2018年11月14日のブックマーク (5件)

  • 安倍首相が「徴用工でなく労働者」と言い換えを命じても強制労働の歴史は消せない! 麻生家の炭鉱は「朝鮮人地獄」と… - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    安倍首相が「徴用工でなく労働者」と言い換えを命じても強制労働の歴史は消せない! 麻生家の炭鉱は「朝鮮人地獄」と… いわゆる徴用工問題で、安倍政権が歴史修正主義的攻勢を強めている。先日、韓国の大法院(最高裁)が、植民地時代に強制的に動員された元徴用工にたいして新日鉄住金の賠償を命じる判決を下したが、安倍首相の「ありえない判決」「請求権協定で解決済み」なる大号令のもと、新聞やテレビ、週刊誌などの国内メディアは口を揃えて猛批判。これに乗じて政府は原告らの呼称を「徴用工」から「朝鮮半島出身労働者」に統一した。 安倍首相は1日の衆院予算員会で、「当時、国家総動員法上、国家動員令には『募集』と『官斡旋』『徴用』があったが、実際、今回の裁判の原告は(徴用でなく)全部『募集』に応じたため、『朝鮮半島出身労働者問題』と言いたい」と述べた。河野太郎外相も「原告は徴用されたのではなく『募集』に応じた人だ」と強調

    安倍首相が「徴用工でなく労働者」と言い換えを命じても強制労働の歴史は消せない! 麻生家の炭鉱は「朝鮮人地獄」と… - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    BUNTEN
    BUNTEN 2018/11/14
    負の歴史も直視できてこそ普通の未来はひらける、と言っておきたい。
  • 新幹線殺傷容疑者を起訴へ 「邪魔されずに目的遂げるため選んだ」と供述 - 産経ニュース

    東海道新幹線で6月、乗客の男女3人が殺傷された事件で、鑑定留置に入っていた小島一郎容疑者(22)=殺人容疑などで逮捕=について、横浜地検が刑事責任能力が問えると判断し、同罪などで起訴する方針を固めたことが13日、捜査関係者への取材で分かった。地検は小島容疑者の刑事責任能力の有無を調べるため、7月中旬から約4カ月の予定で鑑定留置を行っていた。 また、小島容疑者が犯行場所に新横浜-小田原間の新幹線内を選んだことについて、「邪魔されずに犯行に及ぶためには新幹線が良いと思っていた」との趣旨の供述をしていることも新たに判明。動機については「自分で考えて生きるのが面倒くさく、他人に頼って生きる方が楽だと思い刑務所に入りたかった。無期懲役を狙っていた」などと説明していた。 捜査関係者によると、小島容疑者から反省の言葉はなく、取調官の「なぜ面倒くさいのか」との問いかけについても「自分がそう考えているのだか

    新幹線殺傷容疑者を起訴へ 「邪魔されずに目的遂げるため選んだ」と供述 - 産経ニュース
    BUNTEN
    BUNTEN 2018/11/14
    困ったことに、なんか分かる気がする。要約ではなく生のやりとりを読んでみたくなった。▼この俺も、過剰に(でもねーが)自己責任を要求されたら人生の選択ができなくて詰むタイプだからなぁ。たぶん他人事ではない。
  • 「ホコリで死ぬ人はいない」に反論したい - さよならワンオペ育児?

    私にとっては非常に切実な話でして。 最近では、乳児を抱えたご家庭への保健師さんなどのアドバイスなどでも、「赤ちゃん小さいうちは、家事は無理しなくて良いのよ」ということを言われることが多いように見えます。 とにかく無理せず、緊急性の低い用事は後回しで、自分と赤ちゃんの健康を最優先してねと、いうことを提言してくれるわけです。 それにはもう、100%同意です。 私はそれに異を唱える気は全くありません。 しかしながら、そうしたアドバイスに際してしばしば用いられる「ホコリで死ぬ人はいないんだから」という言葉には、正直強めに抗議したいと思ってしまいます。 ホコリで 死にそうになる人は います!!! 少なくともここに一人。 世界に何人いるかは知りませんが、私はホコリで死にかけます。 それはもう当に、医療費自己負担額が年間10万円に届きそうなほどに、体調を崩してしまうのです。 one-mam.haten

    「ホコリで死ぬ人はいない」に反論したい - さよならワンオペ育児?
    BUNTEN
    BUNTEN 2018/11/14
    「「ホコリで死ぬ人はいない」に反論したい」というタイトルだけで何の話なのかわかった。これは、切実な問題。
  • 孤独死のほとんどが離婚後の中年男性。荒れ果てた単身生活の行く末 | 日刊SPA!

    亡くなっても誰からも発見されず、無残に虫の餌になる痛ましい孤独死者数は、この10年間で3倍にも増加している。その中でも急速に増えているのが40代からの「団塊ジュニア」世代だ。今なぜ彼らは「孤独に死する」のか? その実態に迫る。 ⇒【写真】はコチラ(※閲覧注意※ボカシ無し) https://nikkan-spa.jp/?attachment_id=1298710 大阪府に住む50代の男性は、死後3週間で床に突っ伏した状態で、近隣住民からの通報で発見された。20代前半で結婚し、、娘とともに家庭生活を送っていたが、40代半ばで離婚してからは子とは疎遠に。その最期は、もがくような姿で亡くなっていた。部屋には小豆のようなハエのサナギが床一面に散らばり、蛆が這い回る、あまりにも無残な状態だった。変わり果てた父親の末路に、遺体確認にきた娘は絶句していたという。そうした離婚男性の孤独死が近年多発して

    孤独死のほとんどが離婚後の中年男性。荒れ果てた単身生活の行く末 | 日刊SPA!
    BUNTEN
    BUNTEN 2018/11/14
    「最も多い孤独死は離婚後の一人暮らし」俺の末路もきっとこんなだな…。
  • メディアに操作される憲法改正国民投票: 大津留公彦のブログ2

    BUNTEN
    BUNTEN 2018/11/14
    「メディアに操作される憲法改正国民投票」読んでおくべきエントリ。