![YouTube、Xのコミュニティノート激似の機能のテストを開始。他のSNSにも波及か【やじうまWatch】](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/040b3fbafb420dae4242e610fd22386b681ccb1a/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Finternet.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fiw%2Flist%2F1600%2F825%2Fyajiuma-watch_1.png)
2023年1月に、炎上まとめツイッタラーの滝沢ガレソがタレコミを受けて痴漢動画を公開 電車内で座っている男が、そしらぬ顔で隣の眠っている女性の胸を揉んでいるというもの https://twitter.com/takigare3/status/1613164994899881985 https://twitter.com/takigare3/status/1616663095446994947 顔がハッキリと映っている動画のため、大企業住友商事に務めるエリートだと特定される https://twitter.com/takigare3/status/1775425373297344552 そして昨日の4月3日、そのガレソのもとにエリートからの訴状が届いた 本日4月4日、ガレソのアカウントが日本国内からは閲覧できなくなるという処置が取られる 国内からは「表示が制限されています」と表示される VP
イーロン・マスクは3月6日、X(旧ツイッター)はまもなく、リポストやいいね、返信の件数をタイムラインで非表示にし、見た目をすっきりさせることになると発言した。 彼は6日のモルガン・スタンレーのイベントで、Xがこの仕様変更を検討していると述べ、これらの指標の表示がコンテンツの見え方を乱雑なものにしていると付け加えた。マスクはその後、Xのプラットフォーム上で、ユーザーからの問いかけに反応し「この件は確かに起こっている」と投稿した。 マスクは、新たなタイムラインには彼がXに追加した指標である「表示回数」が、他の指標の代わりに表示されると投稿した。彼はまた、非表示になった指標(リポストやいいね、返信の数)は、その投稿をクリックした際に表示されるようになることを示唆している。 マスクがこれらの指標の削除について語ったのは、今回が初めてではない。彼は昨年10月のサブスクライバー限定の投稿で「メインのタ
サイ @verdant08 若干頭がマシになってきたのでXに戻ってきたのだが、復帰1番に目に入った画像がコレでもう戻ってこなくていいかなという気になっている pic.twitter.com/qMRqNNcPpR 2024-01-13 10:21:50
「インプレゾンビ」という言葉をご存知だろうか? 2023年7月、Xに「広告収益配分」プログラムが導入(日本では2023年8月に開始)されたのを前後に散見されるようになった、話題の投稿に対して意味不明な、あるいは内容の薄いリプライを飛ばすアカウント群への蔑称である。 Xの「広告収益配分」プログラムでは、自分の投稿へのリプライに表示される広告から収益が得られる。「過去3ヶ月間のポストに対するインプレッション(表示回数)が500万件以上」などの条件を満たせば、参加できるようになる。 この「広告収益配分」プログラムで収益を得る/収益化するために、インプレッションを稼ぐことが「インプレゾンビ」たちの目的だと見られている。 その証左として、「インプレゾンビ」と称されるアカウントの大半は、「広告収益配分」プログラム参加の条件のひとつである「月額有料制サブスクリプションサービス・X Premium に加入
もしインターネットの歴史書があるのなら、2023年はTwitterが「死んだ」とされる年として記憶されるだろう。 厳密に言えば、SNSサービスとしてのTwitterは「X」という名前に変更されつつも継続している。今や「ツイート」とは言わず、「ポスト」と呼ばれる投稿のタイムラインも止まってはいない。しかし、2006年の誕生以来Twitterを独特な存在にしていた何かが決定的に失われてしまい、今は次の流れがやってくるまでの消化試合をしているような印象がある。 現在のXで日に日にスパム投稿が増加していることや、炎上や争いごとが絶え間なく繰り返されているのは一見、イーロン・マスク氏による買収による混乱や数々のサービス改変が原因のように見えるが、実際には買収のずっと前からその種は撒かれていた。Twitterが長年変えることができなかったサービスの体質が、いまのXの状況に色濃く影響を落としているのだ。
みなさん、こんにちは。Togetterを運営するトゥギャッター社の代表のyositosiです。2023年も年末で仕事納めということで、今年を振り返るコンテンツを残しておこうと思います。主にXとネットメディアを取り巻く話題を中心にお届けします。 1月:サードパーティー製Twitterクライアントの一斉締め出しTwitterが他のSNSに比べて、圧倒的に優れていた点に、機能の大部分をAPIという形で解放して、多くの開発者が優れた関連アプリを作れたことにあると思います。特に、その初期においては、ガラケーやスマホ向けのアプリはTwitterオリジナルではなく、第三者が作ったアプリで支えられていました。 その後、公式のアプリとして買収されたものもありましたが、引き続き多くの非公式アプリが、ユーザのTwitter体験をそれぞれに最適化していたのは間違いないと思います。 とはいえ、本体の機能追加とともに
pho @ohp_pho 私は断言できるのですが、昭和天皇が崩御された時ですら自民党総裁がお悔やみをTwitterにツイートすることはありませんでした。これはどういうことなのでしょうか。 2023-11-18 18:06:02 リンク www.amazon.co.jp 本当に欲しかったものは、もう Twitter文学アンソロジー | 麻布競馬場, 霞が関バイオレット, かとう ゆうか, 木爾 チレン, 新庄 耕, 外山 薫, 豊洲銀行 網走支店, pho, 窓際三等兵, 山下 素童 |本 | 通販 | Amazon Amazonで麻布競馬場, 霞が関バイオレット, かとう ゆうか, 木爾 チレン, 新庄 耕, 外山 薫, 豊洲銀行 網走支店, pho, 窓際三等兵, 山下 素童の本当に欲しかったものは、もう Twitter文学アンソロジー。アマゾンならポイント還元本が多数。麻布競馬場, 霞
Xのイーロン・マスク前CEOは10月30日、「コミュニティノート」が付与されたポストは収益分配の対象外とすると自身のXアカウントで明らかにした。 コミュニティノートはXのポストに対し、他の複数のユーザーが匿名で役に立つ背景情報を追加できる機能。例えば「AはBである」という投稿に対し、「本件は諸説あり、AはCであるという学説もあります」と異なる視点を提供したり、「『AはBである』は古い情報で、現在はDであることがわかっています」といった内容をポストに紐付くかたちで付与することができる。 Making a slight change to creator monetization: Any posts that are corrected by @CommunityNotes become ineligible for revenue share. The idea is to maximiz
TwitterもといXのアカウントは鍵にして放置しています。 akkiesoft.hatenablog.jp と言いつつ、それでも大事そうなやつは時たまツイートもといポストしていたんですよね。Raspberry Pi 5のリリースとか……と思っていたら、Raspberry Piの公式が9月から更新を終了してたんですね。ユーザー会内で話題になってて気が付きました。最後のポストがこれ。リプライで色々な憶測っぽいのが流れていますが、Twitterから去る様子を表しているのは明らかです。 pic.twitter.com/3hf0nVfTGT— Raspberry Pi (@Raspberry_Pi) 2023年9月5日 プロフィールを引用。別んところでやっからよろしく〜!とのこと。Mastodonの民的にはRaspberry Pi公式アカウントが動き続けてたので、Twitterもやってるんだと思い
SNS大手の旧ツイッターが本社に設置した「X」の看板がまぶしいと周辺住民から苦情が相次いだ問題で、地元当局は罰金を科し、看板は撤去されました。 サンフランシスコの旧ツイッター本社の屋上に、突然登場した巨大な「X」の看板。 夜中にもかかわらず「X」のロゴは煌々(こうこう)と輝き、時には激しく点滅する姿も見られます。 地元メディアなどによりますと、近隣住民から、「アパートに光が当たり、部屋全体が明るくなっている」など、24件の苦情が寄せられたということです。 地元当局は、無許可で看板を設置したことなどが市の条例に違反しているとしてX社に罰金を科し看板は31日に撤去されました。 罰金は、市当局の調査費用や看板の撤去費用に充てられるということです。 ▶旧ツイッター本社の屋上に巨大な「X」看板 住民から苦情相次ぐ ▶iPhoneアプリのロゴも青い鳥から「X」に
Twitter公式アプリのiOS版が7月31日に10.0にバージョンアップされ、「Twitter」から「X」に名称変更となりました。 バージョンアップ内容は「機能強化と不具合の修正」となっていますが、今回はアプリ名称と、投稿の呼び方が変わるという、大きな変更が行われています。 iOS版アプリのアイコンは前回のバージョンアップで青い鳥から「X」ロゴに変わったものの、App Storeとホーム画面上の名前はTwitterのままでした。 執筆時点でのAndroid版アプリのバージョンは10.0.0-release.0となっており、アイコンはXロゴですが、名称はTwitterのままです。 また、iOS版アプリでは、投稿を意味するツイート(Tweet)が、ポスト(Post)と変更されています。 ▲上がiOS版、下がデスクトップ(Web)版 リツイートは「リポスト」(Repost)と表現が変わっていま
X(旧Twitter)のCTO兼任取締役であるイーロン・マスク氏が、Xのデフォルトのデザインを黒を基調としたダークモードに変更し、背景が白い従来のライトモードを廃止する考えを明かしました。 Elon Musk says Twitter will soon only offer dark mode because it’s ‘better in every way’ - The Verge https://www.theverge.com/2023/7/27/23810140/elon-musk-twitter-x-dark-mode-only XのUIがダークモードのみになることが判明したきっかけは、仮想通貨・Dogecoinのデザイナーを務めるXユーザーがTwitter Blueのチェックマークを青色から黒色にした画像を作成して、「黒色も好きですが、ダークモードではしっくり来ないですね」
(文中敬称略) 世界各地からミスインフォメーション、ディスインフォメーションと戦うファクトチェッカーが集まる「Global Fact10(グローバルファクト・テン、以下『GF10』と表記)」(2023年6月27日〜30日 ソウル)の報告3つめです。 最近、日本でも本格的な運用が始まったツイッター(「X」に改名という情報ですが、この原稿を書いている時点では本格移行の時期など未だ明らかではないので、本来の「ツイッター」という呼称で議論します)の「コミュニティノート」について、GF10でもセッションがありました。その前身と言われる「バードウォッチ」も含めて、日本に先立ち、すでに19カ国で導入され、使い方の検証や議論が行われてきました。 ソーシャルメディア上を飛び交う、間違った情報やデマだけでなく、人を傷つける中傷やヘイトスピーチ、暴動などを引き起こす恐れもある陰謀論の拡散を止め、ユーザーに対する
イーロン・マスク氏がTwitterを買収して以降、Twitter改めXでは毎週何らかの騒動があるような感じになっていますが、今度はプラットフォームの背景カラーはダークモードのみの提供になることが分かりました。 これはイーロン・マスク氏があるユーザーの投稿に対して「このプラットフォームはまもなく”ダークモード”だけになる。その方があらゆる面で優れている」と回答して明らかにしたもの。 現在、Xでは背景画像としてWeb版では「デフォルト」「ダークブルー」「ブラック」の3色が用意されており、モバイルアプリではライトモードとダークモードを選択可能で、ダークモードでは「ダークブルー」と「ブラック」の2色のテーマから選択可能となっていますが、今後はダークモードのみの提供となり、「デフォルト」やライトモードの白を基調としたカラーは選べなくなるものと予想されます。 実際のところいつブラックモードのみになるの
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