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【共謀罪】人々の危機感薄く 国会周辺スカスカ、わずか2年で隔世の感
「御用提灯」登場。飲み屋で安倍首相の悪口を言っていたら、警察が飛んで来る日が間もなく来るのだろう... 「御用提灯」登場。飲み屋で安倍首相の悪口を言っていたら、警察が飛んで来る日が間もなく来るのだろうか。=15日、衆院会館前 撮影:取材班= 共謀罪の強行採決を翌々日に控えた15日夜、国会議事堂を背にした議員会館前― 「言論潰しの共謀罪反対」「憲法違反の共謀罪反対」・・・よく通る女性コーラーの声だけが響いていた。 共謀罪反対集会が開かれたが、気勢はいっこうに上がっていなかった。静かな集会の参加者は、500人くらいだろうか。 特定秘密保護法(2013年)、安保法制(2015年)の反対運動と比べると、参加者の数も熱気も100分の1だ。 2013年と2015年を振り返ろう― 強行採決が予想される週は連日連夜、数万人の人々が国会議事堂前、議員会館前に押し寄せ、「知る権利を奪うな」「戦争法反対」などと、声をあげた。 人々の叫びは地響きとなって国会議事堂を揺さぶっていた。 あれから2年しか経っていないのに
2017/05/16 リンク