「弁護士会館のイベント案内」で紹介した「ネットによる人権侵害――インターネットにおける表現の自由を考える」に参加してきました。 パネラーが 紙谷雅子 氏(学習院大学法学部長) 大村真一 氏(総務省総合通信基盤局電気通信事業部消費者行政課企画官) 江川紹子 氏(ジャーナリスト) 丸橋透 氏(ニフティ株式会社法務部長) でしたので、最初から「プロバイダ責任制限法の話が出て来るだろう」と予測して行きました 会場である、弁護士会館のクレオは何度も行っているところですから、さっさと階段を上がって、受付で資料をもらって入場してちょっとビックリ。 60歳代ぐらいの方が大勢居ます。 会場で意見のある人は、専用の用紙が用意されていて、意見や疑問などを書いて問題として司会者に採りあげてもらう、という型式でした。 この方式で、先に述べた方々が、パネルディスカッションが進まないうちにドンドン書いて提出しているので
あとはもう惜しくないです、この雑誌。業田良家のマンガは劣化してるし。 ▼漫画家・小林よしのり責任編集の『わしズム』終刊へ http://www.j-cast.com/2008/11/13030286.html >『ゴーマニズム宣言』などで知られる漫画家、小林よしのりさんが責任編集長を努める小学館の季刊誌『わしズム』が、2009年2月発売の29号で終刊する。2008年11月12日発売された雑誌『SAPIO』(11月26日号)の連載漫画の中で、小林さんが「次号で終了することに決めた」と明らかにした。それによると、他の出版社で描く時間を確保し、「自由な言論」を保障するためだという。 >『わしズム』は、2002年に幻冬舎から創刊し、2005年に小学館に版元を変更していた。 ・・・小林よしのりは小学館とは以下の件でもめているようだ。 ▼「小林よしのり vs 佐藤優」──論争ではなく"戦争"が勃発!?
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