今回の事態に至った経緯を説明した。自身の音楽活動・引退について最近では、「小室哲哉ならこういう音楽を作れるだろう」という期待に応えられる音楽制作ができるのか、エンターテイメント業界に僕の才能が本当に必要なのかと悩むこともあったという。小室哲哉は涙を見せながら「35年近くお世話になりました。心から感謝しております。ありがとうございました。」ともコメントした。 なお、現在進行形で小室哲哉が受け持っ
＜RED BULL MUSIC FESTIVAL TOKYO 2017＞、11月5日（日）＜MUTEK CLOSING PARTY＞にて小室哲哉と脇田玲のオーディオヴィジュアル世界初披露 | BARKS
＜RED BULL MUSIC FESTIVAL TOKYO 2017＞、11月5日（日）＜MUTEK CLOSING PARTY＞にて小室哲哉と脇田玲のオーディオヴィジュアル世界初披露 2017年10月22日（日）〜11月17日（金）まで、レッドブルによる音楽フェス＜レッドブル・ミュージック・フェスティバル東京2017＞（以下、RBMF2017）が開催中だ。 11月5日（日）は電子音楽の祭典＜MUTEK.JP＞と＜レッドブル・ミュージック・フェスティバル 東京＞の共同開催で＜MUTEK.JP CLOSING 媒体芸術未来館＞が行われる。この夜のメインアクトに小室哲哉とメディア・アーティスト／慶應義塾大学教授の脇田玲による、オーディオビジュアル・インスタレーション・プロジェクトが登場することになっている。 この日は世界最高峰のメディアアートの祭典＜Ars Electronica Festi
PANDORA、初パフォーマンス。Beverlyもサプライズ出演 | BARKS
PANDORAが＜ULTRA JAPAN 2017＞で初ライブパフォーマンスを披露した。 ◆ライブ画像 Beverlyをフィーチャリングした楽曲「Be The One」が、現在放送中のテレビ朝日系『仮面ライダービルド』主題歌に起用され、ミュージックビデオの再生数も100万回を突破するなど各所で話題のPANDORA。そんな注目を集める中でのライブということもあり、雨が心配される天候ではあったがたくさんのオーディエンスに見守られライブを行った。 初のライブは30分という短い時間ではあったが、さすがは小室と浅倉だけあり貫禄のある堂々としたステージでオーディエンスの心をつかんでいった。ステージ後半には小室のMCで急遽Beverlyがサプライズで登場。「Be The One」をこの日のためにアレンジし、初めてフルサイズで披露された。Beverlyの圧倒的な歌唱力とPANDORAの二人の息の合ったパフ
PANDORA×Beverly、MVで初共演 | BARKS
PANDORAが手がけた、テレビ朝日系『仮面ライダービルド』主題歌「Be The One」のミュージックビデオが解禁された。 ◆ミュージックビデオ 今回フューチャリングボーカルを務めたのが、先日アリアナ・グランデ日本公演のサポートアクトも務めた世界レベルの実力派シンガーBeverly。実はPANDORAの2人とBeverlyが顔を合わせたのは、ミュージックビデオの撮影の日が初めて。オーディエンスも見守り緊張感のある中、音楽だけでなく「光」での演出にこだわった撮影が行われ、Beverlyの迫力あるハイトーンボイスと小室哲哉と浅倉大介の師弟コンビによる息のあったパフォーマンスとサウンドで作り上げたライブ感のあるミュージックビデオに仕上がった。 9月3日（日）からは各サイトでTVオープニングサイズの「Be The One」が配信される。 配信情報 配信タイトル：『Be The One』（TVオー
＜超渋谷展＞のライブイベントにスチャ、小室哲哉、cero、SCANDALら | BARKS
2017年10月19日（木）、20日（金）、11月2日（木）の3日間に渡り、オールナイトを含む合計4公演のライブイベント＜SUPER SHIBUYA EXPO LIVE Powered by mixi, Inc.＞がTSUTAYA O-EASTにて開催される。 ◆＜SUPER SHIBUYA EXPO LIVE Powered by mixi, Inc.＞第一弾出演者画像 同イベントは、音楽・アート・ファッション・ポップカルチャーなど多種多様なエンタテインメントを通じて、来街者とローカルが喜びを共有するべく渋谷区観光協会が取り組む渋谷区の観光プロモショーン事業「超渋谷展」の一環として開催されるものだ。魅力的な渋谷の文化や街の特色を発信し、渋谷の観光資源となり得るようなライブイベントだという。 第一弾のアーティスト発表も行われた。デイ・イベントにはスチャダラパー、cero、SCANDAL、S
小室哲哉×浅倉大介「PANDORA」、Beverlyをフューチャリング | BARKS
小室哲哉（TM NETWORK、globe）と浅倉大介（access）によるユニットPANDORAが、テレビ朝日系『仮面ライダービルド』主題歌を担当することが決定した。 ◆関連画像 2017年で生誕46年目を迎える『仮面ライダーシリーズ』が9月3日（日）より放送をスタートさせるのが『仮面ライダービルド』。その主題歌となるのがPANDORAの「Be The One」という楽曲だ。 この楽曲にフューチャリングされたのは、アメリカ、フィリピン等の音楽祭で数々の受賞歴を持ち“異次元のハイトーンボイス”と称される実力派シンガーBeverly。箱という意味を持つPANDORAは、ボーカリスト、アート、さらにはテクノロジーとのコラボレーションによる新しいエンタテインメントが詰まっているとのことだが、Beverlyとの共演で何を見せてくれるのかに注目が集まる。
小室哲哉×浅倉大介、新ユニット「PANDORA」結成 | BARKS
小室哲哉と浅倉大介が、新しいユニット「PANDORA」を結成したことが発表された。 ◆関連画像 今年に入り、小室のSNSでは“DA / TK DIGITAL ORCHESTRA”という文言とともに予告動画がアップされていたほか、小室と浅倉の2ショット写真が公開されるなど、この二人が何かを企画していることはファンや各メディアの間で話題になっていた。 もともと小室と浅倉は公私ともに師弟関係の間柄。浅倉はaccessとして活動する前にTM NETWORKのサポートメンバーも務めており、小室も彼のキーボードプレイを高く評価しているなど尊敬しあっている。浅倉がTMのサポートを始めた1987年から考えると、およそ30年の時を経て2人がついに「PANDORA」としてタッグを組むこととなったのだ。 今回のユニットに関して浅倉は「まずは尊敬する先生（小室哲哉）とのユニットです。ボク自身すごく嬉しいし、とても
小室哲哉、＜超ドSフェスタしずおか＞の特任大使に決定 | BARKS
小室哲哉が8月19日（土）、20日（日）に静岡 駿府城公園で開催される＜駿府城夏まつり 超ドSフェスタしずおか＞に特任大使として出演することが決定した。 ＜超ドSフェスタしずおか＞はSBS開局65周年記念事業のメインイベントとして、1999年に幕を下ろした＜フェスタしずおか＞を18年ぶりに復活させるフェスティバル。アーティストやアイドルによるステージ「Music」、首都圏と静岡県内の有名カレー店が集結する「Food」、駿府城の天守を実感する「Culture」、中堀を使って城址をめぐる「Boat」という4つのカテゴリーを柱にイベントが展開される。 特任大使に任命された小室哲哉は、このイベントについて「フェスタしずおかの復活は、18年ぶりだとお聞きしました。僕は、音楽の力で、静岡のためにできることがきっとあると思っています。いまステージのことを考えたり、どういうフェスタにするかを企画していて、
小室哲哉×max matsuura、秘蔵エピソード満載の貴重対談がOA | BARKS
小室哲哉が、6月18日（日）から4週にわたってニッポン放送『max matsuura 仕事が遊びで遊びが仕事』（毎週日曜日深夜1時～1時30分）にゲスト出演することが明らかになっている。 ◆『max matsuura 仕事が遊びで遊びが仕事』画像 7月2日（日）の放送で、2009年7月5日の放送開始以来400回を迎える同番組。今回はこれを記念して、小室哲哉とmax matsuuraことエイベックス・グループ・ホールディングス株式会社の松浦勝人代表取締役社長CEOによる対談を実施。1991年の出会い以来26年におよぶという二人の歴史が、秘蔵エピソードの数々とともに語られる。 初めての出会いは、TM NETWORKのヒット曲の数々をデイブ・ロジャースがユーロビートにアレンジした1992年作品『TMN SONG MEETS DISCO STYLE』。当時、この企画を提案した松浦社長が小室から最初
家族で遊べる大規模野外ダンスフェス＜SANCTUARY 2017＞、お台場で7月16日開催 | BARKS
SANCTUARY2017実行委員会、一般社団法人日本DJ協会は、30組以上の国内トップDJによる日本初の新感覚都市型野外ダンスフェス＜ODAIBA DANCE MUSIC FESTIVAL SANCTUARY 2017＞を2017年7月16日（日）に東京・お台場で開催する。 ◆＜ODAIBA DANCE MUSIC FESTIVAL SANCTUARY 2017＞ 関連画像＆映像 ＜ODAIBA DANCE MUSIC FESTIVAL SANCTUARY 2017＞では、テーマの違う大型ステージが3つ、総勢30組以上の国内トップDJが集結する。小室哲哉、DJ KAORI、武田真治＆DJ DRAGON、53＋84などによるライブ＆DJステージ、YOJI BIOMEHANIKA、Q'HEY、REMO-CONなどによるトランス／テクノなどエッジのきいたサウンドステージ、DJ KOO（TRF）
H Jungle With t、アナログ盤「GOING GOING HOME」発売決定 | BARKS
H Jungle With tの2ndシングル「GOING GOING HOME」が4月22日（土）にアナログ盤として発売されることが決定した。1995年にリリースされたオリジナルシングルは、1stシングル「WOW WAR TONIGHT」に続きミリオンセラーを記録。今回満を持しての初アナログ化となった。 3月に発売された「WOW WAR TONIGHT」のアナログ盤はすぐに売り切れ店舗が続出したこともあり、「GOING GOING HOME」も即完売が予想されそうだ。なお今作はアメリカをはじめ世界21カ国で開催される音楽の祭典＜RECORD STORE DAY＞の日本限定商品として発売されるので、販売店舗や詳細はRECORD STORE DAY JAPANオフィシャルサイトよりチェックを。 「GOING GOING HOME」 ARTIST：H Jungle With t TITLE：G
小室哲哉、バナナマン日村と新たな「GET WILD」を制作 | BARKS
小室哲哉とバナナマン日村による新たな「GET WILD」が発表される。 ◆番組画像 これまでもさまざまな番組で「GET WILD」のカバーを披露し、自身でも「GET WILD」のイントロフレーズをピアノで演奏するなど同曲を愛してやまないバナナマン・日村勇紀がNHK『バナナ♪ゼロミュージック』の企画で小室哲哉と制作した新・「GET WILD」。初披露は4月8日（土）22：20～22：53の放送にて。 番組ではこの企画以外にも「100%小室哲哉SP」と題し、小室サウンドのヒット曲を懐かしい映像を交えクイズで振り返るコーナーや、“要塞”とも呼ばれる小室哲哉のキーボード群から小室サウンドの秘密を紐解くコーナーも用意されている。番組にはDJ KOO、AAA、乃木坂46らも出演する。 NHK総合『バナナ♪ゼロミュージック「100％小室哲哉SP」』 放送日時：総合 4月8日（土） 22：20～22：53
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