タグ

therollingstonesとTheRollingStonesに関するBARKSのブックマーク (75)

  • ザ・ローリング・ストーンズ、初の大規模展覧会が日本上陸 | BARKS

    ザ・ローリング・ストーンズの企画展<Exhibitionism>が、2019年春に日に上陸する。 ◆製作発表記者会見 画像 2016年4月にロンドンのSaatchi Galleryで開幕した<Exhibitionism>は、バンド自らプロデュースを手がけた史上初の大規模な企画展だ。その内容は、アート、フィルム、楽器、機材、写真、衣装などの貴重なアーカイブ資料や映像、音声体験を通じて、結成から半世紀以上におよぶストーンズの歴史を一望することができるというもの。これまでニューヨーク、シカゴ、ラスベガス、ナッシュビル、シドニーと各地を巡回し、動員数は世界5か所で100万人を突破する人気展となっている。 日展の会場となる東京・TOC五反田メッセで日11月26日、“いいベロの日”に行なわれた製作発表記者会見には、企画展のアンバサダーに就任したChar、鮎川誠、シシド・カフカが登壇。2014年

    ザ・ローリング・ストーンズ、初の大規模展覧会が日本上陸 | BARKS
  • ザ・ローリング・ストーンズ、新USAツアーの開催を発表 | BARKS

    ザ・ローリング・ストーンズが、2019年に北米で<No Filter>ツアーを行なうことを発表した。 ◆ザ・ローリング・ストーンズ画像、動画 ストーンズは今月初め、アメリカにあるスタジアムにバンドのシンボル“ベロ・マーク”の垂れ幕を取り付けるなどして、ツアー開催をほのめかしていた。月曜日(11月19日)、いよいよその日程が発表された。 <No Filter US Tour 2019>は4月20日から6月21日まで開催。現時点で、スタジアム級の会場で13公演が予定されている。 <No Filter>ツアーは2017年ヨーロッパで14公演、2018年英国+ヨーロッパで14公演開催された。 キース・リチャーズは、iHeartMediaのインタビューで「数ヵ月前、ヨーロッパで(ツアーを)終えて、次はアメリカでやりたいかって訊かれたとき、いい気分だったよ。ああ、俺はストップしたくなかったからね。俺ら

    ザ・ローリング・ストーンズ、新USAツアーの開催を発表 | BARKS
  • ロニー・ウッドが描いたザ・ローリング・ストーンズのセットリストが画集に | BARKS

    ロニー・ウッドがザ・ローリング・ストーンズの公演で毎回キャンバスに描いているセットリストがまとめられ、『The Rolling Stones Set Lists』として出版される。 ◆ロニー・ウッド画像、動画 ロニーは公演の度に、これらお手製のセットリストをSNSに投稿しており、ファンの間ではお馴染みのアイテム。には、2005年の<A Bigger Bang>ツアーから今年夏UKで行なわれた<No Filter>まで100以上のセットリストが収められているという。 彼は「リハーサルの間、俺は大きなキャンバスにセットリストを描く。曲名とかキーなんかをね。俺ら、それらをリハーサル・ルームの壁にかけてるんだ」「キースやミックがちょっとしたいたずら描きを加えることもある。それ自体でアートになってるよ」と述べている。 Stones Set Lists by Ronnie Wood from Gen

    ロニー・ウッドが描いたザ・ローリング・ストーンズのセットリストが画集に | BARKS
  • ザ・ローリング・ストーンズ、北米ツアーの開催を暗示? | BARKS

    週末、アメリカにある2つのスタジアムに、ザ・ローリング・ストーンズのシンボル“ベロ・マーク”の垂れ幕が現れたという。北米ツアーを開催するのではと期待されている。 ◆スタジアムの様子 『Ultimate Classic Rock』によると、垂れ幕は、コロラド州デンバーにあるBroncos Stadium at Mile Highおよびフォックスボロ(マサチューセッツ州)のGillette Stadiumに取りつけられ、日曜日(11月4日)Gillette Stadiumで行なわれた試合でチアリーダーたちはパフォーマンスの最後に“ベロ・マーク”Tシャツを露わにしたという。 また、バンドのオフィシャル・サイトでは「君たちに会えて嬉しい…」と、最新ニュースや“ツアーの先行予約販売”などがゲットできるメーリング・リストに登録するよう呼びかけている。「チャンスを逃すな。何があるかわからない!」とのこと

    ザ・ローリング・ストーンズ、北米ツアーの開催を暗示? | BARKS
  • ビル・ワイマン、「Ruby Tuesday」のコントラバス「手が小さ過ぎてキースと一緒に演奏」 | BARKS

    ビル・ワイマンが、1966年に行なわれたザ・ローリング・ストーンズの「Ruby Tuesday」のレコーディングで、キース・リチャーズとダブル・ベースをプレイすることになった経緯を語った。彼は手が小さいため、コントラバス(ダブル・ベース)は演奏しづらいのだという。 ◆「Ruby Tuesday」リリックビデオ 『Ultimate Classic Rock』のラジオ番組にゲスト出演したワイマンは、こう話した。「弓つきのダブル・ベースだった。でも、僕は手が小さくて、通常のダブル・ベースは弾けないんだ。“Factory Girl”なんかではちょっとやった。単純な指使いのものならダブル・ベースを演奏してた」 しかし「Ruby Tuesday」では上手くいかなかったという。「それで、キースが“お前は弦を押さえろ、俺が弓をやる”って言い出したんだ。そうして、僕は正しい音を出すことに専念できた」 「60

    ビル・ワイマン、「Ruby Tuesday」のコントラバス「手が小さ過ぎてキースと一緒に演奏」 | BARKS
  • ザ・ローリング・ストーンズ、『ベガーズ・バンケット』50周年盤をリリース | BARKS

    ザ・ローリング・ストーンズが1968年に発表したアルバム『Beggars Banquet(ベガーズ・バンケット)』の50周年記念エディションが、11月16日(金)にリリースされることが決定した。 ◆ザ・ローリング・ストーンズ画像 1968年12月6日に発売された『Beggars Banquet』は、その後『Let It Bleed』『Sticky Fingers』『Exile on Main St.』『Goats Head Soup』とコラボレーションを重ねることになるジミー・ミラーをプロデューサーに迎えた最初のアルバム作品。ミック・ジャガー、キース・リチャーズ、ブライアン・ジョーンズ、ビル・ワイマン、チャーリー・ワッツのラインナップで発表された最後のスタジオ・アルバムでもある。原点回帰的なサウンドも高い支持を得、全英3位、全米5位のヒットを記録した。 今回の記念盤は、CD、限定盤LP、デ

    ザ・ローリング・ストーンズ、『ベガーズ・バンケット』50周年盤をリリース | BARKS
  • ミック・ジャガー「歌詞を書いてる」 | BARKS

    8月半ばから9月初めにかけて、ホーム・スタジオで曲を制作しているらしい様子をTwitterに投稿していたミック・ジャガーは、現在は歌詞に取り掛かっているそうだ。 ◆メンバーのツイート ミックは今週初め、アコースティック・ギターとノート&ペンの画像と共に「歌詞を書いてる #newmusic」とつぶやいた。 ソロ用の新曲を制作している可能性もあるが、彼は5月、「いま曲を作っている。いまのところ、主にストーンズのためだ」と話していたり、キース・リチャーズも先月、「新しい音楽に取り掛かっている…」とつぶやいていることから、ザ・ローリング・ストーンズの新作なのではないかと推測されている。 SNSを使用しているもう1人のメンバー、ロニー・ウッドからはまだ新しい音楽についての発信はなく、彼はキースがスタジオでギターを手にしているころ、「絵を描く日」とつぶやいていた。

    ミック・ジャガー「歌詞を書いてる」 | BARKS
  • ザ・ローリング・ストーンズ監修、彼らに影響を与えたブルースのコンピレーション・アルバム発売 | BARKS

    ザ・ローリング・ストーンズのメンバーが監修したブルースのコンピレーション・アルバム『Confessin’ The Blues』がこの秋、リリースされる。 ◆ザ・ローリング・ストーンズ画像、動画 彼らに影響を与えたチャック・ベリー、B.B.キング、ハウリン・ウルフ、ジョン・リー・フッカー、エルモア・ジェームス、マディ・ウォーターズらの楽曲を収録。トラッキングリストは、ザ・ローリング・ストーンズのメンバーが選び、アルバムのアートワークはロニー・ウッドが手掛けた。 アルバムを紹介する映像の中では、「ブルースを知らないなら、ギターを手にしロックンロールをプレイする意味はない」とのキース・リチャーズの言葉が引用されている。 このジャンルのビッグ・サポーターであるストーンズとBMG(レーベル)は、セールスの一部をウィリー・ディクソンのブルース・ヘヴン基金へ寄付することを決めたそうだ。 『Confess

    ザ・ローリング・ストーンズ監修、彼らに影響を与えたブルースのコンピレーション・アルバム発売 | BARKS
  • ザ・ローリング・ストーンズ、UKツアー最終日にジェイムス・ベイと共演 | BARKS

    ザ・ローリング・ストーンズが、UKツアーの最終日(6月19日)ロンドン、トゥイッケナム・スタジアムで開いた公演で、オープニング・アクトを務めたジェイムス・ベイと共演した。 ◆ザ・ローリング・ストーンズ&ジェイムス・ベイ画像、動画 ストーンズは今回のアイルランド/UKツアーで9公演を開催し、The Academic、リアム・ギャラガー、フローレンス&ザ・マシーン、ザ・ヴァクシーンズ、ザ・スペシャルズ、リチャード・アシュクロフト(2公演)、エルボー、ジェイムス・ベイをオープニング・アクトに迎えたが、毎回、彼らと共演しているわけではなく、同じステージに立ったのは、ベイとフローレンス・ウェルチ(5月25日ロンドン・スタジアム)のみだった。 フローレンスとは「Wild Horses」を、ベイとは「Beast Of Burden」をパフォーマンスした。 ツアーは今週金曜日(22日)からヨーロッパを周る

    ザ・ローリング・ストーンズ、UKツアー最終日にジェイムス・ベイと共演 | BARKS
  • トニー・アイオミ、ザ・ローリング・ストーンズの楽屋を訪問 | BARKS

    トニー・アイオミは、現在UKツアー中のザ・ローリング・ストーンズの公演を観に行き、楽しい時間を過ごしたそうだ。 ◆トニー・アイオミ、チャーリー・ワッツ&ロニー・ウッド画像 自宅のあるバーミンガムから近いコベントリーで6月2日に行なわれた公演を観たらしい。翌日、チャーリー・ワッツ、ロニー・ウッドと撮影した写真をTwitterに投稿し、「ストーンズのショウで素晴らしい夜を過ごした。旧友に会えてよかった」とつぶやいた。 ザ・ローリング・ストーンズは2012年にロンドンで50周年記念公演を開催、2013年にグラストンベリー・フェスティバルやブリティッシュ・サマー・タイム・フェスティバルに出演しているが、地方都市を周るUKツアーは2005~2007年の<Bigger Bang>以来。ロンドン、サザンプトン、コベントリー、マンチェスター、エジンバラと周り、残すところ2公演──6月15日カーディフ、19

    トニー・アイオミ、ザ・ローリング・ストーンズの楽屋を訪問 | BARKS
  • ミック・ジャガーとチャーリー・ワッツ、公演前の習慣を語る | BARKS

    現在、英国ツアー中のザ・ローリング・ストーンズのミック・ジャガーとチャーリー・ワッツが、開演直前に行なう習慣について語った。 ◆ザ・ローリング・ストーンズ画像、動画 どちらも落ち着いた時間を持つようだが、その方法は違う。ミックはAP通信にこう語った。「公演の前は楽屋でリラックスし、くつろいでいたい。ショウの直前は、“あーっ!”ってなりがちだ。だから、少しの間、部屋からみんなを追い出して、落ち着くようにしてる。歌ったりするね。ボブ・マーリーで、動き回ったりすることもある。それで、ダンスのウォームアップをするんだ。最近の曲でね」 彼は先日、Joey Purpの「Girls @」をかけ、ステージを走り、踊る動画を投稿していた。 一方、チャーリーは「たいてい、デューク・エリントンをかけてる。それで、キース(・リチャーズ)のところへ行く。彼はたいてい、リトル・リチャードをプレイしている」そうだ。 ザ

    ミック・ジャガーとチャーリー・ワッツ、公演前の習慣を語る | BARKS
  • ミック・ジャガー「ロック・スター第一世代としては、年齢主義と闘わねば」 | BARKS

    ザ・ローリング・ストーンズのミック・ジャガーは、70を過ぎ音楽活動を続けるのは、当然、若かったときより大変だが「楽しくなければやらない」「僕らはやり続ける」と話した。 ◆ザ・ローリング・ストーンズ画像 今週火曜日(5月22日)、5年ぶりとなるザ・ローリング・ストーンズのUKツアーをスタートしたミックは、『Daily Star』紙にこう語ったという。「僕はまだ当に楽しんでるよ。年を取ると、2時間以上プレイするのは昔より簡単ではない。でも、楽しくなかったら、僕らはやっていないと思うよ。僕らはやり続けるのみだ。ロック・スター第一世代としては、このバンドは年齢主義と闘わなくてはならない」 「21のときはいまより物事を素早くやることができた。でも、僕はいまでも曲を書いている。昔と同じようにね。僕の年齢になると、曲を全く作らない、もしくはものすごく時間をかける人がたくさんいる。でも、僕にそれは当ては

    ミック・ジャガー「ロック・スター第一世代としては、年齢主義と闘わねば」 | BARKS
  • ザ・ローリング・ストーンズ、新UK/ヨーロッパ・ツアー初日のセットリスト | BARKS

    ザ・ローリング・ストーンズが木曜日(5月17日)、アイルランド・ダブリンで<No Filter>UK/ヨーロッパ・ツアーをスタートした。 ◆<No Filter>ツアー画像、動画 初日公演のセットリストは以下の通り。 Sympathy for the Devil Tumbling Dice Paint It Black Just Your Fool Ride 'Em on Down Neighbours *2003年8月13日以来 Wild Horses You Can't Always Get What You Want It's Only Rock 'n' Roll (But I Like It) Honky Tonk Women Before They Make Me Run *キース・リチャーズVo The Worst *キース・リチャーズVo 2005年10月30日以来 Miss

    ザ・ローリング・ストーンズ、新UK/ヨーロッパ・ツアー初日のセットリスト | BARKS
  • ミック・ジャガー、ツアーに向けたウォーミング・アップ映像公開 | BARKS

    木曜日(5月17日)アイルランド・ダブリンで新UK/ヨーロッパ・ツアーをスタートするザ・ローリング・ストーンズのミック・ジャガーが、ステージでウォーミング・アップする姿をSNSで公開。74歳とは思えぬ軽やかな走りやキレのあるダンスを披露した。 ◆公開された動画 <No Filter>ツアーは昨年秋、ヨーロッパ11ヶ国で14公演が開催されたが、国UKでは行なわれず、同国では5年ぶりのライブ・パフォーマンスとなる。ロンドン、マンチェスター、エジンバラなど6都市で8公演、アイルランド、フランス、ドイツなどを含むと、5月17日から6月8日までに計14公演が開かれる。 そのキースは最近、BBCのインタビューで、最後に怒ったのは30年前、ドナルド・トランプ(現米大統領)に対してだったと、こう話したそうだ。「彼は(1989年のSteel Wheelsツアーの際)アトランティック・シティのプロモーター(

    ミック・ジャガー、ツアーに向けたウォーミング・アップ映像公開 | BARKS
  • ザ・ローリング・ストーンズ『ノー・セキュリティ - サンノゼ1999』、日本先行リリース | BARKS

    ザ・ローリング・ストーンズのライブ作品『フロム・ザ・ヴォルト:ノー・セキュリティ - サンノゼ1999』が、7月4日(水)に日先行発売される。 ◆『ノー・セキュリティ - サンノゼ1999』トレーラー、関連画像 同作は、バンドの豊富なアーカイブから新たに発掘された未発表映像/音源を収録する「フロム・ザ・ヴォルト」シリーズの最新作となるものだ。今回は1999年の<ノー・セキュリティ・ツアー>北米公演より、最終公演地・カリフォルニア州サンノゼでのライブの模様が収められる。 <ノー・セキュリティ・ツアー>は、2億7,400万ドルもの総収益を上げた<ブリッジズ・トゥ・バビロン・ツアー>に続いて行なわれた大規模なコンサート・ツアー。公演の大半はそれまでよりも規模の小さいアリーナ・クラスの会場で行われ、大がかりな仕掛けや演出も排した、親密で熱気あふれるステージが展開された。1965年以来となったサン

    ザ・ローリング・ストーンズ『ノー・セキュリティ - サンノゼ1999』、日本先行リリース | BARKS
  • ザ・ローリング・ストーンズ、スタジオ・アルバム15作がLPボックス化 | BARKS

    ザ・ローリング・ストーンズのスタジオ・アルバム15枚を収録したLPボックス『ザ・スタジオ・アルバムズ・ヴィニール・コレクション1971 - 2016』が、6月15日(金)に発売される。 ◆LPボックス 予告動画、画像 同ボックスでは、『Sticky Fingers(スティッキー・フィンガーズ)』(1971年)から最新作『Blue & Lonesome(ブルー&ロンサム)』(2016年)までの15作品を180g重量盤にてアナログ化。それぞれオリジナル・マスター・テープからの音源にアビイ・ロード・スタジオでリマスタリングが施され、ハーフ・スピード・カッティングにより制作された高音質ディスクになっているという。 ボックスはナンバリング付の完全生産限定盤で、『Sticky Fingers』のジッパーや『Some Girls』のダイカット・ジャケットなど、オリジナルのパッケージ・デザインも再現。さら

    ザ・ローリング・ストーンズ、スタジオ・アルバム15作がLPボックス化 | BARKS
  • ミック・ジャガー「ストーンズのために曲を作ってる」 | BARKS

    ミック・ジャガーは最近、曲を書き続けているそうだ。もしザ・ローリング・ストーンズの新作になるとしたら、オリジナル・ソングによるスタジオ・アルバムは2005年の『A Bigger Bang』以来となる。 ◆ミック・ジャガー画像 ミックは、来月スタートするザ・ローリング・ストーンズの新ツアーの初日公演の場となるアイルランドの新聞『Irish Independent』紙のインタビューでこう話した。「いま曲を書いている。いまのところ、主にストーンズのためだ。ただ書いてる。何を書いたかは、あまり考えていない。ただやり続けてる」 ミックは昨年夏、ソロで「Gotta Get A Grip」「England Lost」の2曲をサプライズ・リリースしている。 ザ・ローリング・ストーンズの新作に乗り気なのは、キース・リチャーズも同じで、昨年夏のことになるが、キースは新作のレコーディングの可能性について問われる

    ミック・ジャガー「ストーンズのために曲を作ってる」 | BARKS
  • L・ギャラガー、R・アシュクロフトら、ザ・ローリング・ストーンズのオープニングに | BARKS

    ザ・ローリング・ストーンズが来月スタートするUK/アイルランド・ツアーのオープニング・アクトを発表した。リアム・ギャラガー、リチャード・アシュクロフト、スペシャルズらが参加する。 ◆ザ・ローリング・ストーンズ画像 5月17日(ダブリン) The Academic 5月22日(ロンドン・スタジアム) リアム・ギャラガー 5月25日(ロンドン・スタジアム) フローレンス&ザ・マシーン 5月29日(サウサンプトン) ザ・ヴァクシーンズ 6月2日(コベントリー) ザ・スペシャルズ 6月5日(マンチェスター)リチャード・アシュクロフト 6月9日(エジンバラ) リチャード・アシュクロフト 6月15日(カーディフ) エルボー 6月19日(ロンドン・トゥイッケナム) ジェイムス・ベイ リアム・ギャラガーは「偉大な@RollingStones-史上最高のロックンロール・バンドのオープニングを頼まれるなんて夢

    L・ギャラガー、R・アシュクロフトら、ザ・ローリング・ストーンズのオープニングに | BARKS
  • ザ・ローリング・ストーンズ、新ツアーにさらなる追加公演 | BARKS

    ザ・ローリング・ストーンズが、5月にUK/ヨーロッパでスタートする新ツアーに2公演を追加した。 ◆ザ・ローリング・ストーンズ画像 今月初め告知されたロンドン追加公演に加え、英国サウサンプトン、コヴェントリーでもパフォーマンスすることになった。これで英国では8公演、ツアー全体(5月17日~7月8日)では計14公演が開催される。 ザ・ローリング・ストーンズは2012年にロンドンで50周年記念公演を開き、2013年にBritish Summer Timeフェスティバル(ロンドン・ハイドパーク)、グラストンベリー・フェスティバルでプレイしているが、各都市を周るUKツアーとなると2005~2007年開催の<A Bigger Bang Tour>以来。国でありながら、ずい分と間が空いた。 追加公演のチケットは3月15日発売。英国の新聞『Independent』紙によると、すでに売りに出されていたほか

    ザ・ローリング・ストーンズ、新ツアーにさらなる追加公演 | BARKS
  • ミック・ジャガー「これが最後のツアーだとは思わない」 | BARKS

    チャーリー・ワッツは最近、ザ・ローリング・ストーンズのメンバーの誰かがいつ「もうこれまでだ」と言い出しても構わないと話したが、ミック・ジャガーはまだそのときではないと考えているそうだ。 ◆ミック・ジャガー画像 ザ・ローリング・ストーンズはこの夏、UK/ヨーロッパでツアーを開催。エルトン・ジョンやポール・サイモンら同世代のアーティストがツアーからの引退を表明しているが、ミックは「これが僕らの最後のツアーになるとは思っていない。どんな理由であれ、もうやりたくないって思うときはいつか来る。でも、僕はこの夏、それは考えていない」と、スコットランドの新聞『Sunday Post』のインタビューで語った。 「いつか、もうやりたくないとか、もうできないってときは来る。正直でいなくてはいけないと思うよ。楽しめなくなったり、身体的に無理だとなったら、真剣に考えなくてはならない。でも、僕はまだその地点に達して

    ミック・ジャガー「これが最後のツアーだとは思わない」 | BARKS