藤田嗣治のたいへんかわいらしいポストカードを頂いたので、それをモデルに作ってみました。タイトルは「悪い奴程よく眠る」いたずらに疲れて寝てしまった子猫です。 ティッシュはぜんぶ引っ張りだしちゃうしカーテンには登るし家具や壁紙でつめを研ぐし、という風情の子猫の絵ですよね。こういう雰囲気の猫をつくりたいと常々思っています。ただかわいいだけじゃないんですよあいつらは。 藤田の展覧会が札幌の近代美術館で開かれています。実物をぜひとも見に行きたいものです。
学校から医療機関へ診察が必要だと説明され、子どもと親が来院することはある。確かに難しい問題ではあるが、どのように説明するかがポイントである。 例えば注意欠陥多動性障害(ADHD)であるかもしれない。学校でトラブルが多い。だからきちんと医師に診断をしてもらう方が学校で指導がしやすいかもしれないと考えるだろう。 教師「お宅のお子さんはADHDの可能性があるので病院を受診した方が良いと思います。」 親? 何ですか、それは? いやあ・・・・自分も良く分からないので病院の先生に聞いてみて下さい・・・・となると最悪だ。 何度も言うがADHDの可能性があるだけで医療機関にいちいち紹介することは不経済だ。 可能性がある時点で教師が特別支援教育に準じて対応すれば済むだけなのにと毎回思う。 時々、医療機関を紹介しておきながら、マル秘の手紙が学校から送られてくることがある。 学校側と共謀して悪いことをしている気
ここしばらくインフレが話題になっている。しかし、単純なインフレではない。物価の観点で日本経済の現況を眺めると、消費者にとってはインフレ、生産者にとってはデフレという構図が見えてくる。生産者にはデフレ、という点が深刻だ。 総務省が7月25日に発表した6月の消費者物価(CPI)は生鮮食品を除くベースで前年同月比1.9%上がった。5月は1.5%だった。6月の1.9%は、約15年ぶりの上昇率になる。 特に値上がりが目立つのは、エネルギーと食料品だ。まずエネルギーから見ると、ガソリンが24.2%、灯油が42.2%と上がり(すべて対前年同月比。以下同様)、物価指数ベースで言うと1.9%のうちの1%強の押し上げ要因だ。一方、食料品では、目立ったものでは、スパゲティが33.2%、チーズが27.3%、チョコレートが22.8%と高騰し、物価指数ベースでの寄与は約0.8%だった。 主として、エンゲル係数の
2008年07月30日23:15 カテゴリArt 学校ってバカを治療してくれんのか 理由を教えてあげよう。 没落エリートの出現?ビジネス社会から疎外される高学歴就職難民たちー - 女。京大生の日記。 主要な企業における2009年新卒採用活動はほぼ終了し、2010年新卒採用の動きが活発化している今日、就職活動は一生懸命しているにもかかわらず、就職先が見つからない、あるいは、希望の就職先に内定をもらえず不本意な企業に内定し悶々とした日々を過ごしている高学歴大学生がここ京都大学に存在する。 君たち高学歴大学生たち=第二種バカだからだ。 バカには、以下の二種類がある。 はさみと同様に使いようがあるバカ 死ななきゃ直らないバカ 言うまでもなく、第二種は後者。 そもそもこの21世紀に「高学歴=エリート」と思い込んでいるのがイタい。京大には毎年3000人も入学する。東大はそれより少し多い。他の大学も比べ
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