2008年8月10日のブックマーク (13件)

  • ストリートビュー、わからないよ - リツエアクベバ

    ストリートビューでもういっちょ。 なんだかみょ〜な感じがするストリートビュー。じゃ、いったい何が便利なのか、どういうとこがすごい機能なのかと、まず自分が使って「お散歩」してみた。 結論としては、おもしろかったけど「無くてもいい」。あるから使ってみただけで、「無ければならない」「あるとすごい」必要性というものはまるで感じなかった。むしろ、なぜこんな住宅街の路地まで、しかもズーム機能をくっつけて?という疑問の方が残った。 観光地や市街地の景観というものに対しての「ストリートビュー」機能としては。この機能として語るのであれば「自分では特に現在必要としていないけれど、必要とする人にはすごい機能なのかもしれない」とは思った。でも、住宅地の路地にストリートビューのカメラが入ることの「無ければならない」「あるとすごい」という点は、やっぱりよくわからない。 ストリートビューについて語られたエントリをあちこ

    ストリートビュー、わからないよ - リツエアクベバ
    BUNTEN
    BUNTEN 2008/08/10
    「道の光景を写すのならば、ストリートビューというのならば、「ある程度の数の人が目的地と目的地の経由として頻繁に使う道」で、そして「住宅に向かってのズーム機能は必要無い」」俺もそう思う。
  • http://mainichi.jp/life/edu/child/news/20080809ddf041040009000c.html

    BUNTEN
    BUNTEN 2008/08/10
    何でもいいから子供のためになる解決策が得られますように。(-人-)
  • 政治の流通革命 - Economics Lovers Live 田中秀臣のブログ

    明日、書店に並ぶ『週刊東洋経済』から原田泰さんの「いまこそ必要な流通革命」を読んでいろいろ考えさせられるところがあった。 原田論説の要旨は以下のようなものである。 従来の政治は支持団体への利益配分だった。公共事業も補助金も関係団体に与えて、それが団体の構成メンバー(投票権者)に流れることで支持を集めていた。 しかしこれは無駄が多い支持者への利益配分方法である。例えば公共事業で支持団体に資金が回っても、実は地元の有権者の懐に入るの一部分であり、多くは都会の大企業の懐に入る。しかも長期的にはハコモノは地元の有権者の負担になってしまう。 むしろいまは直接に、年金でも医療でも介護でも個人に配ったほうが、政治の集票としては「安上がり」になっている。もちろん理念だけで支持者を得ることができるという見方もあるが、原田さんは「現実主義者の私は、やはりカネを配らない政治は難しすぎると思う。それに、日はすで

    政治の流通革命 - Economics Lovers Live 田中秀臣のブログ
    BUNTEN
    BUNTEN 2008/08/10
    「個人に配るシステムになりつつある。」今のところ生保や年金位しか知らない(これらは対象者が狭い)。就労支援は直接企業に行くし、介護とかの予算も受給資格者を経由しないはず。組織でないと信用しないシステム。
  • http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2008081000088

    BUNTEN
    BUNTEN 2008/08/10
    「日本国内では心配しなくていいと思っているが」日本国内に輸入された餃子の位置づけは? (^_^;) こんなのが靖国に参拝したら英霊が迷惑する。orz
  • 米国出張報告(2008.7.22~7.25) 2008.7.28 衆議院議員 山本幸三

    1 毎年5月の連休中にワシントンで行われる慣わしの「日米国会議員会議」が、今年は暫定税率法案の採決が連休中にセットされたため7月に延期された。そこで私は、7月22日に成田出発、23日丸一日「議員会議」を行い、24日ワシントン発25日に帰国するという二泊4日の強行スケジュールで参加した。「議員会議」だけでは勿体ないので、到着した22日の午後にはオバマ、マケイン両陣営の選挙戦略を担当しているというフライシュマン・ヒラード社のポール・ジョンソン上級副社長を、また、帰国する当日の朝には旧知のケヴィン・ウォルシュFRB(米連邦準備銀行)理事を訪ね、大統領選や米経済の状況について意見交換した。短い期間ではあったが、極めて有意義で中身の濃い旅であった。やはり、現地の空気を吸って動きを肌身で感じるということがいかに大事かということだ。 2 この「日米国会議員会議」は20年前に松田岩夫参議院議員(当時は衆議

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    BUNTEN 2008/08/10
    山本議員の欲求不満を共有せざるを得ない。orz
  • 人生の途中で身障になることと行政支援

    自閉症スペクトラムの介入治療の専門家である服巻智子の公式ブログ。毎日の自閉症関連の仕事の報告や出会いによって感じたことを不定期に綴っています。セミナーや新刊、海外最新情報の発信もしていこうと思って書いています。 ★ブログタイトルの「人は必ず成長する」は、NHK総合「プロフェッショナル~仕事の流儀~」に出演させていただいた時の番組タイトルとして取り上げられました。 << 服巻智子への講演・機関コンサルテーション申込方法! >> 服巻智子への講演依頼および機関コンサルテーション依頼は、下記のメールアドレスよりお問合せいただくか、申込用紙をダウンロードしてファックスするか、どちらかの方法を選択してお申込みください。メールの場合も、下記のPDFの申込用紙をダウンロードして申込み時に必要な内容・情報をご確認ください。 お問合せ先 kouenirai_tomoko@yahoo.co.jp *1週間以内

    人生の途中で身障になることと行政支援
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    BUNTEN 2008/08/10
    「「あなたが使えるサービスはありません」の一点張り」水際作戦? orz
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    BUNTEN 2008/08/10
    経営学的なノウハウは福祉作業所とかにこそ必要だとか思うわけだが、福耳先生が突き当たっているらしい問題を想像するにつけすげー気分が落ち込んでくる。orz
  • 総理大臣のオーラとは何か?

    「文藝春秋」の9月号が拙宅に送られてきた。芥川賞作品の全文が載っているお得な号だが、それ以外にも、読み甲斐のある記事が多かった。 記事全体として、一番印象に残ったのは物理学者の戸塚洋二さんの癌闘病の記録である「あと三カ月 死への準備日記」だったが、その他にも岡田克也民主党副代表の「小沢さんと私は違う」や通称”霞ヶ関埋蔵金男”高橋洋一さんの「新『霞ヶ関埋蔵金』50兆円リスト」など、幾つも読み所がある。ちなみに、岡田氏の手記のサブタイトルは「『一度裏切った人間は二度裏切る』ことを私は学んだ」である(小沢代表を党代表として尊重するが、人間としては信用していないということだ、と山崎は読んだ)。 さて、この号の記事の中で、部分的に一番印象に残っているのは、佐藤優氏の「インテリジェンス交渉術」の中で、佐藤氏が橋龍太郎元首相に「ある種の信念をもって」関与したことの説明で、橋氏が通訳の米原万里さん(作

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    BUNTEN 2008/08/10
    締め。「福田康男現総理にも「オーラ」を感じている人がいるのだろうか。いるとすれば心配なことだが、いないとすると別の意味で心配」噴い…てはいかんのかしらん。(^_^;)
  • 阿部彩・國枝繁樹・鈴木亘・林正義『生活保護の経済分析』 - Economics Lovers Live 田中秀臣のブログ

    自分のいまの研究で、「生存権の経済学」あるいは「生存権の社会政策」をどう経済的に基礎づけるのか、という関心から書を購入して数日前から読んでいる。しかし、このはそういう理論的な側面だけではなく、所得保障一般についての事実や実証分析を豊富に収録していて、類書がほとんど日にはないだけにきわめてすぐれた業績ではないか、と思う。 とくに生活保護制度と隣接している年金、医療などの諸制度との関連、負の所得税などの制度設計と労働供給との関係、ホームレスの実態調査と経済的インセンティヴ(労働供給モデル)との関連、など多くの話題が邦語では書だけでしか単行ベースでは読むことができない重要な話題が目白押しである。 たぶん最近出された経済書の中では、その今日的な問題意識と分析レベルからいって屈指の書籍といっていいのではないだろうか? 僕もまだ全部は読みきっていないけれども、「日貧困」に関心がある人はま

    阿部彩・國枝繁樹・鈴木亘・林正義『生活保護の経済分析』 - Economics Lovers Live 田中秀臣のブログ
    BUNTEN
    BUNTEN 2008/08/10
    散財決定。
  • 消費税アップ求む - 大石英司の代替空港

    多忙に付きタイマー更新 日曜なのにまたまた経済の話で恐縮ですが、景気政策で忘れてならないのは、景気の最大の牽引役である消費が、最終的に伸びなければいかなる政策も無意味だということです。つまり大事なことは、最終的に、財布の口を締めた国民にお金を遣わせることです。ここ10年の日の景気政策は、実はここが癌になっていた。 格差社会が格化した後も、懐が豊かな国民も当然一定数いるわけです。貯蓄がある国民が。公務員であり、上場企業の社員でありと。不況が進行すると、この人たちですらお金を遣わなくなるんですね。なぜなら老後が不安になるから。会社の将来が不安になるから。公務員社会と言えどもそういう社会不安に引きずられるし、ベースアップが無ければ、物価高の中で金を使う気分にもならないでしょう。公務員にベースアップを復活させるには、景気回復という明確な数字が必須です。民間の場合は、業種毎に景気回復がありうるけ

    消費税アップ求む - 大石英司の代替空港
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    BUNTEN 2008/08/10
    消費税増税話に乗る必然性は感じないので、大石先生も馬鹿なことを言うものだと言っておく。その他の部分はおおむね賛成。:-p
  • http://www.tokyo-np.co.jp/article/gunma/20080809/CK2008080902000151.html

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    BUNTEN 2008/08/10
    「午前零時から同六時までの時間帯を原則として閉店させ、都市部など来客が見込める店舗の営業を許可制で認める方式が望ましい」二酸化炭素と独立に、これは全力で賛成。この当たり前がなぜできない?>チェーン本部
  • 知識層会員のみなさまへ - ジヘーメーソン

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    BUNTEN 2008/08/10
    その前に、うまく同情を買える表現ができるかどうかが定型社会(笑)でのコミニュケーションというか福祉獲得の鍵なわけで。たとえネタでもタカビーに見えると場合によっては致命的。(自閉症者には酷すぎるのかも。orz)
  • ヘマをした - 泣きやむまで 泣くといい

    そして、衰えを感じるばかりの体力。日ごとに高まる疎外感。失われていく自信。

    ヘマをした - 泣きやむまで 泣くといい
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    BUNTEN 2008/08/10
    lessorさんのような人を使い捨てにしてしまうかのような福祉体制は、ぜってー間違っている。orz