黒染め強制があり得ないくらいの人権侵害であることは明白なんだけど、もうひとつ僕が理解できないのは、導入が割と最近なんだよね。最近話題になった東京の事例もそうだった気がする。学校が荒れてた80年代とかじゃないんだ。21世紀になってから、何があったんだろう
生まれつき茶色い髪を黒く染めるよう教諭らから何度も指導され精神的な苦痛を受けたとして、大阪府立高校3年の女子生徒が、府に約220万円の賠償を求める訴訟を大阪地裁に起こした。27日に第1回口頭弁論があり、府は請求棄却を求め、争う姿勢を示した。 訴状によると、生徒の母親は2015年4月の入学時、生徒の髪が生まれつき茶色いことを学校側に説明。黒染めを強要しないよう求めた。しかし教諭らは、染色や脱色を禁じる「生徒心得」を理由に、黒く染めるよう指導した。「生来的に金髪の外国人留学生でも、規則では黒染めをさせることになる」とも述べたという。 生徒は黒染めに応じていたが、色が戻るたびに染め直すよう指示され、2年次の16年9月には黒染めが不十分だとして授業への出席を禁じられた。翌10月の修学旅行への参加も認められず、現在も不登校が続いているという。 生徒側は、「黒染めで頭皮や頭髪に健康被害が生じた。身体的
【この記事はまだ書きかえることがあります。どこをいつ書きかえたかを必ずしも明示しません。】 - 1 - わたしは毎年、大学の授業で、気象(や海洋)での対流について話すとき、「流体中に不均一ができ、軽い部分が上昇し、重い部分が下降する」と言いながら、「軽い、重い」ということばの意味に注意が必要だと思う。 そこで、「綿1 kg [キログラム]と鉄1 kgはどちらが重い?」という話をどこかで読んだのを思い出したのだが、どこで読んだか思い出せないまま、何年かが過ぎた。あるとき、これとは別の力学の話題の説明のしかたを求めて、『力学物語』(坪井, 1970)という本をめくったら、その「第6話」としてのっていた。ただし、わたしが覚えていたのは、まくらとして使われていたなぞなぞのほうで、坪井忠二先生がその章で述べたかったのはもう少しややこしい話だった。 この本の章を読みかえすと、学術用語と日常用語の関係に
朝、 次女(3才)がこんなことをいいました。 「ほいくえん、いかない。びょういんにいく!」 「そのあとずっとママといる」 次女は元気そうでしたが、病院に行った日はずっとママといれると思ってそんなことをいったようでした。 そんなことをいわれると、ずっといっしょにいたくなってしまいます。 その後、いやがらずに笑顔で園にいきましたが、本当はそばにいたいのだなと思いました。 ↓こんな記事もあります。 突然「オムコをもらう」といいだした長女の思い出【育児絵日記】 夫が次女(2才)に「ふてぶてしいな~」とやたらという件【育児絵日記】 娘が乳をのみたくなると「へい! おっぱいよ!」といいます【育児絵日記】 ↓まとめました。 ワンオペ沼~ある主婦の家事や育児の話
自殺かと思いきや……その理由は納得。 ・その神経がわからん!その36 777 :名無しさん@おーぷん :2017/10/26(木)16:39:45 ID:PGu 先月伯父が亡くなったと親から連絡が来た まだ70前だし病気していたとか聞いてなかったから、驚いて死因を聞いたが濁された 葬儀の時にももう一度親や実家住まいの弟に訊いたりしても何か言いにくい様子で濁された もしかしてと思って、もうそれ以上は訊かずに、お経を聞きながら伯父との別れを惜しみ冥福を祈った つい先日実家との電話でいきなり謎が解けた 伯父は乳ガンが見つかり、既に全身へ転移していて、積極的治療は選ばず数ヶ月で亡くなったのだと言う 死因が乳ガンと言うのがとにかく嫌だったらしく、最期の言葉は「死因が乳ガンだとまだ知らない奴には絶対知らせるな」だったらしい それならガンとだけ言えばいいじゃんとか色々モヤモヤしてスレタイになったが、しか
安倍首相、独裁の本性がさっそく全開! 国会を開かず議論からトンズラ、全世代の社会保障をカットする公約破り 予想通り、選挙に勝った安倍首相がさっそく暴走をはじめた。特別国会が11月1日に召集されるが、野党から要望が出ていた臨時国会には応じず、特別国会では所信表明演説もおこなわないというのだ。このままでは、実に半年以上も国会議論がなされないことになってしまう。 安倍政権は安保法制を強行採決させた2015年にも、憲法53条に基づいて野党から要求されていた臨時国会召集を無視。臨時国会が開催されなかったのはこのときが2005年以来だったが、05年は特別国会が約1カ月おこなわれている。それが今回、安倍首相は臨時国会を召集しないばかりか、実質、数日間の特別国会では所信表明も代表質問も拒否しようというのだから、国会軽視の横暴そのものだ。 だいたい、安倍首相は解散することを発表した記者会見で、森友・加計学園
衆院選勝利「北朝鮮のおかげ」=麻生氏 麻生太郎副総理兼財務相は26日、東京都内で講演し、自民党の衆院選勝利について「明らかに北朝鮮のおかげもありましょうし、いろんな方々がいろんな意識をお持ちになられた」と述べた。 【特集】失言の迷宮~「日本は神の国」「東北で良かった」~ 情勢が緊迫する北朝鮮問題を争点に掲げ、安倍晋三首相が強い対応を打ち出したことが奏功したとの見方を示したとみられるが、危機を選挙に利用したとの批判が出る可能性もある。 麻生氏は「特に日本海側を遊説していると、つくづくそう思っているというような声を掛けられた」とも語った。 (2017/10/26-19:54) 【政治記事一覧へ】 【アクセスランキング】
ノーベル平和賞受賞の核兵器廃絶国際キャンペーン(ICAN)の川崎哲国際運営委員は衆院選挙中、全政党に向けて「選挙戦で核兵器禁止条約を論戦してほしい」と面会要請を行っていましたが、自民・公明・希望・維新・こころは応じなかったことを明らかにしました。禁止条約の争点化を恐れ、米国の核抑止力に固執する本質を浮き彫りにしています。 川崎氏によると、4党は「忙しい」「調整困難」と対応。日本共産党と社民党、立憲民主党は党首・幹事長レベルで面会に応じたことを報告しました。「日本政府の条約署名・批准に向けて頑張ってほしい」とエールを送ります。 面会拒否の4党は選挙期間中、条約を否定する場面もみられ、7月の条約採択やICANの平和賞受賞に際してもまともにコメントを出しませんでした。 議席の数におごる安倍自公政権と補完勢力の「核」への向き合い方は、被爆国の代表としてふさわしいか。引き続き国内外から厳しい目が向け
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