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  • 全英アルバム・チャート、オリー・マーズが1位に | BARKS

    今週のUKアルバム・チャートは、オリー・マーズの5枚目のスタジオ・アルバム『24 HRS』が初登場で1位に輝いた。マーズのアルバムはセルフ・タイトルのデビュー作(2010年)こそ最高位2位だったが、ほか4枚全ては全英1位を獲得している。 ◆オリー・マーズ画像 2位には、2012年英国で最も売れたアルバム『Our Version Of Events』以来4年半ぶりとなるエミリー・サンデーの新作『Long Live The Angles』がチャート・インした。 先週2位だったマイケル・ボールとアルフィー・ボーのコラボ『Together』は3位に後退し、4位にクリフ・リチャードの新作『Just Fabulous Rock ‘N’ Roll』が初登場した。彼のアルバムがトップ10に入るのはこれが44枚目となる。 今週はこのほか、11月7日に急逝したレナード・コーエンの最後のスタジオ・アルバム『Yo

    全英アルバム・チャート、オリー・マーズが1位に | BARKS
  • リッチー・ブラックモアのHR復帰作品、オリコン総合デイリー2位 | BARKS

    今年6月ドイツで収録されたリッチー・ブラックモアがハードロックに回帰した歴史的ライヴ作品『メモリーズ・イン・ロック ライヴ・アット・モンスターズ・オブ・ロック2016』が、11/18付オリコンブルーレイ総合チャートで2位を獲得した。邦楽を始めとした並み居る人気作品の中で、“御年71歳リッチー・ブラックモア健在”が証明された形だ。 ◆『メモリーズ・イン・ロック ライヴ・アット・モンスターズ・オブ・ロック2016』画像 <ラウドパーク>で来日した、キーボードのイェンス・ヨハンソン、ヴォーカルのロニー・ロメロによると「すべてはリッチー次第だが、レインボーとしてプレイする気持ちがあると思う」と発言、ロニー・ロメロは先日、伊藤政則の「BAY-FM パワーロックトゥデイ」に生出演した際、伊藤政則に「リッチーの印象は?」と問われ「リッチーは当に僕にやさしくしてくれた。いつも気をくばる当に尊敬すべき素

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  • ボブ・ディラン、2017年にストックホルムを訪問予定 | BARKS

    ノーベル文学賞を受賞したボブ・ディランは12月10日に開かれるセレモニーには出席しないが、スウェーデン・アカデミーによると2017年春にストックホルムを訪れる予定だという。 ◆ボブ・ディラン画像 アカデミーのサラ・ダニウス事務局長は金曜日(11月18日)スウェーデンの公共ラジオ局で、ディランがそのときコンサートを開いてくれれば、受賞条件である“講演”の絶好の機会になると期待しているが、講演のフォーマットに関してはスピーチ、映像などディランが望む方向で柔軟に対応すると話した。 アカデミーは先週、ディラン人から12月10日に開催されるセレモニーには「先約があるため出席できない」との連絡があったと明かしていた。 ノーベル文学賞の受賞者は、セレモニーから6ヶ月以内に講演を行うことが受賞の条件となっている。 Ako Suzuki

    ボブ・ディラン、2017年にストックホルムを訪問予定 | BARKS
  • アデル、コンサート会場にコウモリ侵入でパニック | BARKS

    アデルは火曜日(11月15日)ツアーで初めて訪れたメキシコで、思わぬ侵入者――コウモリの出現に仰天し、彼女がステージを駆け回るという珍しい光景が見られた。 ◆アデル画像 会場は屋内だというのに突如現れた珍客に、アデルはパニック。腕を振りながら「コウモリよ!」と叫び、駆け回った。「コウモリがそこにいる。あなたの頭の上に止まったわ、オー・マイ・ゴッド、コウモリよ! メキシコへようこそだわね。ホント。私、ここにいれてハッピーだけど、ファッキン・コウモリ! なんてこと!」と、お得意のFワードをはさみながら大呼した。 アデルがこんなにパニクったのは、恐ろしい記憶がよみがえったからかもしれない。やや落ち着きを取り戻した彼女は、「一度、コウモリが家の中に入ってきたことがあるの。すごく怖かったわ。私ひとりだったの。ものすごく怖かった。自分でどうにかしなきゃいけなかったんだもの。電気を全部消して、懐中電灯を

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  • スティング、ノーベル平和賞コンサートでパフォーマンス | BARKS

    スティングが、12月11日にノルウェーの首都オスロで開かれるノーベル平和賞記念祝賀コンサートでパフォーマンスすることが発表された。 ◆スティング画像 スティングは「当に光栄だ。僕はいつも、音楽は平和のメッセージを広める重要な手段だと信じてきた。僕らはこのコンサートでそれが成し遂げられるよう願っている」とコメントしている。 当日は、アメリカ人のコメディアン/TVプレゼンターのコナン・オブライエンが司会を務め、スティングほかアメリカの新人女性シンガー、ホールジー、ノルウェーの双子のポップ・デュオMarcus & Martinus、同じくノルウェーのインディ・ロック・バンドHighasakiteの出演が告知されている。 ノーベル平和賞コンサートが開かれるのは、今年で23回目。昨年に続き、パフォーマンスの模様はコンサートのオフィシャル・サイト(Nobelpeaceprizeconcert.com

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  • ジョニ・ミッチェル、誕生日にお出かけ | BARKS

    11月7日に73歳の誕生日を迎えたジョニ・ミッチェルが、再び、公の場に姿を見せた。彼女の近影が公開されるのは、2015年3月脳動脈瘤により自宅で意識不明の状態で発見されて以来2度目となる。 ◆ジョニ・ミッチェル画像 リハビリ中だと伝えられていた彼女は8月、チック・コリアの公演を観に訪れ、ファンをひと安心させた。そのとき公開された写真では友人らに囲まれ着席していたが、今回は、支えられながらも自分の足で立つ姿を収めた写真がTwitterに投稿された。少しずつだとしても、着実に回復しつつあることがうかがえる。「ジョニが誕生日に外出!」とツイートされている。 ミッチェルが倒れた直後には、昏睡状態だ、寝たきりで話ができないなどと重病説が流れていた。

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  • お探しのページは見つかりませんでした(404 NotFound) | BARKS

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  • UKプロデューサー・アワーズ、候補者発表 | BARKS

    プロデューサーやレコーディング専門職に従事する人々のための団体Music Producers Guildが主催する<Music Producers Guild Awards>の候補者・作品が発表された。 今年は、UKのベスト・プロデューサーにアデルの『25』などを手掛けたポール・エプワース、レディオヘッドのコラボレーター、ナイジェル・ゴッドリッチ、Kanoの『Made In The Manor』をプロデュースしたFraser T Smithがノミネートされた。 インターナショナルでは、クイーンズ・オブ・ザ・ストーン・エイジのジョシュ・オム、デヴィッド・ボウイの片腕トニー・ヴィスコンティ、最近ではジェイク・バグ、トゥー・ドア・シネマ・クラブの作品を手掛けたJacknife Leeが候補に挙がった。 ゴッドリッチがプロデュースしたレディオヘッドの作品が、アルバム・オブ・ザ・イヤーとシングル・オ

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  • 【インタビュー】エンバウンド、高純度メロディック・パワー・メタル日本上陸 | BARKS

    スウェーデンの刺客エンバウンドの最新アルバム『The Blackened Heart』が日上陸を果たす。エモーショナルなヴォーカルとギター・ワークを主軸に、泣きを聴かせる躍動感漲る正統派メロディック・パワー・メタルだ。 ◆エンバウンド画像 エンバウンドは、元POEM、ZONATAで、AXENSTARなどの作品を手掛けたプロデューサーとしても知られるマイク・キャメロン・フォース(Dr)を中心に結成された4人組である。 2006年、マイクがCRYSTAL EYESに在籍していたジョナサン・ニーベリ(G)と知り合い、マーカス・ニーグレン(Vo)、スウェード(B)と共にCDをレコーディングするも、マーカスとジョナサンがバンドを離脱してしまい、新たに17歳のギタリスト、マーヴィン・フローベリとリー・ハンター(Vo)を迎えることとなった。 デビュー作『And She Says Gold』(2011年

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  • ザ・ウィークエンド、今週、ダフト・パンクとのコラボ第2弾を公開 | BARKS

    ザ・ウィークエンドとダフト・パンクのコラボは9月にリリースされた「Starboy」だけではなかったそうだ。今週木曜日(11月17日)、第2弾が発表される。 ◆ジャケ写画像 ザ・ウィークエンドは現地時間水曜日(16日)、「I FEEL IT COMING THE WEEKND FT. DRAFT PUNK」と記したジャケ写と思われる画像をインスタグラムに投稿し「明日」とだけのシンプルなコメントを付けた。 同時に、自身をフィーチャーし「PARTY MONSTER」と書かれた画像も投稿され、こちらにも「明日」とのキャプションが付いている。 ザ・ウィークエンドのサード・アルバムとなる『Starboy』 は11月25日にリリースされる。すでにタイトル・ソングの「Starboy」、「False Alarm」をシングル・カットしているが、アルバムのトラッキングリストはまだ発表されていない。 ロングラン・

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  • メタリカ、新作全曲のミュージック・ビデオを公開 | BARKS

    メタリカがニュー・アルバム『Hardwired…To Self-Destruct』のリリースを前に、世界中の様々な媒体を通じ、この2日間で収録曲全てのミュージック・ビデオを公開するそうだ。 ◆メタリカ画像 彼らは水曜日(11月16日)、「カウントダウン・クロックがカチカチと音を立てている。だから俺ら、11月18日を前に君らへ次々とビデオを送り出したら面白いかもしれないって思ったんだ」とツイート。米国東部標準時間12pmよりスタートした。 Gshow(ブラジル)で「Dream No More」をプレミアしたのを皮切りに、「Confusion」をRolling Stone(アメリカ)で、「ManUKind」をBraveWords(カナダ)で、「Now That We’re Dead」をPitchfork(アメリカ)で公開した。2時間おきに世界各国の媒体でプレミアしていくという。 ビデオは公式サ

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  • リアム・ギャラガー、ソロ・デビュー作は「レノン風のヴァイブがあるアコースティック」 | BARKS

    リアム・ギャラガーが、制作中のソロ・デビュー・アルバムについて語った。ジョン・レノン風のヴァイブがあるそうだ。 ◆リアム・ギャラガー画像 英国の新聞『Daily Star』紙によると、リアムはこう話したという。「“Working Class Hero”の類だ。レノンっぽいヴァイブ、わかるだろ。アコースティック風だ。それに、ロックンロールの曲もいくつかある。でも、オアシスじゃない。スタジアム・ロックじゃないってことだ、わかるだろ」 また、実はソングライターなどというものにはなりたくなかったが、「やらなきゃいけないからやってる」と話したそうだ。 そして当然のこと、ノエルとのコラボはあり得ず、「俺ら話してもいないんだぜ、一緒に曲作るとこ想像できるか」と続けたという。 リアムのソロ・デビュー・アルバムについてはまだ情報が少ないが、2017年のリリースを予定していると伝えられている。 Ako Suz

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  • ボブ・ディラン、ノーベル文学賞授賞式を欠席 | BARKS

    スウェーデン・アカデミーは水曜日(11月16日)、ボブ・ディランから来月開かれるノーベル文学賞の授賞式に出席できないと連絡があったことを公表した。 ◆ボブ・ディラン画像 アカデミーは以下のような声明を出した。「昨晩、スウェーデン・アカデミーはボブ・ディランから私信を受け取りました。その中で彼は、先約があるため12月にストックホルムを訪れることはできない、ゆえにノーベル賞のセレモニーには出席しないと説明していました。彼は再び、大変光栄に思っていると強調し、賞を直接受け取ることができるよう望んでいるそうです」 アカデミーは、受賞者が欠席するのはまれだが過去にもあり、12月10日(授賞式)から6ヶ月以内にディランが受賞の条件となる講演を行なうことを期待しているという。 これまで、ドリス・レッシング、ハロルド・ピンター、エルフリーデ・イェリネクらがセレモニーを欠席したが、アカデミーは「それでも賞は

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  • アンスラックス、30周年を記念し『Among The Living』を全曲プレイ | BARKS

    アンスラックスが、サード・アルバム『Among The Living』のリリース30周年を記念し、2017年2月開催するUKツアーで同作を全プレイするそうだ。 ◆<Among The Kings Tour>画像 最新アルバム『For All Kings』(2016年)と組み合わせたのか、このスペシャル・ツアーは<Among The Kings Tour>と名づけられている。2月9日にバーミンガムでスタートし、ロンドン、マンチェスター、グラスゴーなどUK8都市を周る。スコット・イアンは「ようやくだ! 俺ら、久しぶりにUKに行くのを楽しみにしている!!! キラー・セットを計画している。新曲、昔からのお気に入り、ディープなトラック、そしてAmongを最初から最後までだ。この壮大なウォー・ダンスに備え、いまから身体を鍛え始めたほうがいい!」とコメントしている。現在のところUKでのみ開かれる。 『A

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  • ジャズ・ピアニストのモーズ・アリソン、死去 | BARKS

    アメリカ人のジャズ・ピアニスト、シンガー・ソングライターのモーズ・アリソンが火曜日(11月15日)、米サウスカロライナにある自宅で亡くなった。89歳で、老衰だったという。 ◆モーズ・アリソン画像 アリソンは、ジャズ界だけでなく、ブルースやロックのミュージシャンにも多大な影響を与えてきた。ヤードバーズは彼の曲「I’m Not Talking」をレコーディングし、ザ・フー(「Parchman Farm」「Young Man Blues」)、クラッシュ(「Look Here」)、レオン・ラッセル(「One Of These Days」)、エルヴィス・コステロ(「Everybody’s Cryin’ Mercy」「Your Mind Is On Vacation」)、ジョン・メイオール(「Wildman On The Loose」)、ヴァン・モリソン(「I Don’t Want Much」ほか)、

    ジャズ・ピアニストのモーズ・アリソン、死去 | BARKS
  • コリィ・テイラー、メタリカのメンバーをインタビュー | BARKS

    スリップノット/ストーン・サワーのコリィ・テイラーが、メタリカのメンバーをインタビューしたそうだ。この模様は金曜日(11月18日)アメリカのラジオ局The Rocket 95.1 WRTTで放送される。 ◆コリィ・テイラー画像 同局では、メタリカの新作『Hardwired…To Self-Destruct』のリリースを記念し、11月10~18日、8回に渡りメタリカの特集番組を放送。最後となるエピソード(90分間)で、テイラーが4人のメンバーに質問をぶつける。 The Rocket 95.1 WRTTは、テイラーとカーク・ハメット、テイラーとロバート・トゥルージロの2ショット映像をSNSで公開。トゥルージロは「ここにいるクレイジー・コリィ・テイラーとニュー・アルバムについて話す」とコメントしている。 メタリカの10枚目のスタジオ・アルバム『Hardwired…To Self-Destruct

    コリィ・テイラー、メタリカのメンバーをインタビュー | BARKS
  • ロビー・ウィリアムス「ジミー・ペイジはクレイジー」 | BARKS

    自宅の改築をめぐり隣人ジミー・ペイジともめるロビー・ウィリアムスが、ペイジを「精神に異常をきたしているようだ」と表した。 ◆ロビー・ウィリアムス画像 2015年、ウィリアムスが140年近く前に建てられた邸宅を現代的なものに改築しようとしたところ、隣に住むペイジは、その大がかりな工事により自分の家の構造が損傷したり、新しい窓が設置されることでプライバシーが侵害される恐れがある、文化財に指定されている建物の外観は保存すべきだと、改築を許可しないよう市役所へ何度も訴えた。 結局、市役所は修正されたウィリアムスの改築プラン(ペイジはこれにも反対していた)を認め、着工された。 『Daily Mail』紙によると、イタリアのラジオ番組に出演したウィリアムスは、オフレコでこう話したという。「ジミーは僕の家の前に停めた車の中でじっとしているんだ。一度に4時間もね。工事の音がひど過ぎないか録音しているんだよ

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  • NOBLE AUDIOの新作カスタムIEM「Kaiser Encore」、ついにオーダー開始 | BARKS

    10月22日、23日に開催された<秋のヘッドフォン祭 2016>で発表されていたNOBLE AUDIOの新作カスタムIEM「Kaiser Encore」のオーダーが11月19日からスタートとなることが発表された(編集部註:当初発表時の17日から19日に変更されました)。 ◆Kaiser Encore画像 プロミュージシャンのイヤモニとして開発/商品化されてきたカスタムIEMも、ここ数年で多くのオーディオファイルに愛用され、イヤモニとしての使用のみならず、単に遮音性能が高く使用心地も快適なオーディオ機器として進化・発展を遂げてきた。その中でも脅威の高品質なサウンドと美麗なデザインを両立させたNOBLE AUDIOのフラッグシップ機Kaiser 10(通称K10)は、世界中のオーディオファンを魅了し、最高峰のカスタムIEMとしてその名声をほしいままにしてきた名機のひとつである。 先ほど、KAT

    NOBLE AUDIOの新作カスタムIEM「Kaiser Encore」、ついにオーダー開始 | BARKS
  • ミック・ジャガー「消えたステージ衣装、娘たちのワードローブで発見」 | BARKS

    ミック・ジャガーはこれまでステージで着用していた衣装を倉庫に保管していたそうだ。なので、ザ・ローリング・ストーンズの展覧会を開くことが決まったとき、そのコレクションを揃えるのに苦労しないはずだった。 ◆ミック・ジャガー画像 しかし、実際にキュレーターが倉庫を視察すると、何点か象徴的な衣装がないことに気づいたという。キュレーターのIleen Gallagherは『Harper’s Bazaar』誌にこう話している。「私たちが探している特定の衣装がなかったんです。何人かと話してみて、彼の娘たちじゃないかって思い当りました。実際、その通りでした」 ミックはこう続けた。「娘たちが“借りていた”んだ。僕の70年代のズボンを履くのは面白いと思ったようだ。返してもらったよ。“展覧会で飾るから返して”って、いい言い訳になった」 4~9月ロンドンで開かれたザ・ローリング・ストーンズの展覧会<The Roll

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  • 【連載】Vol.002「Mike's Boogie Station=音楽にいつも感謝!=」 | BARKS

    デザート・トリップという、6ビッグ・アーティストを3日間で一気に味わうという生涯初の感動的体験をしてひと月がたった。その興奮がまだまだ続いている。毎夜10万人のファンが夢心地のLIVEを堪能。 1960年代のモンタレー・ポップ・フェスティバルやウッドストック・ミュージック・アンド・アート・フェスティバル(当時二十歳前だったけど生意気にもTBS-TV“ヤング720”の音楽コーナーを担当していた際に、フェスに実際に参加した故・成毛滋さんにいろいろインタビューさせてもらった)、ローリング・ストーンズの“オルタモントの悲劇”などは当時NEWSでしか知ることが出来なかった。リアルタイムで楽しんでいたアーティストが勢揃いするロックなフェス、デザート・トリップ。何としてでもジョインしよう、四捨五入すると‘70’になる中学同期生たちとカリフォルニア州の砂漠地帯、インディオのエムパイア・ポロ・クラブへ馳せ参

    【連載】Vol.002「Mike's Boogie Station=音楽にいつも感謝!=」 | BARKS