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「「就職後も生活保護8割」は、そんなに問題でしょうか?」で取り上げた生活保護について hamachanさんが産経新聞大阪社会部の「『生活保護が危ない』」を紹介されています。 これと総合行政が何の関係があるのかといいますと、日本の地方公共団体は、業務範囲が以上に広い、つまり総合行政機関だからです。生活保護も戸籍業務も住民登録も都市計画も何でもやる。 そこで、奇妙な事態が起こります。 「人々のSOSに応えるには、信頼されるセーフティーネットの制度と、福祉のプロの存在が欠かせない。」(226ページ) 確かにそうでしょう。 「『自立しろ』とお題目を唱えるだけのケースワーカーではいけないし、六十五歳を超えたら指導しなくていいというケースワーカーであってもいけないと思う。生活保護受給者に「生きる」ことを感じさせることは、ものすごく難しい。」(103ページ)のですから。 ところが、 「ケースワーク業務で
世間では経済政策が焦点になりつつあるようですが、権丈先生も昨日参戦されたようです。曰く、「社会保障重視派こそが一番の成長重視派に決まってるだろう」。 http://news.fbc.keio.ac.jp/~kenjoh/work/korunakare172.pdf >最近、医療で講演に呼ばれても、年金で呼ばれても、はたまたどういう政治色の人たちに呼ばれても、まず僕が言うことは、「財源はなんでもいい、いま、10兆円の負担増をして、それを全部社会保障の現物給付に回すとする。マクロ経済にどんな影響を与えると思いますか?」 僕の思考回路の中では、内需主導型の景気回復が起こる。しかも社会保障の現物給付は高齢者がたくさんいるところに所得が流れるにきまっているのだから中央と地方のバランスのとれた景気回復が起こる。と同時に、この政策を中長期的には10兆円と言わず、より積極的に展開すれば、老後の不安から大幅
mojimojiさんからお返事いただいた。ありがとうございます。以下返答を試みます。 まずはやっぱり誤読があったようで大変失礼いたしました。読解力なくてどうもすみません。 mojimojiさんの僕のエントリへのブックマークコメント、松尾先生からいただいたコメント(いつもありがとうございます。お手数おかけしてすみません)、稲葉さんの一連のエントリ(0、1、2、3)、および稲葉さんのところでのOさんの一連のコメントを読んで、やっと僕が何を勘違いしていたのかがわかりました。 特に、mojimojiさんが参考として挙げられた、次のOさんのコメントは大変有益でした(勝手に引用させていただきますが、問題があればご指摘下さい)。 GDP概念が強力なツールである事は言うまでもないですが、それだけで事足りるのであれば、社会厚生関数についてのサミュエルソンたちのような議論が出てくる必要も無かったわけで、じゃあ
(写真)深夜、無人のグラウンドをこうこうと照らす照明灯 =4日午後11時45分、東京都福生市の米軍横田基地 「またつけっぱなしだ」。東京都福生市の国道16号に沿って広がる米軍横田基地。基地南端の米軍専用のグラウンドをこうこうと照らし続けるまばゆいばかりの夜間照明灯に近隣住民はいらだちを募らせています。 四日午後十一時すぎ、住民からの通報で現地に到着した記者に、隣接する都営アパートの男性(68)ははきすてるように言いました。「見てくださいよ。グラウンド無人ですよ。明かりに気がついたのは午後八時すぎ。雨が降っていたけど、九階の踊り場で見たが何もしていない。米軍基地の電気代は日本の税金『思いやり予算』。彼らは自分のふところがいたまないから平気でつけっぱなしにするんですよ」 グラウンドには大型ライトが十六個ついた照明灯が八本設置されています。つけっぱなしは、そのうちの一本。それでも全天候型グラウン
別に「全共闘世代」といわれる世代がみなバカなわけではないのだが、「全共闘世代的意識」なるものが実に愚劣な日本文化のクズであることはもはや言うまでもない。 http://blog.goo.ne.jp/kuroko503/m/200808 これは黒古一夫という筑波大学教授(元は図書館情報大学教授、統合により筑波大教授)だが、まさにそのようなクズの一人である。栗原さんはもちろん、問題になった作品をみな読んで書いている。『黒い雨』について自分が書いたものが参照されなかったのが不満なようで、それはお気の毒というしかないが、この書き方ではまるで栗原さんが豊田清史の肩でも持っているようである。栗原さんは豊田と相馬正一の論争を紹介しつつ、できるだけ客観的に記述しているのだ。だいいち、『重松日記』が公刊された2001年以後は、誰もがこれと『黒い雨』を比較して自分で判断できるようになっているのだから、黒古がガ
ノーアト事件 http://news.goo.ne.jp/article/sankei/politics/m20080730034.htmlからイントロ部分を引用 「ステロイド不使用」をうたい通信販売されていた化粧品から、医薬品並みの濃度のステロイドが検出されていたことが今月、明らかになった。東京都は「薬事法違反で、健康被害が出る恐れがある」として、商品の回収と販売中止を指示した。化粧品は全成分表示が義務づけられているとはいえ、正しく表示されているかどうかの確認は業者側に任されている。消費者が購入前に実際の成分について知るすべは事実上なく、被害をどう防ぐかが課題となっている。(平沢裕子) ここで回収騒ぎとなった化粧品の製品名は「NOATO(ノーアト)」。製品名からしてアトピー患者を食い物にしようとしたものだということは明白ですにゃ。 「アトピービジネス撲滅プロジェクト」を推進しているhtt
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