2016年2月24日のブックマーク (5件)

  • 通称使用認められるか!? 40代職員「幼いころから嘲笑、侮辱された」と提訴 市側は争う方針(1/2ページ)

    山口県防府市で、通称を業務で使った40代の男性職員が懲戒処分を受けたことを不服として、市に損害賠償を求めて山口地裁に提訴する問題があり、市側は23日、「訴状の内容は承服できない」として応訴する方針を明らかにした。 提訴しているのは、市都市計画課の信田(しのだ)安生係長。 市職員課によると、信田係長は自分の名前が誤って読まれることが多く、幼少時から「死んだ」と呼ばれて嘲笑や侮蔑を受け、不快な思いをしてきたことから、平成25年3月、市に通称「篠田(しのだ)安生」の使用許可を申し立てたという。 市は、市職員は公権力を行使するが、通称では「人が確かにその者であるかどうか」の把握が困難であるとして、申し立てを拒否した。 ところが、信田係長は市の許可なく、26年4月から通称の使用を始めた。支出伝票や決裁文書などの公文書に、「篠田」の印鑑使用や署名を行っている。市から貸与されたネームプレートも「信」の

    通称使用認められるか!? 40代職員「幼いころから嘲笑、侮辱された」と提訴 市側は争う方針(1/2ページ)
    BUNTEN
    BUNTEN 2016/02/24
    姓名などいつでも望むものに変えられるようにしてしかるべき。
  • 2人死亡事故:「色覚障害者に見やすい信号だったら…」 - 毎日新聞

    被告、公判で訴えへ 一時停止義務を守らず乗用車で交差点に進入し、タクシーと衝突して2人を死亡させたとして自動車運転処罰法違反(過失致死)に問われた宮城県富谷町、中学教諭、千葉厚志被告(52)の初公判が23日、仙台地裁(村田千香子裁判官)であった。千葉被告は起訴内容を大筋で認めて謝罪した上で「先天性色覚異常があり、赤点滅の信号を黄色点滅と見間違えた」と述べた。 弁護側は今後、信号機が障害のある人でも見えやすい「ユニバーサルデザイン」に対応していなかった点などから、情状酌量を求める方針だ。

    2人死亡事故:「色覚障害者に見やすい信号だったら…」 - 毎日新聞
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    BUNTEN 2016/02/24
    「色覚障害者に見やすい信号だったら…」さっさとユニバーサルデザインを取り入れるべき。
  • ラキアの蒸留所と果樹園訪問 - FoodWatchJapan

    運ばれてきたパプリカーシュのまっかなスープをおそるおそる口に運んでみる。ハンガリー滞在中は久しく感じていなかった魚介系のだしを舌先に感じて日人だったことを再確認する。 名物料理「鯉のパプリカ煮込み」は臭みも無く、日を出国して以来の魚料理に顔がほころぶ。 このスープ自体は優しい味でサワークリームと辛いパプリカのソースで味を調製するのだが、お世辞抜きでうまかった。川魚特有の臭みや泥臭さがないのは、裏のいけすで餌止めをした鯉を使っているかららしい。 容赦なく辛い青パプリカ入りのサラダに苦戦する筆者を笑顔で眺めながらショーベルさんは懐かしいセルビア料理を堪能している。どこか昭和を感じさせるヴァラディン橋の素朴なライトアップが「あぁ、ここは外国だった」と感じさせる。 17年前のコソボ紛争ではヴァラディン橋を含むノビサドの3つの橋がNATO軍によって狙い撃ちされ、ドナウ川の交通を遮断されたセルビア

    ラキアの蒸留所と果樹園訪問 - FoodWatchJapan
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    BUNTEN 2016/02/24
    「ラキアの蒸留所と果樹園訪問」化学記号にめげる筆者「「セルビアで邦人男性が1名行方不明に」と数日後にNHKの顔立ちが整ったアナウンサーが表情一つ変えずに報じることになるのだろうか。」あたりの文才はさすが。
  • 全方位の地平線と穏やかな街 - FoodWatchJapan

    セルビア側の入国管理官は手元の小さな窓にかがみ込むようにして筆者を凝視した。 国境に異常なし セルビアにはほとんど日人がいないことは事前のリサーチで知ってはいた。まして地元の人しか使わないようなチェックポイント(国境検問所)では日のパスポートも日人も滅多に見ないから……言ってみれば単に日のパスポートが珍しかったのが遅れの原因だったらしい、と走り出した車中で説明された。動物園の狸やアライグマの気持ちが少しだけわかった気がする。 日を出国する前に何度も思い悩んだハンガリー/セルビア国境の通過はあっけない形で終わった。国境には何カ所かのチェックポイントがあり、基的に難民は徒歩か電車で超えることになる。しかし筆者が通過したポイントは車両だけが通れるらしく、歩行者の姿は見掛けなかった。 なるほど、そういうことだったのか、と納得してホッとした筆者は国境通過で少々浮かれ気味だったせいもあり、

    全方位の地平線と穏やかな街 - FoodWatchJapan
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    BUNTEN 2016/02/24
    「全方位の地平線と穏やかな街」「セルビア全体で在住日本人(在留邦人)は113人」&「今日の晩飯はセルビアの郷土料理でいくという。」に興味津々の俺。
  • 2/24の日経 - 経済を良くするって、どうすれば

    設備投資を機械受注で見ると、下図のようになる。非製造業(除く船電)と製造業を別にするのがポイントだ。すると、非製造業は消費に連れ、製造業は輸出に従っていることが分かろう。要は、設備投資は需要に沿って動くということで、金融政策で増やせるわけではない。これは、経済学の教科書的説明には反するが、昔からよく知られていたことである。 筆者は古いので、日銀が異次元緩和をしようと、それ自体で景気を回復させられるとは、まったく思っていなかった。実体経済に影響が及ぶとしたら、円安が輸出を増やすというルートであり、やはり、今回も、そうだ。金融緩和をしても、海外の事情によって、円安にならなかったり、輸出が増えなければ、設備投資は増えず、景気も回復しない。 また、非製造業が消費に連動していると分かっていれば、いかに異様な金融緩和をしようと、増税で消費を削減していたら、景気回復に、まるで意味がないのは、明らかだろう

    2/24の日経 - 経済を良くするって、どうすれば
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    BUNTEN 2016/02/24
    「2/24の日経 - 経済を良くするって、どうすれば」「増税で消費を削減していたら、景気回復に、まるで意味がない」に一票。orz