育児パパのあったか・やさしい発達障害談義 12歳の発達障害児の育児や、発達支援活動を通して、「あたたかく」「優しく」そして「易しく」発達障害を語っていきたいと思います。略して「あ・や・しい発達談義!V(^^」・・いやいや怪しく無いっす! 時にはひとりの「人」としても、つぶやきますよ! 【にほんブログ村】 クリック励みになります! このブログも、もうすぐ、おかげさまで開設から4ヶ月が経とうとしています。正直、これ程多くの方に読んでいただけるとは全く思いもせず始めたブログです。また、これ程多くの方との繋がりが始まるとは予想もしなかったブログです。そして、4ヶ月目が近付こうとしているところで、少し自分なりに振り返りつつ、今、自分が発達障害の問題に、どのように向き合おうとしているのかについても考えてみたいと思います。 ちょっと長文になりますが、お付き合いくださいね。 【ナイナイ尽くしで語られること
ある日、私にある物が届きました。 嬉しくてスキップしたい気分でした。 (実際、していたかもしれません。) 縁があってこういう本を読んだのが始まりでした。 ゾマホン、大いに泣く ¥1,050 楽天 私は「ここがヘンだよ日本人」という番組は 覚えはありますが見ていなかったので ゾマホンという人が出ていてどんなことを話していたか ということは知りませんでした。 この本はアルバイトや最初の著書や講演によって ゾマホンさんが得たお金でいよいよ小学校を作る という話です。 ゾマホンさんは私費で学校を作るんですよ。 コーディネートも村々を回って自分でするんです。 明治時代の私立学校創設のようですね。 ゾマホンも知らないゾマホンの国 ―ベナン共和国イフェ日本語学校の今 ¥1,365 Amazon.co.jp それでもっとベナン共和国とゾマホンという人について 知りたくなって買ったのがこの本。 ベナンにゾマ
神経と骨肉、同じ幹細胞から=定説覆す成果−大阪大 神経と骨肉、同じ幹細胞から=定説覆す成果−大阪大 脊椎動物の受精卵が胎児に成長する前の胚の段階で、神経系と骨・筋肉が別々の幹細胞からできるとしていた定説を覆し、同じ「体軸幹細胞」から生まれるメカニズムを、大阪大大学院の近藤寿人教授や竹本龍也助教の研究グループがマウスの実験で解明した。17日付の英科学誌ネイチャーに発表した。 近藤教授によると、従来の説は高校生物の教科書のほか、大学の専攻や人工多能性幹細胞(iPS細胞)研究などの専門分野でも常識として扱われているという。今回の成果によって、教育と研究の現場で定説が見直される可能性が出てきた。 研究グループは、たんぱく質「Tbx6」の遺伝子をなくしたマウスの胚で、骨や筋肉のもととなる中胚葉が発生せず、代わりに神経系の脊髄が複数生まれる現象に着目。一つの体軸幹細胞から、たんぱく質「Sox2」が
練炭はただの暖房器具なのに、物騒なイメージがついてまわってしまっている。 通販で買ったら、宅配便の品名に「練炭」と書いてあって、それを見た親に泣かれた、なんて話も聞くぐらいだ。 ここで僕がその真の価値を見極めるため、練炭の燃焼の一部始終を見つめ続けようと思う。 (加藤まさゆき)
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く