2022年12月23日のブックマーク (4件)

  • 米を研ぐとき手が冷たい(無洗米なのに?…研いでる訳じゃないけど) - ひきこもりポンコツメンヘラ

    米を研ぐのが辛い。無洗米なので厳密には研がないのだけど水には触るから冷たくて、ひぃ~って言いながらお釜に水を入れている。お釜を洗ったりするのにも水を触らならきゃならないから、寒い、冷たい。 去年まで冬には手を洗うとき、お湯を使っていたのだけど今年はやめている。ガス代節約だ。水で手を洗うのがとんでもなく冷たい。 飲む水道水は冷蔵庫に入れなくてもキンキンに冷えているし。冷たい! トイレが近くなるけれど水は飲む。寒い! 玄関から観測してみたけど雪は、それほど積もってないみたいだ。また明日はどうなるか分からない。 父親のことが心配だ。透析治療のために病院に通っている。明日ちゃんと病院に行けるだろうか。毎年雪の季節には心配している。まぁ夏も台風は大丈夫かとか心配はしているけど。 大丈夫だよと自分に言い聞かせる。私は心配性なのだ。どうにかなるし、なるようにしかならないよね。 今日の朝方午前4時くらいに

    米を研ぐとき手が冷たい(無洗米なのに?…研いでる訳じゃないけど) - ひきこもりポンコツメンヘラ
    BUNTEN
    BUNTEN 2022/12/23
    無洗米だったら泡立て器でかき混ぜればよくね? 洗い物は手袋使うだけでだいぶ楽になるはずだけど、風呂沸かすガス代に比べれば洗い物に使う分なんてたぶん誤差みたいなものだと愚考します。(水量を比べる。)
  • 1673池上彰・佐藤優著『漂流 日本左翼史——理想なき左派の混迷——』 - akamac's review

    書誌情報:講談社現代新書(2667),187頁,体価格880円,2022年7月20日発行 漂流 日左翼史 理想なき左派の混迷 1972-2022 (講談社現代新書) 作者:池上 彰,佐藤 優講談社Amazon 第1巻の『真説』([isbn:9784065235348])および第2巻の『激動』([isbn:9784065265697])に続く,ふたりの著者による左翼史シリーズ第3巻であり,「左派が弱体化し漂流する歴史」(池上,19ページ)にあたる1972年以降から現代までが対象である。 「あさま山荘」事件,1970年代の労働運動の頂点と退潮(=社会党の凋落),書の中心となる80年代〜90年代の国鉄解体とソ連崩壊(新自由主義の始まり),90年代からのポスト冷戦時代から現代までを概観し,左翼の漂流と特徴づける。 「日共産党はソ連崩壊後に組織保全,拡張をひたすら頑張ってきたおかげで生き残り

    1673池上彰・佐藤優著『漂流 日本左翼史——理想なき左派の混迷——』 - akamac's review
    BUNTEN
    BUNTEN 2022/12/23
    戦争反対ひとつとっても、侵略者と侵略された側を喧嘩両成敗にするわけにはいかないと思うし、少なくとも自称極左の俺はそのへんを峻別しているつもりである。
  • JR西日本への意見書(2022年11月にJR大阪駅で掲示されたYostar社の駅広告について) - CLick for Anti War 最新メモ

    西日旅客鉄道株式会社 御中 JR大阪駅の御堂筋口前通路において、2022年11月27日まで掲示されていたYostar社の広告(※)に関連して、御社に意見書を提出します。この意見書には、御社およびJR西日グループ傘下企業に対する批判・苦情・改善提案が含まれています。 ※同社のスマホゲーム『雀魂』のポスター群で、アニメ『咲-Saki-全国編』とのコラボ企画を告知するもの。 この意見書の執筆者である私は、仕事や生活でJR西日の交通機関を利用している既婚男性です。アニメ・マンガ・ゲーム映画小説歴史政治・戦記などのオタクでもあります。 なお、この意見書には「性的な表現」「犯罪」「暴力」「暴言」「飲酒」に関する記述が含まれます。それらが苦手な方のために、まずは概要のみをお伝えします。 【意見書の概要】 御社に以下の意見を提出します。 「JR西日グループ人権基方針」、およびSDGsの一

    JR西日本への意見書(2022年11月にJR大阪駅で掲示されたYostar社の駅広告について) - CLick for Anti War 最新メモ
    BUNTEN
    BUNTEN 2022/12/23
    俺は現物も作品も知らないのでこの件に関しては黙っていた。▼これだけ根拠をあげて批判するのはすごい。ゾーニング派の俺からすると、駅じゃなければ議論にもならない・無問題な場所もあったかも。
  • 生活保護窓口「国に帰ればいい」 日系ブラジル人が救済申し立てへ

    愛知県安城市役所の生活保護の申請窓口で11月、職員から「ブラジルに帰ればいい」などの暴言を繰り返し受けたとして、日系ブラジル人の女性(41)が近く、同県弁護士会に人権救済を申し立てる方針であることが22日、分かった。女性は現在無職で1歳と小学生の子どもを抱えて生活に困窮しており、「外国人への差別意識を強く感じショックを受けた」と訴えている。 女性は11月1日、生活保護を申請しようと窓口を訪れたが、担当の女性職員から「入管に行って」などと言われ、帰宅を促された。同22日、再び窓口に行ったが、職員の男女2人から「早くブラジルに帰ればいい」などと言われた。

    生活保護窓口「国に帰ればいい」 日系ブラジル人が救済申し立てへ
    BUNTEN
    BUNTEN 2022/12/23
    シングルマザーにはあくまで冷たい日本。貧困の苦しさに国籍もへったくれもあるか(というか国籍で扱いをわける法律の方が間違っている)。即助けろ。