タグ

BARKSinternationalのブックマーク (2,788)

  • フィル・キャンベル「レミーは不死身だと思い始めていた矢先に…」 | BARKS

    モーターヘッドのフィル・キャンベルが、レミーの突然の死に受けた衝撃を語った。キャンベルはレミーの体調がよくないのは知っていたが、ステージでの姿を見ていて、彼は不死身なのではないかと思い始めた矢先の出来事だったという。 ◆レミー画像 キャンベルは『Wales Online』のインタビューでこう話した。「レミーの具合がよくないことはわかっていた。いつかその日が来るとは思っていたが、あまりにも早かった。彼はあの冬、亡くなる数週間前、夏よりいいプレイをしてたんだ。俺は、彼は当に不死身なんじゃないかって、ロマンチックな考えを抱き始めていたんだと思う」 「彼はステージに上がると、18歳のようにロックしてた。痛くて仕方なかったんだろうが、それでも彼はやっていた。信じられないよ。レミーの具合が当によくない、飛んできてくれって電話を貰った。でも、そのすぐ後、マネージャーからレミーが就寝中安らかに逝ったと

    フィル・キャンベル「レミーは不死身だと思い始めていた矢先に…」 | BARKS
  • ふなっしー&たかはっしー、ガンズ・ベスト3を発表 | BARKS

    2017年1月に来日を果たすガンズ・アンド・ローゼズを応援すべく、ふなっしーとたかはっしー(サバンナ高橋)のふたりが応援サポーターに就任し、14日(月)東京八重洲・ギブソンショールームにてガンズ・サポーター結成式が開催された。 ◆ふなっしーとたかはっしー画像 会場内に「Sweet Child O’ Mine」が流れると、スラッシュ・モデルのレスポール・スタンダードを抱えてたかはっしーが登場、エアー・ギターを披露するなか、バンダナを巻きガンズの黒Tシャツを着用したふなっしーがアクセル風情でやってきた。 「学生時代によくコピーバンドをやっていたなっしー」──ふなっしー 「世界でいちばんモテそう!バンドってカッコええなぁと思わせてくれた最初のバンド」──たかはっしー 続いてそれぞれのガンズ・ベスト3がMVを上映しながら発表されたが、ふなっしーセレクションの第3位は、イントロが切なくカッコいいとい

    ふなっしー&たかはっしー、ガンズ・ベスト3を発表 | BARKS
  • デヴィッド・ボウイ、『★』ヴィニール盤にさらなる秘密 | BARKS

    半年ほど前、デヴィッド・ボウイのラスト・アルバム『★』のヴィニール盤のジャケットを光にさらすと無数の星(宇宙)が現れると話題になったが、グラフィック・デザイナーによると、このレコードに隠されているものはそれだけではないそうだ。 ◆『★』画像 ジョナサン・バーンブルックは、BBC 6 Musicのインタビューで「無数の星が現れるのは意図的なものだったのか?」と問われると、「これについてはイエスともノーとも言いたくない」と答えたのに続き、「当はほかにもいくつかあるんだ。まだ、みんなが発見していない大きなものが1つある。気づけば気づくだろうし、気づかなければ気づかないと言っておこう。ボウイが全ては語らないって言っていたことを思い出して」と明かした。 この発言を受け、秘密探しが始まり、1人のファンはブラックライトに当てると、星が青く光ることを発見した。これがバーンブルックの言っていた大きな秘密な

    デヴィッド・ボウイ、『★』ヴィニール盤にさらなる秘密 | BARKS
  • エアロスミス、“最後”のヨーロッパ・ツアーを発表 | BARKS

    エアロスミスが月曜日(11月14日)、2017年にヨーロッパで“フェアウェル”ツアーを開催すると発表した。 ◆エアロスミス画像 バンドは、以下のような声明を出した。「アメリカの偉大なロックンロール・バンドが日、来年、ヨーロッパでマンモス・ツアーを行なうことを発表した。南米公演を大成功のうち終え、エアロスミスはこれまでで最高のロック・ショウと共に再び大西洋を渡る。これは間違いなく、2017年究極の必見イベントになるだろう。バンドがこの、彼らの“フェアウェル”ツアー、“Aero-Vederci Baby!”に着手するのだから」 ツアーは5月17日にイスラエルでスタート。現在のところ、7月5日まで15ヶ国17公演が発表されている。 エアロスミスは、ライブ映像をフィーチャーした2分ほどのツアー告知映像と共に、スティーヴン・タイラーとジョー・ペリーがキャスターに扮したAerosmith News

    エアロスミス、“最後”のヨーロッパ・ツアーを発表 | BARKS
  • クイーン+アダム・ランバート、プレミア上映会チケットは特別デザイン | BARKS

    2014年のサマーソニックにヘッドライナーとして登場したクイーン+アダム・ランバートのライヴを余すところなく収めた『ライヴ・イン・ジャパン サマーソニック2014』が、12月20日に日限定発売される。クイーン+アダム・ランバート名義で初の作品がリリースされるのが日だけとあって、限定発売元のワードレコーズ・ダイレクトには世界中のクイーン・ファンから尋常ではない数の問い合わせが連日寄せられているという。 その記念すべき作品の発売に先駆け、フレディ・マーキュリーの25回目の命日となる11月24日(木)には、東京、横浜、名古屋、大阪で「一夜限りの先行プレミア・チャリティー上映会」が行われることになっているが、今回ワードレコーズの収益は全額「マーキュリー・フェニックス・トラスト」へ寄付されることになっている。その趣旨に賛同してくれた日のクイーン+アダム・ランバート・ファンへのささやかな贈り物と

    クイーン+アダム・ランバート、プレミア上映会チケットは特別デザイン | BARKS
  • バステッドのジェイムス「バンド解散後、5年間人生が空っぽだった」 | BARKS

    バステッドのジェイムス・ボーンは、2005年にバンドを解散してから約5年間、人生が空っぽになってしまったように感じていたそうだ。 ◆バステッド画像 バステッドはチャーリー・シンプソンが脱退を表明したため、マット・ウィルスの提案によりバンド自体を解散。これはチャーリーなしでもバンドを続けたいと思っていたジェイムスの希望に反しており、彼は大きな喪失感に襲われた。 ジェイムスは、当時のことを『Heat』誌にこう語った。「折り合いをつけるのに、すごく長い時間かかった。人生が軌道に乗っていたのに、道が無くなった。ちょっと人生が終わったみたいに感じたよ」 「それで、数ヶ月、アパートメントでビデオ・ゲームをして過ごした。誰にも会わずにね。実際には5年くらいかかったよ。ほかのことをして楽しい数年を過ごしたけど、僕の一部はずっと“(バステッドの)アルバムを作りたい”って思ってた。それをあきらめるのに、もうこ

    バステッドのジェイムス「バンド解散後、5年間人生が空っぽだった」 | BARKS
  • 来日を切望するオズモンズのリードシンガー、日本のファンにメッセージ | BARKS

    オズモンズ(The Osmonds)は、「Crazy Horses」や「Love me for a Reason」といったヒット曲を生み出した1970~1980年代を象徴するグループのひとつだ。そんな伝説のグループのリードシンガーであるメリル・オズモンドが、ファンに向けた動画を公開した。動画では、オズモンズのヒット曲を紹介しつつ、Alive(https://www.alive.mu/search/album/36149)でメリルの来日をリクエストするようファンたちに呼びかけている。 ◆オズモンズ画像 オズモンズは日で多くの人々を夢中にさせた元祖洋楽バンドのひとつである。今回のクラウドファンディングを利用したAliveのプロジェクトは、日での公演の実現を直接支援することができるという、往年のファンにとってまたとないチャンスとなる。アーティストの来日が実現するかどうかは、まさにファンの手に

    来日を切望するオズモンズのリードシンガー、日本のファンにメッセージ | BARKS
  • レナード・コーエン、故郷モントリオールで埋葬 | BARKS

    先週亡くなったレナード・コーエンの家族が、故郷カナダ・モントリオールで彼を埋葬したことを明かした。 ◆レナード・コーエン画像 コーエンの息子アダムは週末、Facebookにメッセージを掲載した。「妹と僕は、モントリオールで父を埋葬したところです。家族と数人の長年の友人達のみで執り行いました。父の希望通り、簡素なパインの棺に横たわり、彼の母親と父親の隣に埋葬されました」 「僕は、父がもたらしてくれた安らぎ、知恵、長い会話、ウィットに富んだユーモアに感謝したい。そして音楽にも」 コーエンの死は先週終わりに公表されたが、亡くなったのは11月7日で、10日にモントリオールにある墓地Shaar Hashomayim Cemeteryで葬儀が行われたと伝えられている。死因は明らかにされていないが、癌を患っていたようだ。 この後、LAで追悼式が開かれる予定。

    レナード・コーエン、故郷モントリオールで埋葬 | BARKS
  • ボン・ジョヴィ、新作が初登場で全米1位 | BARKS

    今週の全米アルバム・チャート(Billboard 200)は、ボン・ジョヴィの3年半ぶりの新作、13枚目のスタジオ・アルバムとなる『This House Is Nor For Sale』が初登場で1位を獲得した。 ◆ボン・ジョヴィ『This House Is Nor For Sale』画像 ボン・ジョヴィのスタジオ・アルバムが全米1位に輝くのは、サード『Slippery When Wet』(1986年)にはじまり、『New Jersey』(1988年)、『Lost Highway』(2007年)、『The Circle』(2009年)、『What About Now』(2013年)に次ぐ6枚目。『Lost Highway』から4枚連続となる。 2位には、アリシア・キーズの6枚目のスタジオ・アルバム『Here』が初登場した。1位は逃したものの、彼女のアルバムは6枚全てがトップ2圏内をマークし

    ボン・ジョヴィ、新作が初登場で全米1位 | BARKS
  • イーグルス・オブ・デス・メタル、バタクラン劇場から追い出された報道を否定 | BARKS

    パリ同時多発テロ事件で標的となったバタクラン劇場のマネージャーが、土曜日(11月12日)同劇場の再開初日となるスティングの公演を観に訪れたイーグルス・オブ・デス・メタルのジェス・ヒューズの入場を拒否したとメディアに話したが、バンドのマネージメント会社はこれを事実無根だと否定した。 ◆イーグルス・オブ・デス・メタル画像 イーグルス・オブ・デス・メタルは、事件当日バタクランでパフォーマンスしていて被害に遭い、ヒューズはその後、劇場のスタッフが事件に関与していると発言し物議をかもした。フランスの2つのフェスティバルはこれを受け、彼らの出演をキャンセル。ヒューズは謝罪したが、それがまだ後を引いている。 バタクラン劇場のマネージャーは、土曜夜(12日)ヒューズとバンド・メイト1人が会場を訪れたが、「追い出した。許せないことはある」とフランスの通信社AFPに話したという。 しかしながら、バンドのマネー

    イーグルス・オブ・デス・メタル、バタクラン劇場から追い出された報道を否定 | BARKS
  • スティング、バタクラン劇場再開初日にパフォーマンス | BARKS

    スティングが土曜日(11月12日)、1年前にパリで起きた同時多発テロ事件で90名の命が奪われたバタクラン劇場でパフォーマンスした。 ◆スティング画像 ステージに立ったスティングは1分間黙祷を捧げた後、フランス語で「僕らは彼らのことを忘れない」と犠牲者を追悼したという。 スティングは、レバノン出身で現在はフランス在住のトランペット奏者Ibrahim Maaloufをゲストに迎え「Fragile」でショウをスタートし、ザ・ポリスの「Message In A Bottle」「Every Breath You Take」「So Lonely」「Walking On The Moon」「Roxanne」、ビル・ウィザーズの「Ain’t No Sunshine」のカヴァー、「I Can’t Stop Thinking About You」「One Fine Day」「Englishman In New

    スティング、バタクラン劇場再開初日にパフォーマンス | BARKS
  • レオン・ラッセル、死去 | BARKS

    レオン・ラッセルが日曜日(11月13日)、米テネシー州ナッシュビルの自宅で亡くなった。睡眠中に息を引き取ったと伝えられている。74歳だった。 ◆レオン・ラッセル画像 ラッセルはこの夏、心臓発作を起こして以来、休養していたが、1月にライブ活動を再開する予定だった。 10代半ばからクラブで演奏し始めたラッセルは、ゴスペル、ブルース、カントリーを融合した独自の南部ロック・ミュージックを確立し70年代にブレイク。その歌声や演奏スタイルは多くのミュージシャンに影響を与え、“ミュージシャンのミュージシャン”とも呼ばれた。2011年にロックの殿堂入りを果たした。 ラッセルを“ピアノ・プレイヤー、シンガー・ソングライターとして最も影響を受けた”と称賛し、2010年に彼とコラボレーション・アルバム『The Union』を発表したエルトン・ジョンは、「親愛なるレオン・ラッセルが、昨晩、亡くなった。彼はメンター

    レオン・ラッセル、死去 | BARKS
  • デヴィッド・ボウイのアート・コレクション競売、初日だけで32億円 | BARKS

    木曜日(11月10日)、デヴィッド・ボウイが長年に渡り蒐集してきたアート・コレクションの競売が行なわれた。オークションは2日間に渡り開催されたが、初日に出品されたものだけで、予想を2倍以上上回る合計2,430万ポンド(約32億6,600万円)で落札されたという。 ◆アート・コレクション競売画像 コレクションの中で最も高く評価されていたジャン=ミシェル・バスキアの『Air Power』(1984年)は、予想落札価格が250~350万ポンド(約3億3,600万~4億7,000万円)だったが、710万ポンド(約9億5,400万円)まで高騰したそうだ。 ボウイがデミアン・ハーストと一緒に制作した絵画『Beautiful Hallo, Space-Boy』は、予想落札価格25~35万ポンド(約3,360万~4,700万円)だったところ、78万5,000ポンド(約1億550万円)で落札された。 この日

    デヴィッド・ボウイのアート・コレクション競売、初日だけで32億円 | BARKS
  • UKアルバム・チャート、ロビー・ウィリアムス1位で新記録樹立 | BARKS

    今週の全英アルバム・チャートは、ロビー・ウィリアムスの3年ぶり、11枚目のスタジオ・アルバム『The Heavy Entertainment Show』が初登場で1位に輝いた。彼のアルバム(ベスト盤も含む)が全英1位を獲得するのは、これで12枚目となり、英国人のソロ・アーティストとしては最多となった。これまでは、デヴィッド・ボウイ(11枚)とタイだった。 ◆ロビー・ウィリアムス画像 2位には、マイケル・ボールとアルフィー・ボーのコラボレーション・アルバム『Together』がチャート・イン。エルヴィス・プレスリーの『The Wonder Of You』が2位から3位へ後退した。 今週はトップ2枚のほか、ボン・ジョヴィの『This House Is Not For Sale』が5位に初登場。マイケル・ブーブレが5年前に発表したクリスマス・アルバム『Christmas』(7位)がトップ10内に

    UKアルバム・チャート、ロビー・ウィリアムス1位で新記録樹立 | BARKS
  • ヘドバン不可避の強靭なメタル作品、グレイヴ・ディガー | BARKS

    結成36年のジャーマン・パワーメタル・バンド、グレイヴ・ディガーの通算18作目となるアルバム『ヒールド・バイ・メタル』が、2017年1月11日に日先行発売になる。曲の大半が3分台というパワーとエネルギーに満ち溢れた猛攻なメタル・アルバムだ。 ◆グレイヴ・ディガー画像 1980年にクリス・ボルテンダール(Vo)らによってドイツのノルトライン=ヴェストファーレンで結成されたグレイヴ・ディガーだが、当時グレイヴ・ディガー(墓堀人)というバンド名では売れないと判断され、レコード会社の意向によりディガーと改名するものの、逆にこれがファン離れを引き起こす原因となり、バンドは1987年に解散してしまった。しかし、その4年後グレイヴ・ディガーを再結成させ、以降1~2年に1枚のペースでアルバムをリリースし続けている。 『リターン・トゥ・ザ・リーパー』(2014年)以来のオリジナル・アルバムとなったこの作品

    ヘドバン不可避の強靭なメタル作品、グレイヴ・ディガー | BARKS
  • デフ・レパード、<THE CLASSIC ROCK AWARDS 2016>で年間最優秀アルバム賞 | BARKS

    11月11日、両国国技館で行われた<THE CLASSIC ROCK AWARDS 2016>でアルバム『デフ・レパード』がAlbum Of The Yearに選ばれた。授賞式にはジョー・エリオットとフィル・コリンが出席、プレゼンターには伊藤政則が登場した。 「僕たちは36年前からアルバムを作ってきた。アルバム『デフ・レパード』を1位にしてくれた日のファンに特にお礼を言いたい」と感激のスピーチを行った。 アルバム『デフ・レパード』はオリコン洋楽チャートでも1位をマーク、米ビルボード“トップ・ロック・アルバム”部門でも1位を獲得している。その30年以上のキャリアにおいて、全世界セールスは1億枚以上に達しているレジェンドだ。 なお、2017年1月27日には最新ライヴ作品『アンド・ゼア・ウィル・ビー・ア・ネクスト・タイム… ライヴ・フロム・デトロイト』が日先行発売されることも決定した。作は

    デフ・レパード、<THE CLASSIC ROCK AWARDS 2016>で年間最優秀アルバム賞 | BARKS
  • ポール・マッカートニー、マネキン・チャレンジに挑戦 | BARKS

    ポール・マッカートニーが、ソーシャルメディアで流行している“マネキン・チャレンジ”に挑戦した。 ◆ポール・マッカートニー画像 “マネキン・チャレンジ”は、アメリカの高校生が10月終わりにマネキンのように固まっている動画を投稿したのがきっかけで、大流行。途中からRae Sremmurdの「Black Beatles」がBGMに使われるのがお決まりになった。 ポールは木曜日(11月10日)、「Love those Black Beatles #MannequinChallenge”」と、同曲をバックにピアノの前で静止する映像をTwitterに投稿した。 セレブの間でも流行り始めた“マネキン・チャレンジ”は、ケリー・ローランドも参加。彼女は、ビヨンセ、ミシェル・ウィリアムズと一緒に固まっている映像をインスタグラムで公開した。こんなところで、ファンが待ちわびるディスティニーズ・チャイルドのリユニオ

    ポール・マッカートニー、マネキン・チャレンジに挑戦 | BARKS
  • レナード・コーエン、突然のお別れに追悼の言葉が後を絶たず | BARKS

    シンガー・ソングライターのレジェンド、レナード・コーエンの訃報に、世界中から続々と追悼の言葉が寄せられている。 ◆レナード・コーエン画像 ベット・ミドラー「レナード・コーエンが亡くなった。また1つ魔法の声が沈黙した」 ポール・スタンレー「RIPレナード・コーエン。最後まで詩人、ソングライター、放浪者だった。ハレルヤ」 ボーイ・ジョージ「僕らは、偉大なアーティスト、詩人、強烈なエネルギーを失った」 Qティップ「RIPレナード・コーエン #hero」 ジョー・ボナマッサ「RIPレナード・コーエン。並ぶことも替えもきかない天才、詩人」 ワンリパブリック「あなたは間違いなく、全世代における最高のソングライターの1人だった。あなたの人生に感謝」 カナダのジャスティン・トルドー首相は、長文の追悼文を寄稿し「レナード・コーエンは60年代と変わらずいまも共感を呼ぶ人だった。彼は、人間のさまざまな感情を呼び

    レナード・コーエン、突然のお別れに追悼の言葉が後を絶たず | BARKS
  • レナード・コーエン、死去 | BARKS

    シンガー・ソングライター、詩人、レジェンドのレナード・コーエンが亡くなった。82歳だった。 ◆レナード・コーエン画像 彼のFacebookを通じ、日時間11月11日朝、以下のような声明が発表された。「大変悲しいことですが、伝説的な詩人、ソングライター、アーティストであったレナード・コーエンが亡くなったことをお伝えします。私たちは、音楽界で最も崇拝され多くの作品を遺した先見者の1人を失いました。後日、LAで葬儀が執り行われます。この悲しみの中、家族のプライバシーを尊重していただけますようお願いします」 レナード・コーエンは先月、14枚目のスタジオ・アルバムとなる『You Want It Darker』をリリースしたばかりで、つい最近までそのプロモーションで元気な姿を見せていた。 詳細はまだ明らかにされていないが、11月10日に亡くなったと伝えるメディアもある。 合掌。

    レナード・コーエン、死去 | BARKS
  • The XX、1月にサード・アルバムを発表 | BARKS

    The XXが1月に3rdアルバムとなる『I See You』をリリースすることを発表した。彼らの新作はUKをはじめヨーロッパ各国で1位を獲得した『Coexist』(2012年)以来約4年ぶりとなる。 ◆The XX画像 『I See You』はメンバーのジェイミー・XXが、彼らの前2作をミキシングしたRodaidh McDonaldと共同プロデュース。2014年3月から2016年8月までの間、ロンドン、NY、LA、テキサス、アイスランド・レイキャヴィークでレコーディングされたそうだ。 「Dangerous」「Say Something Loving」「Lips」「A Violent Noise」「Performance」「Replica」「Brave For You」「On Hold」「I Dare You」「Test Me」の10曲が収録される。木曜日(11月10日)、「On Hold

    The XX、1月にサード・アルバムを発表 | BARKS