2007年12月10日のブックマーク (9件)

  • 超・格差社会アメリカの真実/小林 由美

    超・格差社会アメリカの真実/小林 由美
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    Baatarism 2007/12/10
    作者は学生時代に小宮隆太郎に師事していたそうな。
  • 配線しないでパソコン使える“不思議シート” 東大が試作 :ニュース - CNET Japan

    東京大学の染谷隆夫准教授らの研究グループは7日、上に置いた電子機器間を自動的に配線し、電力供給やデータ送信を可能にする「インテリジェント通信シート」を開発したと発表した。机の上にパソコンやプリンター、キーボードなどを配線せずにすっきりと配置できる。数年かけて耐久性の向上を図り、量産技術を確立する計画だ。 新シートは、内部に有機半導体を用いたトランジスタや、メモリーを利用したスイッチ機能を持ち、内蔵したチップなどで最適な回路を形成したという。 配線せずに電力供給とデータ送信を可能にする技術は、シート内の狭い空間に電磁波を流す方式で、東大の篠田裕之准教授らの研究グループが今年6月に発表したが、供給される電力はスピーカーが動く程度にとどまっていた。 新技術では有機半導体などを使用するため、コスト的に割高になるが、「ノートパソコンが使える程度の電力を供給できるほか、ケーブル接続と同じため、送

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    Baatarism 2007/12/10
    問題は日本がこの技術を世界標準として広められるかでしょうね。
  • マスコミも2ちゃんねる化している? 「テラ豚丼」やケンタッキー炎上騒ぎに異論続出(ニュース畑) - goo ニュース

    マスコミも2ちゃんねる化している? 「テラ豚丼」やケンタッキー炎上騒ぎに異論続出 2007年12月10日(月)12:00 「テラ豚丼」やケンタッキー、INFOBAR2の製造現場に関わる投稿や日記を巡り、2ちゃんねる・ニコニコ動画・mixi日記などで「炎上」(批判的なコメントが集中すること)が起こりました。新聞社を始めとするマスコミもこの騒ぎを報道、今も一部で炎上は続いています。ニュース畑では、この一連の炎上とマスコミの報道について疑問を持つ方からの投稿があり、様々な意見が寄せられています。ネットの規制について法的な整備が検討されている現在、この問題をどう考えるべきか。意見の一部をご紹介します(ニュース畑)。 ・2ちゃんねる化するマスコミ、息が詰まる社会に誰がしたより (リンクをクリックすると内容を全て読むことができます) 多くの意見が寄せられるきっかけとなった投稿は、ネットでの

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    Baatarism 2007/12/10
  • 好きではない国トップは?意外にも…中国紙調査 - MSN産経ニュース

    10日付の中国紙、国際先駆導報によると、同紙などがインターネット上で「隣国の印象」についてアンケートした結果「あまり好きではない国」のトップは韓国(40.1%)で、2位は日(30.2%)だった。 「最も好きな国」のトップはパキスタン(28.0%)だが、日(13.2%)もロシアに次いで3位。日は双方の設問で上位に入り、関心の高い国といえそうだ。 調査には過去約4カ月間で、約1万2000人が回答したという。(共同)

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    Baatarism 2007/12/10
    中国で「あまり好きではない国」のトップは韓国
  • NBPC コラム:来場者55万人を擁する “コミックマーケット” 研究 サブカルチャーの聖地はマーケティング情報の宝庫だった 「ガンダム」は今や女性のモノ?

    世界でも類を見ないほどの巨大な同人誌即売会「コミックマーケット」(※1)は通称コミケまたはコミケットという。その歴史は古く、1975年の第一回開催から数えて30余年を迎えた。コミケに集う年齢層も、第1世代であるシニア予備軍から“アキバ系”に代表される10代、20代の若年ファンまで、男女を問わず幅広い。その先駆的な位置づけと圧倒されんばかりの高揚感からファンに“聖地”と称されるコミケだが、来場者の多くは、アニメや漫画ゲームなどエンタテインメントやサブカルチャーに造詣の深いプロシューマ(※2)としての顔を持ち、マーケティングの観点からも軽視できない。 日経BPコンサルティングでは、こうしたコミケの特徴に注目。コミケの現状とエンタテインメント界の明日の姿をWebで問い、調査報告書「“コミックマーケット”研究」(12月7日発行※3)にまとめた。 卒業しない永遠の学園祭 コミケに魅了されたファンは

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    Baatarism 2007/12/10
  • 欲望だけがアフリカを救う:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン Roben Farzad (BusinessWeek誌、ウオール街・市場担当エディター、ニューヨーク) 米国時間2007年11月29日更新 「Can Greed Save Africa?」 マスード・アリカニ氏の投資先は、状況を確認するだけでも大変な手間がかかる。イラン生まれの英国人。モザンビークに耐乾性植物ジャトロファを原料とするバイオ燃料精製工場を所有している。 10月の訪問は、自宅のあるロンドンからヨハネスブルクまでの11時間の空の旅で始まった。そこから4人乗りのプロペラ機「パイパーセネカII」に乗り換え、モザンビークの首都マプトまで3時間。あまりの揺れの激しさに、同乗した筆者はひどく気分が悪くなった。 マプトの空港に到着すると、屋上で

    欲望だけがアフリカを救う:日経ビジネスオンライン
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    Baatarism 2007/12/10
    アフリカへの投資の話。
  • http://www.asahi.com/culture/nikkan/NIK200712100016.html

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    Baatarism 2007/12/10
  • 東芝、コストを抑えた世界最大クラス128GBのSSDを発売

    東芝が磁気ディスクの代わりに大容量のNAND型フラッシュメモリを使った記録媒体「ソリッド・ステート・ドライブ」を発売するそうです。 これまで容量の小ささやコストの高さが普及の問題となっていたSSDですが、東芝は転送速度を維持したまま、コストを抑えることに成功したようです。 詳細は以下の通り。 東芝によると、今回発売されるSSDは従来モデルが搭載している高コストで容量の少ない「二値NAND型」と呼ばれるフラッシュメモリと異なり、素子当たりの容量を高めた普及型の「多値NAND型」のフラッシュメモリを搭載しているそうです。 そして東芝が独自に開発したコントローラを搭載することで、「二値NAND型」のフラッシュメモリを搭載したときと同等の処理速度と長寿命(約100万時間)を維持したまま、大容量化に成功したとのこと。 製品はモジュールタイプのほか、シリアルATAインターフェースでパソコンと接続できる

    東芝、コストを抑えた世界最大クラス128GBのSSDを発売
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    Baatarism 2007/12/10
    Appleの軽量ノートがフラッシュになるとしたらこれなのかな?
  • 「好きを貫く」よりも、もっと気分よく生きる方法 - 分裂勘違い君劇場

    どんなにステーキが大好きな人でも、 毎日、朝昼晩、ステーキだけを強制的にべさせられ続けたら、 だんだん苦痛になってくる。 当にステーキが好きな人なら、最初の1ヶ月くらいは毎ステーキだけでも天国かも知れないが、 それが半年もつづけば、もはやステーキを見るだけでウンザリするだろう。 プログラミングが好きでプログラマーになってしまった人は、 これと同じ種類の拷問にかけられる。 どんなにプログラミングが好きな人でも、毎日休まずプログラムを書き続けないと 生活できないとなると、それはだんだん苦痛になってくる。 好きなことを仕事にして生きていく、というのは、質的にそういうことなのだ。 そもそも、人は、その瞬間、瞬間で、いろんなことに興味をもち、 いろんなことをやりたくなる、自由で軽やかに発散していく欲望を持っている。 どんなにプログラミングが好きな人でも、 朝起きて、今日は空が青くて気持ちいい

    「好きを貫く」よりも、もっと気分よく生きる方法 - 分裂勘違い君劇場
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    Baatarism 2007/12/10
    梅田望夫氏に対する非常に鋭い批判