トヨタ自動車系列の自動車販売会社「ネッツトヨタノヴェル三重」(本社・三重県四日市市)の三重県北部の店舗で、男性店長(33)が男性新入社員(23)に対し、胸や腹などを殴って肋骨(ろっこつ)を折るなどのけがを負わせていたことが5日、分かった。社員はけがの後、会社を休んでいるという。同社は社員に既に謝罪し、16日に津地裁で始まる労働審判を待って、店長の処分や賠償を決めるとしている。 関係者によると、社員は4月に入社し、県北部の店舗に営業担当として仮配属。会社を休む6月25日までの間に、店長から「仕事ができない」などを理由に殴られるなどの暴力を繰り返し振るわれたと主張している。 会社によると6月19日、社員が指示通りの仕事ができなかったため店長は店の裏側で社員を注意。この時の社員の答えに腹を立てて胸や腕などを殴り、肋骨骨折や太ももなどの打撲で、通院2週間のけがを負わせたという。このほか3回にわたり
ありがとうございます (困ったちゃん) 2008-09-05 12:58:23 今日のブログ、まるでそのまま私と息子の状況で、 代弁して頂いたような気持ちになり 思わずコメントさせて頂きました! 唯一違うのは学校側の対応で、 幸い幼稚園と来春入学予定の小学校には 積極的に対応していただいていて、 ありがたいなあと思っております。 それでも、担任の先生との相性もあるでしょうから、毎年一喜一憂することになるかもしれないなあと思います。 小さいトラブルが起こるたびに、 日々まだまだ未熟な気持ちを抱えながら なんとか乗り越えていますが、 一番辛いのは身内からの療育姿勢と正反対の ”アドバイス"ですね。 いきなり叱り付ける・感情的になってそのまま 重箱の隅をつつくように悪いところだけ 延々指摘し続けるなど、 良かれと思っての事と分かっているのですが、 理解してもらうのに医師の診断も療育手帳も 全く意
2008年09月03日 全国学力検査の結果公表で、(3) 大人の狂奏曲 前記事で、わたしは、今回、結果が公表された全国学力検査について、『複雑な思い』と述べた。 この検査そのものを、どう評価したらいいか、とまどいが消えないのだ。 前記事においては、『ああ。いいな。』と思われる、学校現場や、地方教育行政の取組を見てきた。 本記事では、逆に、『学校をテストによる学力の競争の場に追いやろうとする動き。』 それは、とりもなおさず、知識・技能偏重の学力観と、教え込みにより、子どもを受身の学びに追いやることになりはしないかという危惧でもあるわけだが、そうした動きを中心に見ていくことにしたい。 その前にお断りしておきたいが、国は、その看板を下ろしたのだ。 国は、調査実施前、それは安倍政権下であったが、ランキング化の動きを見せていた。しかし、その後、世論の強い反対で、それを引っ込めた。それどころか、今は、
年を取ると、 前より頭の働きが鈍くなった と、誰もがいい、周りも当たり前のことと考えているのだけれど、それは老化とは別に起こり、 死期の指標になる という研究結果が出た。 日経の「アメリカ健康最前線」より。 (9/4)認知症がなくても死期が近づくと知的技能が低下する 高齢者は、認知症がなくても早ければ死亡する15年前から重要な知的技能(mental skill)の衰えが加速することが新しい研究により判明し、医学誌「Neurology(神経学)」オンライン版に8月27日掲載された。 具体的には、言語能力、空間認識、知覚速度の衰退がみられるが、いずれも通常の老化(エイジング)プロセスとして生じるものではないという。この死亡前の「末期衰退期(terminal decline phase)」ともいえる状態は、初期の心疾患、身体面および精神面のエクササイズ不足、さらにはごく初期の認知症など、根底にあ
Author:つくつく ◎フルネーム:つくね田つく夫 ◎四捨五入すると不惑爺 ◎職場と自宅の往復以外行動範囲の広がりのないヒキコモリ爺 ⇒つくねのプロフ ※俺自身はアフィリエイトは一切やっていないので、記事内に貼ってあるAmazon等へのリンクで俺に利益が発生することは全くありません。 FC2が公式に表示させている広告はFC2が管理しているもので、これも俺の方に利益が発生するものはありません。 最近の記事 ■蒟蒻ゼリー報道につらつら思うこと (10/04) ■俺の新婚ライフとトランプゲーム (10/04) ■今朝学んだこと (10/03) ■なんだか笑い話になりそもなくてやばい (10/03) ■出しちゃった結婚 (10/01) ■今日は自分で脱いで踊って一人バチェラーパーティでもしようかと (09/30) ■スパンキングPCとスーパーと商店街と美味肉塊 (09/29) ■ヤフメの
闇金ウシジマくんはこれまでも何度も取り上げてるが、最新刊12巻を経て、さらにぐっと文学性が増し、なんだか手の届かない高みに達した感があり、びっくりしてしまった。 連載当初こそはトサン(十日で三割)というハッタリ感ばりばりの闇金世界と、コミックらしい味付け濃い目のキャラクター、それにギトギトの暴力描写、倫理や道徳を軽くフライングした世界観で世の暴力グルメの舌を満足させてきたのだが、ついに最近では文化庁メディア芸術祭推薦作品に選ばれるなど(「いかにこの国がダメになっているのかを執拗に描いた作品に、国が優秀作品として推薦してしまうのだからなかなか懐深いというか。まあ別に役人が選んだわけではないんだろうけどかなり喜劇だ)、徐々にこのマンガは変化しつつある。 初期は最低なヤンキーや、怠惰なニート、ショッパホリック(買い物中毒)に陥ったOL、パチンコ狂いのフリーターなどの生態を濃密に描き、彼らに懲罰を
Study Finds No Autism Link in Vaccine Digestive Problems, MMR Scrutinized By Shankar Vedantam Washington Post Staff Writer Thursday, September 4, 2008 A common vaccine given to children to protect them against measles, mumps and rubella is not linked to autism, a study published yesterday concludes. The findings contradict earlier research that had fueled fears of a possible link between childhood
これは表面的には朝日の言うとおり。 ただ、ここが微妙なところ。 30年以上も前のことだ。関係者はみな退職したり、亡くなったりしているから、重大な責任問題にはなるまい。なのに政府がこうまでかたくななのは、ほかにも密約があるからだろう。 日本への核持ち込みや朝鮮半島有事の際の在日米軍基地からの出撃などに関して、もっと重大な密約があることが、公開された米外交文書で明らかになっている。それも認めなければならなくなる、というわけだ。 朝日はよくわかってないんじゃないかと思うのだけど、これは非核三原則に反するんですよ。そこで、え?みたいに思う心性があるとすると、それは沖縄を日本だと実は理解していないことを意味している。 非核三原則なんて日本は嘘だったんだというのを、いわゆる市民派はどう考えるのか。つまり、日本は戦後一貫して普通に米軍の軍事同盟国だったという、日本市民の世界市民に対する責務が問われるとこ
タイトルをこうすべきか悩んだのは、あとで紹介するけど、若干微妙に書いてあるし、なんかタイトルで釣るというタイプのブログはあまり好きじゃないんだよね、なのだけど、まあ、概ねそういうこと。では、福田首相辞任についてのフィナンシャルタイムズのご託宣のほどは、と。 その前にこの社説、翻訳出ているんじゃないかなと、gooニュースのフィナンシャル・タイムズ(参照)を覗くと、デビッド・ピリング東京支局長のコラム”やはり「その場しのぎ」首相だった 福田氏辞任”(参照)のほうの翻訳は掲載されていた。原文はこれね、”Stop-gap leader proves critics right”(参照)。他にも、デビッド・ピリングとミチヨ・ナカモトによる”Fukuda quits as Japanese PM”(参照)と”Fukuda gives up the unequal struggle”(参照)がある。こっ
今日の発達障害セミナー参加してきました! コングレスの内容にさらに肉付けされたセミナーで、なかなかに参加しがいがありました〜ハート達(複数ハート) 寅子先生の回想録(ご自分はアスペルガー症候群に違いないとおっしゃってました)や発達障害だった著名人(ダリ、ムンク、ピカソ、岡本太郎、ダ・ヴィンチなどなど)についての考察など。。。ほとんどの人はそのベースに梅毒マヤズムを持っていたことがうかがえました。梅毒マヤズム=破壊傾向。。。実は、日本人のほとんどは梅毒マヤズムを持っています。吉原のようなところが公然と存在していた歴史があったり、統治のための戦国時代が続いたり、自殺者が多かったり、戦争で酷い目にあったり、特攻なんてものが存在したり。。。かつての日本人の80%くらいは淋病か梅毒かを持っていただろうとのこと。それらの治療に使われたのが水銀です。私達はそうした水銀の害を受けた先祖を持ち、しかも、生ま
自己破産した労働者、3分の2が非正規雇用 近畿6府県(1/2ページ)2008年9月4日19時2分印刷ソーシャルブックマーク 多重債務を抱えて自己破産した労働者110人の破産記録を分析したところ、全体の3分の2がパートや派遣など非正規雇用の人だったことが、近畿弁護士会連合会の調べでわかった。うち4割は生活保護基準に満たない低賃金だった。不安定な雇用で働いているワーキングプア(働く貧困層)が、生活苦から借金に頼らざるをえなくなっている実態が裏付けられた格好だ。 関西6府県の弁護士会がつくる同連合会は、13日に「非正規労働」をテーマに開くシンポジウムで分析結果を発表する。シンポを企画した弁護士15人が最近1年間に扱った自己破産のうち、無職や自営業者を除いた労働者の記録を一人10件程度持ち寄った。 110人のうち正社員は35%で、残り65%はアルバイト、契約社員、派遣など非正規雇用が占めた。男性は
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