志村けん「四日待ってから検査受けなきゃ」→死 岡江久美子「四日待ってから検査受けなきゃ」→死 橋下徹「微熱だけど検査して!」→陰性→「医療崩壊起こすから検査しまくるべきじゃない!」 こんなのを総理にしたがってる奴がいるらしい
欧米を中心に多くの死者を出している新型コロナウイルス感染症(COVID-19)ですが、2020年2月時点では、トランプ大統領を始めとする多くの政治家や著名人がその影響力を軽視していました。なせCOVID-19が軽視され対応が遅れたのかという理由はいくつかありますが、人の心理学的側面から見た理由について、研究者が解説しています。 Lethargic global response to COVID-19: How the human brain's failure to assess abstract threats cost us dearly https://theconversation.com/lethargic-global-response-to-covid-19-how-the-human-brains-failure-to-assess-abstract-threats-co
1987年東京出身。会社員。ハンバーグやカレーやチキンライスなどが好物なので、舌が子供すぎやしないかと心配になるときがある。だがコーヒーはブラックでも飲める。動画インタビュー 前の記事:土曜のお便り 〜ブラーバを雑巾として使う人 今、お弁当なのではないか なんとなく同じような毎日である。 最近は外出できない状況が続いていて特にそう感じる。そんな日々の中、生活を華やかにする工夫をしたいと思ったらお弁当なのではないか。 昔作ったお弁当(『「キャラ弁の端材弁」で、楽しい弁当ライフを(理論上は)』より) 外に出かけるわけではない。場所は家でもいいのだ。早起きして自分の好きなものを作って箱に詰め、あとで開けて食べる。この一連の行動からくるわくわくした気持ちがどこからどう見ても健全で、今の僕にぴったりな気がする。 でも面倒くさい しかし凝ったお弁当を作るのは面倒くさい。キャラ弁なども作ってみたいが、う
撮影の仕事の時にカメラ用の一脚ホルダー腰ベルトを使ったのでレビューします。 一脚 ホルダー 腰ベルト クライアントの課長と屋外での撮影仕事に出かけた時の思い出話。 7コマめの最低感。 レビュー 製品はコチラ カメラ 一脚 ホルダー posted with あまりん【Puppy★Hobby】Amazon楽天市場Yahooショッピング 一脚 Velbon 一脚 EXUP-53 5段 レバーロック 脚径23mm posted with あまりんベルボンAmazon楽天市場Yahooショッピング Amazonの製品写真のように女性が使うなら特にどうということもないのですが、屈強な男子が太めの一脚を使うとそれはもう・・・絵面がすごいです。 まとめ レビュー記事なのに結局使ってないやん! それではまた・・・さよならいち!・∀・)ノ
[40]ネットカフェ休業により路頭に迷う人々 東京都に「支援を届ける意思」はあるのか? 稲葉剛 立教大学大学院21世紀社会デザイン研究科客員教授 「ネットカフェ休業により、住む場所がなくなってしまいました」 「携帯も止められ不安でいっぱいです。もう死んだ方が楽になれるのかなと思ってしまいます」 「住む家もお金もないです。そもそも新しい感染症があることも先々週知りました。マスク買うお金ないし、そもそも売ってない。人生詰んだと思ってます」 「ネットカフェ暮らしでしたが、営業休止で寝泊まりする場所がなくなり、また仕事も職場が自粛すると共に退職扱いになり、所持金がほぼありません」 「お金がなく、携帯もフリーWi-Fiのある場所でしか使えず、野宿です」 これらは、私が代表理事を務める一般社団法人つくろい東京ファンドが実施している緊急のメール相談フォームに寄せられたSOSのごく一部である。 ネットカフ
黒枠のラベルは、コンテンツホルダー自身が付与したものです。グレー枠のラベルは本文解析で自動付与されたものです。 西村康稔経済再生担当相は27日の記者会見で、自治体がパチンコ店などに新型コロナウイルス特措法に基づく休業指示を出しても従わない事例が多発するようであれば、法改正で罰則規定を設ける考えがあることを明らかにした。 西村氏は「罰則を伴う、より強い強制力のある仕組みの導入など法整備について検討を行わざるを得なくなる」と強調。罰則化に踏み切る基準や法改正の日程など具体的なことは「状況を見て、適切に判断する」と述べるにとどめた。 現在も営業を続けるパチンコ店などをけん制する発言だが、私権の強い制約を伴う事実上の休業強制を示唆するもので、発言は物議を醸しそうだ。
日本では、所得格差が大きすぎると思っている人は20年前より増加し、全体の70%近くに上ることがNHKの世論調査で分かりました。専門家は「新型コロナウイルスによる経済危機に不安が高まる中、低所得層の人たちに十分な財政支援が必要だ」と指摘しています。 今回は去年11月に、全国の18歳以上の男女2400人を対象に配付回収法で調査を行い、61.5%に当たる1476人から回答を得ました。 このうち「日本では所得格差は大きすぎると思うかどうか」と聞いたところ、「どちらかといえば」を含めて「そう思う」と答えた人は20年前より5ポイント増えて69%でした。 雇用形態別には、 ▽正規雇用の人で「どちらかといえば」を含めて「そう思う」と答えたのは66%でしたが、 ▽非正規雇用の人の場合は79%に上り、13ポイント高くなりました。 一方で「所得の格差を縮めるための最近の政府の取り組みはどのくらいうまくいっている
5月6日の期限に向けて、延長するかどうかが議論されている緊急事態宣言。感染症の専門家である岩田健太郎・神戸大学教授は「延長か否かではなく、そもそも施策が緩すぎることが問題だ」と指摘する。岩田教授が欧米並みの強力なロックダウンをすべきと指摘する理由、そして「集団免疫」や「抗体検査」「ワクチン」に対する考え方を聞いた。(聞き手/ダイヤモンド編集部 津本朋子 *インタビューは4月23日に行いました) 「第1波」すら 抑え込めていない いわた・けんたろう/神戸大学大学院医学研究科 微生物感染症学講座 感染治療学分野教授、神戸大学医学部附属病院 感染症内科診療科長、神戸大学都市安全研究センター 感染症リスク・コミュニケーション研究分野教授 1997年島根医科大学(現・島根大学)卒業。沖縄県立中部病院研修医、セントルークス・ルーズベルト病院(ニューヨーク市)内科研修医を経て、同市ベスイスラエル・メディ
Published 2020/04/27 07:00 (JST) Updated 2020/05/01 14:30 (JST) 店内に入ると、昆布の香ばしい香りが漂っていた。観光名所の「札幌市時計台」からほど近いアイヌ料理専門店「ケラピリカ」。アイヌ語で「おいしい」という意味だ。エゾシカのサッカム(干し肉)、サケのサッチェプ(薫製)、キトピロ(ギョウジャニンニク)の漬けもの。昆布の香りの出元は、具だくさんの汁物「オハウ」だ。自然の食材を優しい味付けで整えた民族の家庭料理がテーブルに並ぶ。伝統楽器ムックリのビョン、ビョーンという幽玄な音色も相まって食欲をそそる。 店主はアイヌ民族にルーツを持つ今博明さん(52)。23年腕を磨いた大阪を離れ、昨年、店を開いた。「国内唯一のプロのアイヌ料理人」と胸を張る今さんがこの道を選んだのは、すさまじい差別を受けたことがきっかけだった―。(共同通信=大日方航
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