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2013年2月17日のブックマーク (3件)

  • 日本語の起源は朝鮮半島にあり?方言の共通祖先を発見、東大

    北海道洞爺湖町の野菜畑で働く人(2008年7月9日撮影、資料写真)。(c)AFP/NICOLAS ASFOURI 【5月5日 AFP】日語の方言の多くは約2200年前に朝鮮半島から移住してきた農民たちに由来することが、進化遺伝学の観点から明らかになったとする論文が、4日の学術専門誌「英国王立協会紀要(Proceedings of the Royal Society B)」に発表された。 日語は、世界の主要言語の中では唯一、起源をめぐって現在も激しい議論が戦わされている。 主要な説は2つある。1つ目は、定住が始まった3万年~1万2000年前の石器時代文化に直接由来しているというもの。この時代は原始的な農業も一部で行われていたが、主に狩猟採集生活が営まれていた。アジア大陸からは紀元前200年ごろに人の流入があり、金属製の道具やコメ、農業技術がもたらされたが、言語発達にはほとんど影響を及ぼさ

    日本語の起源は朝鮮半島にあり?方言の共通祖先を発見、東大
    BIFF
    BIFF 2013/02/17
    意味がわからない。朝鮮半島で2182年以前に「変化耐性」を持つ単語の祖先が発見されなければ、この研究は「起源」に関する証拠にはならないでしょ。記事が要点を落としてしまっているのかな?
  • マスメディアのお門違いな権力批判と未熟な国民主権 - Nothing Ventured, Nothing Gained.

    BIFF
    BIFF 2013/02/17
    欧州を見ていると、国民に当事者意識がないのは我が国ばかりの問題ではないのかな、とは思うようになりましたが。国がここまで行き詰まり古代神(リフレ)に祈祷するはめになってみると。。
  • 日本社会はなぜ「解雇規制緩和論」を受け入れようとしないのか~大竹文雄・大阪大学教授に聞く(下)

    1981年ダイヤモンド社入社。週刊ダイヤモンド編集部に配属後、エレクトロニクス、流通などの業界を担当。91年副編集長となり金融分野を担当。01年から04年5月末まで編集長を務める。主な著書に「ドキュメント住専崩壊」(共著)ほか。 辻広雅文 プリズム+one 政治・経済だけではなく、社会問題にいたるまで、辻広雅文が独自の視点で鋭く斬る。旬のテーマを徹底解説、注目の連載です。 バックナンバー一覧 規制が強く閉鎖的な経済は、市場の内側にいる既得権者と市場の外にいる弱者を隔て、格差を広げる。正社員と非正規社員の二極化が進む日の労働市場がその典型だ。改革には正社員の解雇規制の緩和が有効である。だが、日社会はいっこうに受け入れようとしない。一体、なぜだろうか。『競争と公平感―市場経済の当のメリット』(中公新書)で、解雇規制緩和論を展開する大竹文雄・大阪大学教授に聞いた。 ―前回に続いて、「日

    BIFF
    BIFF 2013/02/17
    解雇規制にはもう一つ不公正が含まれています。通常、保障のない仕事の方がリスクの分賃金が高くあるべきなのですが、日本では雇用の保証された正社員の方が賃金が高いのです。