月面着陸の映像はNASAがキューブリック監督に撮らせたというのは有名な話。しかしキューブリックのリアリズム追及姿勢により現地ロケを敢行せざるを得なくなったのはNASAの誤算だった。 約11時間前 面白い話・爆笑話・笑える話-みんなのマヌケ体験談-から 100+人がリツイート
月面着陸の映像はNASAがキューブリック監督に撮らせたというのは有名な話。しかしキューブリックのリアリズム追及姿勢により現地ロケを敢行せざるを得なくなったのはNASAの誤算だった。 約11時間前 面白い話・爆笑話・笑える話-みんなのマヌケ体験談-から 100+人がリツイート
わたしの中国語歴は27歳から始まる。 外国語は25歳まで という 身に着くか、着かないかの閾値を超えてからの習得 だが、そんなことを気にする余裕はなかった。 今回の台湾訪問は3度目である。1度目は全然中国語が通じなくて難儀した。2度目、3度目と繰り返して行く間に いわゆる「普通話(大陸準拠の北京語)」と國語(台湾の中国語)との調音点や口・口腔の開き加減、声の高さの違い が分かってきて、2度目の後半から、言葉が通じるようになってきた。 國語は、普通話に比べると、トーンは低く、口腔の後方の緊張が緩く、唇も緩めで、送気音の送気が弱め(話者によってはほとんど聞き取れないくらい弱い)で、捲舌音がなく、儿化しない。調音点は、喉音以外は普通話より後ろ目なので、日本人には多分、國語の方が話しやすいだろう。それと喉音は、普通話よりも前寄りに発音するので、 國語を話していると、普通話で起こりがちな「中国語を話
育児パパのあったか・やさしい発達障害談義 12歳の発達障害児の育児や、発達支援活動を通して、「あたたかく」「優しく」そして「易しく」発達障害を語っていきたいと思います。略して「あ・や・しい発達談義!V(^^」・・いやいや怪しく無いっす! 時にはひとりの「人」としても、つぶやきますよ! 【にほんブログ村】 クリック励みになります! 特別支援教育部門 第7位 毎日新聞の社説に、障害者に関わる犯罪について、興味深い特集がされていました。 まず、衝撃的なのは、冒頭の言葉です。 「被害にあうと救ってもらえず、容疑をかけられると過重に罰せられる」 知的障害や発達障害を持つ人が、犯罪に関わった時の現状なのだそうです。 今の日本の警察・検察や司法制度には、大きな問題があるようなのです。 確かに先般より、警察官や検察官が、 供述調書をとる際、意図的に誘導して、自分たちが描くストーリーに、 供述を変えてしまう
http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20110218/1298052067で引用した『週刊ポスト』の記事*1に、『分数ができない大学生』という本の著者である岡部恒治という方が登場している。この本は読んでいないのだが、この本が出た頃、周囲でちょっと話題になった。そのとき、はっきりいって、俺は「分数」がわからないってどういうことなのかわからなかったのだ。例えば、三人きょうだいにケーキを与えて、これを平等に分けろと命じて、その子どもがちゃんと平等にケーキを分けることができたら、彼/彼女は分数(1/3)の意味を理解している。「分数」がわからないっていうのはケーキを平等に分けることができないということなのか。そういう奴とは酒を飲みたくないな。正しく割り勘にすることができないということなのだから。或いは、分数を足し算・引き算するためには分母を揃える必要がある。「分数」がわから
2011/2/227:0 不満との共生、もしくは「無縁社会」の新たな自己責任論〜「孤族の国」を考える(6) 山口浩 「無縁社会」ということばがにわかに注目を集めるようになった。NHKが「キャンペーン無縁社会」として一連の特集番組を放送していた(http://www.nhk.or.jp/muen/)から、おそらくNHK発なのだろう。ちょっとおどろおどろしいことばだとは思うが、まあいわんとするところはわかる。一方、朝日新聞では「孤族の国」という特集(http://www.asahi.com/special/kozoku/)を組んでいる。細かいところはよくわからないが、おおざっぱにいえば、この二つはいずれも、社会のなかで人と人とのつながりが細くなっている点への注目という意味で、似たもののように思う。 ------------------ NHKスペシャル「無縁社会〜三万二千人」、日本の、これから
『精神科医が教える 「怒り」を消す技術』 怒りやイライラは、人を遠ざけ、人生に不利益をもたらす原因だ。 本書の方法で怒りの感情にスムースに対処できるようになれば、人生の幸福感は必ず大きくなります。 自分の「怒りのタイプ」がわかる[セルフチェック・リスト]付き ¥ 1,365(税込み) 『大人のアスペルガー症候群が 楽になる本』 〜本人と周りの人のために〜 「仕事のペースが遅い」 「同じミスをくり返す」 「他人の気持ちがわからない」「『ちょっと変』といわれる」 「生きづらい」のはなぜ? 大人の発達障害で、もっとも多いアスペルガー症候群。 10の症例から、本人と周りが無理せず楽しく生きていく道を探る。 「共生のためのポイント」リスト付き ¥ 1,470(税込み) 『大人の発達障害』 大人の発達障害 アスペルガー症候群 AD/HD、自閉症が楽になる本 1365円(税込み) 友人ができない、仕事が
この時期だからなのか、大学生のことを書いたものが人気記事になることが多い。大学生にアルファベットの書き方を教えようとするシラバスは少なからず人々に衝撃を与えた。いったい大学とは何をするところなのかという根本が問われたりもしている。 自分は臨時の非常勤講師として、1年だけゼミと卒論を受け持つ、という珍しい経験をしたわけだが、その大学の偏差値と例のアルファベット大学の偏差値を某予備校サイトで調べたところ、たった2しか違わなかった。ゼミ生にアルファベットを書いてもらおうとしたことはないが、もしかしたら書けない学生がいたのかもしれない。しかし、アルファベットが書けなくてもそんなに指導は困らない。意味のわかる日本語が書けない学生はいたし、その卒論指導でいったいどこから手をつけたらいいのか途方にくれたこともあった。だからといって、その学生と話し言葉でのコミュニケーションが全く成立しないわけではない。む
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