早川忠孝の一念発起・日々新たなり 通称「早川学校」弁護士・元衆議院議員としてあらゆる社会事象について思いの丈を披歴しております。若い方々の羅針盤の一つにでもなればいいと思っておりましたが、もう一歩踏み出すことにしました。新しい世界を作るために、若い人たちとの競争に参加します。猪突猛進、暴走ゴメン。 始末に負えないと言うのは、こういう人たちのことだろう。 証拠を突き付けられても、そんなものは知らない、誰かの作文に違いない、出所が不明だから怪文書だ、などと言い立てて、あったものをなかったもののようにしてしまう。 何重にも面の皮が厚くないとそんなことは出来ないのだが、永田町界隈ではそういう類の人が大手を奮って闊歩している。 警察沙汰になるくらいでないとこういう人たちはまったく痛痒を感じないようだから、今頃は、これでやっと通常国会が終わった、とホッとしているのだろう。 こういう方々には、いつかは鉄
ある意味、目の保養的な感じでいつも拝読している素敵ブログ、 Rinさんのブログ『Rinのシンプルライフ』で、 『買いなおさなかったもの教えて欲しい!』 という企画をされていました。(かなり前ですけども・・・) 私はミニマリストには程遠いので、 参加は出来なさそうだな~と思いながらも、 何かあったかな?とずっと考えていました。 そしたら・・・一つ思い当たるものがありました。 こちら▼(写真が残っていないので、イラストで・・・) ローチェストです。 昔アパレルにいたんですけど、アパレル時代はとにかく服が多くて、 ずっと収納しきれずに溢れてました。 ただ、辞めた後に、相当な量(45リットルの袋10袋分くらい)を処分して、 なんとか収納しきれるほどにはなってました。 それでも、着てない服はまだ結構ありました。 ある日、ものすごく断捨離熱が沸騰していた時に、 ふと、このローチェストが目に入ったんです
今月に入ってから、体罰に関する報道が相次ぎ、あらためて体罰に注目が集まっている。学校全体の体罰問題を考えるため、そもそも体罰とはどんな問題なのかを児童精神科医にうかがったうえで、教員やフリースクール関係者に取材した。 体罰による影響そもそも、体罰を受けた子どもにはどんな影響があるのだろうか。児童精神科医・高岡健さんは、体罰を受けた影響は大きく2つあると指摘する。 一点目は「なんらかの理由を説明されて暴力を受けるため、体罰は本人の自尊心をズタズタにしてしまう」という点。 二点目は「自尊心を奪われた人は、自身も体罰をふるってしまう危険性がある」という点。 児童精神科医・高岡健前者は自傷や自殺につながり、後者は体罰の連鎖から他害へとつながる。これらが、いかなる理由があれ体罰が問題である根拠だと、高岡さんは指摘する。 体罰は2年連続減文科省が発表した「体罰の実態把握について」によると、2015年度
ツイッターのユーザーが自分のホームページを開くと、画面の上部にボックスが表示される。その中には、グレーの文字でこう書かれている。「Who to follow(フォローすべき人)」と。 この「Who」の使い方は文法的に正しいのか? もちろん、間違っている。 多数のツイッターユーザーが、青いチェックマークの入った認証済みアカウントを持つ人たちを含め、文法上のこの誤りに不満を表明している。ツイッターの広報担当者ブリエル・ビラブランカ氏によると、社内で検討した結果、これらの「Whom派」は健闘したものの、より自然なリズムが選ばれ、「Who派」が勝利したという。ヘミングウェイの小説「For Whom the Bell Tolls(誰がために鐘は鳴る)の言い回しを借りれば、いわば「The Bell Tolls for ‘Whom’(『Whom』への弔鐘)」だ。 こうした文法に無頓着な行為に納得で
福島県鏡石町の小学校でおととしから去年にかけて、当時の1年生の担任教員が食べ残されてカビが生えたパンなど古くなった給食を複数の児童に無理やり食べさせていたことがわかりました。学校は不適切な指導だったとして保護者に謝罪し、報告を受けた教育委員会が調査しています。 先月、児童の1人が自宅でカビが生えた食べ物を見た際に、かつて学校で経験したことを母親に話し学校に連絡したことから問題がわかったということです。 聞き取り調査の結果、当時のクラスの児童25人のうち3人が古い給食を食べさせられたと話したほか、別の20人が教員から古い給食を食べるよう言われたり、クラスメートが食べさせられるのを見たりしたと答えたということです。 教員は事実を認め、「行き過ぎた指導をして反省している」と話し、採用期間が終了した13日付けで退職しました。 学校側は今月2日に当時のクラスの保護者に対し調査結果を説明して不適切な指
安倍首相がお友達に特別に融通するように行政に働きかけた、というのが主張なんだけど、外形的には、元々長年誘致していた所に手を上げたのがたまたまその人だった、という話で、首相は最後の後押ししているだけだからな。
オブズフェルドらがIMFブログで、日本における財政政策と金融政策の協調のあり方について論じている。おそらく後で日本語版も追加されると思うので、要点のみピックアップしてみる。 財政と金融政策(および構造改革策)の協調は、包括性(相乗効果が存分に発揮されること)と整合性(共通の目標へのコミットメントによる長期予想の安定)の2つがポイント。 日本の金融政策の低インフレ対策は、財政政策の非整合性――短期的な金融政策補助の必要性と、中期的な公的債務削減の重要性――によって妨げられてきた。 FTPLは消費者の政策予想に関して危うい仮定に立脚しており、国債が安全資産の地位を失って金融政策が財政の支払いを保証する、という政策の信頼性を損なう事態に陥る危険性を秘めている、 消費税の二度に渡る延期は、整合性と信頼性という点で財政政策の効果を弱めた。 オブズフェルドらの提案は以下の通り: 消費税は、財政の持続可
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