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2020年2月22日のブックマーク (4件)

  • 日本語 文法 終助詞:解説

    ¶なお、疑問文の形でさまざまな意味を表わす文があります。くわしくは「Vてくださいませんか」、「Vてもいいです」、「Nでもいいです/Nではだめです」、「Vませんか」 を見てください。

  • 【ネタバレあり】『アナと雪の女王2』雑感 - 誰がログ

    わが家の4歳児が見る気になったようなので一緒に『アナと雪の女王2』(吹き替え)を見てきました。4歳児にとっては人生初の映画館だったのですが,前作を家でかなり見ていたこともあり楽しめたようでした。 ふだんあまりこういう記事は書かないのですが,たまには良いかなと。批評とか分析とかではなくほんとうに雑な感想です。また,ものすごく断片的に書きますので見ていない方は訳が分からないのではないかと思います。ただ,この作品についてはもう良いレビューがたくさん出ているでしょうしネタバレは気にせず書きますので未見の方はご注意ください, アナの成長の描き方とクリストフ,オラフの背景化 前作でも話題になった(ディズニー作品の)ジェンダー観や複数のコミュニティ間の争い(“戦争”),自然との付き合い方(ダムと環境)等,いろいろなテーマに意識を向けさせられる作品ではないかと思いますが,私にとって印象が強かったのは「アナ

    【ネタバレあり】『アナと雪の女王2』雑感 - 誰がログ
  • 論点・西洋史学 金澤 周作(監修) - ミネルヴァ書房

    紹介 あなたなら、どう考えますか? 書は、古代から現代に至る西洋の過去に関して、真実=正解を求めて幾通りもの主張が戦わされているポイント、すなわち「論点」だけを集めたテキストです。「論点」に触れ、主体的に思考することで、歴史学ならではの醍醐味が味わえます。各項目は〈史実〉〈論点〉〈歴史学的に考察するポイント〉の3パートから構成され、語句説明やクロスリファレンスも充実。世界史の知識がなくとも理解が進む工夫が満載! 目次 はじめに 準備体操1 歴史学の基 準備体操2 史料と歴史家の偏見、言葉の力と歪み 書の使用法 Ⅰ 西洋古代史の論点 1 ホメロスの社会(周藤芳幸) 2 ポリス形成論(竹尾美里) 3 歴史叙述起源論(師尾晶子) 4 ブラック・アテナ論争(庄子大亮) 5 アテナイ「帝国」と民主政(佐藤昇) 6 アケメネス朝ペルシアの表象と現実(阿部拓児) 7 アテナイの演劇と社会(栗原麻子

    論点・西洋史学 金澤 周作(監修) - ミネルヴァ書房
    Basilio_II
    Basilio_II 2020/02/22
    "Ⅰ 西洋古代史の論点 [...] 31 ビザンツ帝国史の時代区分 [/] 32 ビザンツ皇帝とは何か"
  • エピステモロジー(5)

    これまでに体験した二つの文化の対 <科学と哲学、日とフランス> のインターフェースから見える世界について綴ります 懐疑主義の挑戦(4) 『科学的精神の形成』のバシュラール、『科学革命の構造』のクーン、『方法への挑戦』のファイヤアーベント 彼らは知識についての省察を科学史における科学理論の研究と結び付けた これらの理論の形成のされ方や歴史における異議申し立てと取り替えられ方について自問したのである 彼らはまた、そこから引き出される教訓についても検討した クーンにとっての科学的進歩は、科学革命と呼ばれる断絶により区切られるものである 一つの科学分野は安定期にパラダイムに応じて発展する パラダイムとは科学のコミュニティがその時点で受け入れている理論的枠組みのことである 例えば、16世紀前半のコペルニクス天文学は2世紀のプトレマイオスのパラダイムと断裂する科学革命になる つまり、天動説から新しい

    エピステモロジー(5)