学校裏サイト、9割が「2ちゃんねる」型 文科省初調査2008年4月15日23時48分印刷ソーシャルブックマーク 過激な言葉が書き連ねられている学校裏サイト いじめなどの温床になっているとされる「学校裏サイト」について、文部科学省は15日、初めて行った実態調査の結果を公表した。抽出調査では、「キモイ」など「誹謗(ひぼう)・中傷」する言葉を含むサイトが全体の50%にのぼるなど、中高生を中心にした裏サイトの深刻な実態が明らかになった。 文科省は今年1月から3月にかけて調査を実施。学校が関与していないが、学校生活について書き込まれているサイトを「学校非公式サイト」と位置づけて調べた結果、3万8260件が見つかった。全国の中学・高校計約1万6千校に関するサイトが中心だが、小学校関係のものも含まれているという。 巨大掲示板「2ちゃんねる」などの「スレッド(テーマごとの書き込み群)型」に全体の9割近くが
基本的に僕は日本が法治国家である事は有り難いと思っているし、法治国家を運営して行くにあたって、あまり人治という物を介在させるべきではないと思っています。人知に頼る国は指導者が立派な人の時は良いけど、そうでない時はエライ目に遭ってしまいます。しかし100%法治だけで物事を回そうとして、失敗国家となり破滅の道をたどった国というのは、前世紀だけでも多くの全体主義国家で見られ、またお隣の大陸大国の歴史を紐解けば、そういった例はじっくり調べなくても、簡単に見つける事が出来ます。史記 (4) (小学館文庫) 横山光輝 小学館 2001-07 by G-Tools「人情の機微を知らない正論は薄っぺらい」というのは、いまは無き有名サッカーサイトの管理人の方の言葉でしたが、100%ルールだけで回していく事というのは、法治国家における理想ではありますし、それは僕も望みたい所ですが、それだけではどうしようもない
Kazu'Sが感じたことを遠慮無しに書き込む為のBlog。気分が悪くなっても知りません(笑) 自己責任で。 基本アニメレビュー。「シムーン」「RED GARDEN」。最近はひたぎ蕩れでミナ蕩れです。 他人にやさしく、思いありのある社会で子育てをしたい っていうか、随分と長文の割には肝心な点が抜け落ちています。それは、現在の社会通念では、子供は親権者の所有物であり、法律もそれを強化するものが多々存在する。ってことです。例えば未成年者とエッチしたら逮捕なんてのもそう。保護者が所有している子供の価値を貶める可能性がある行為を禁止するってのがこの法律の主旨だし、社会もそれを容認どころか歓迎してる風潮があります。 である以上、所有物の管理、運用、維持を行うのは所有者の責任であるというのは当然のこと。ちなみに子供は人として完全に認められた存在では無いってのが、これまた少年法を初め様々な法律の前提条件に
今年度から立命館に移られた松尾匡さんの、一発目がこれ、 http://matsuo-tadasu.ptu.jp/essay_80412.html >ところで、民主党もひどいけど、共産党! 働く者の味方を常々公言してきた共産党。大資産家の利益を代弁することなど、よもやないはずの共産党。当然、多少のインフレでちょっとぐらい資産が目減りしたり、資産家の不労所得が減ったりしたとしても、失業を減らし雇用を拡大することを目指すはずだよな。 ちょっとみなさんこの動画見て下さいよ。共産党の公式ホームページに載っている市田書記局長の談話ですけどね。日銀の総裁人事の話。 http://203.179.91.149/stream/20080319_ichida.wmv 民主党みたいに財務省の天下りという理由で反対したわけではないとわざわざことわったうえで、「超低金利政策に反対しなかった」という理由で、総裁案にも
公務員叩きに物申す!−現職公務員の妄言と言うブログをちょくちょく読ませていただいています。内容から99.9%以上の確率で本物の現職公務員で、なおかつ医療福祉関係の部署についているらしい事が分かります。テーマとして現職公務員の立場ではありますが後期高齢者医療制度に批判的な立場であり、昨年度の段階から一貫して情報を発信されています。 その絶望した!!○○○○○の豹変ぶりに絶望した!!!と題されたエントリーは4月から始まった制度施行による現場の混乱ぶりを切実に表しています。書く必要も無いとは思いますが、「豹変前」とは後期高齢者医療制度実施前の事であり、「豹変後」とは実施後に混乱が生じてからのものです。 ○豹変前 「後期高齢!!後期高齢!!4月1日からは後期高齢者医療制度ですよ!!」 ○豹変後 「長寿医療!!長寿医療!!4月1日からは長寿医療制度ですよ!!」 ○豹変前 「政省令がもう半年以上遅れて
2008年04月16日10:52 毎日新聞 論点「なぜ目立つ家族殺人」 以下の文章は、毎日新聞2月15日朝刊の論点「なぜ目立つ家族殺人」に、犯罪学教授の藤本哲也氏、作家の佐木隆三氏の論稿と並べて掲載されたものです。 おふたりのご意見と読み比べるのもまた一興かと思います。藤本氏は昔の家族は犯罪防止効果があったので家族の絆を取り戻すことが大切と仰っております。佐木氏はおじおばを殺すのも尊属殺規定に含まれていたと仰っておりまして、これはずいぶん驚きました。尊属殺人とは直系尊属だけが対象なので、おじおばは違います。興味のある方は図書館ででも読んでみてください。 濃密な関係ほど憎しみ抱く機会増える 付き合い希薄化のなか家族は伝統回帰 少年犯罪データベース主宰・管賀江留郎 戦前は少年の親殺しが多発していました。ぶらぶらしている今でいうニートが、働けと叱られて親を殺したりする事件は珍しくなく、とくに一家
精神科・りんご・考え中 精神科の領域は、以前に比べ幅広くなっています。保健福祉や教育の関係者と連携する機会も増えてきました。日頃の経験から感じていることを書いています。 ※個々の症状などについて記載していますが、これらの症状があったとしても必ずしもその病名であるとは限りません、診断や治療に関しては、直接、専門の先生の方を受診して頂きますよう、お願いします。 (当ブログへのコメントは、一時預かりしていますので、申し訳ありませんが、掲載まで少し時間がかかることがあります。)
晴天の価値 2月中旬に出張で千葉へ行った。5日間の滞在中はずっと快晴で、気温は20℃に迫る春のような暖かさだった。仕事は朝から晩まで現場を走り回る過酷なもので、身体的にも精神的にも追い込まれた。毎朝、京葉線から見える美しい景色を眺めて正気を保っていた。太平洋へ燦々と…
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