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ブックマーク / next.rikunabi.com (12)

  • 不倫、ピンハネ、男気…有名エンジニア13人の逸話集|【Tech総研】

    当たり前だけど、エンジニアだって恋をする。失恋もすれば不倫(?)もする。ただ、「技術」や「偉業」といった形容詞が付くと、なぜか「まじめ」で「おとなしい人」と思われてしまうようです。それが違うこと、よくわかっていますよね? アインシュタインが最初に結婚したミレーバとは、「できちゃった婚」。双方の親が反対する中で妊娠が発覚したのは、ようやくスイスの特許庁に職を得ようとしていた時期。当時は婚姻前の妊娠はタブーであり、生まれた女の子は養子に出し、二人はようやく結婚する。 ここから彼の大論文が走り出すのだが、女癖の悪さも走り出す。脚光を浴びるアインシュタインはお茶目な人柄もあって、女性に大人気。数々の浮名を流す中、従兄弟のエルザと不倫の関係に落ちる。彼女は娘二人を抱えて離婚したばかりだったが、交際は長く続き、アインシュタインはミレーバに離婚を切り出す。その条件は「ノーベル賞の賞金を慰謝料にする」。で

  • じ~んときた!現代のエンジニア22人の名言集|【Tech総研】

    世の中には名言、格言、○○語録といった、味わい深いフレーズがいくつもあります。その中には当然(?)エンジニアが語った内容もあるわけです。歴史上の人物、ではなく、現在を生きるエンジニアの言葉を紹介します。

  • 金子勇@SkeedCastは、根っからのプログラマ!|【Tech総研】

    いえいえ、即日プログラミングです。ゲーム好きの友人がいて、企画書とビットマップのキャラクターをもってきて「ゲームを作ってくれ」というんですね。電気屋さんはお店の宣伝になるからと「開発」を認めてくれていましたから、BASAICでプログラムを組んで、デモして、できたゲームで遊ぶと。これを一日でしていました。 ですからソフトは保存していなかったのですが、プログラマって自分の書いたコードは覚えているものじゃないですか。同じゲームは別の日でも作れましたし、少しずつ違って別のゲームができたりするのも面白かったり。中学に入るとポケコンでの開発が中心になり、授業中にポコケンでずっとプログラミングをしていたのですが、ハードが非力なのでアセンブラで組んで、それでも遅い(笑)。 こんなことを続けていたせいか、中学時代に「プログラミングを極めた」感じがしてしまいました。疲れるから仕事にはしたくないと思いましたが、

    Bell000
    Bell000 2008/12/14
  • 【小濱康昭さんのオススメ】39歳でMIT教授!タンジブル・ビッツを生んだ石井裕

    常識破り、型破りの発想をもったクレイジーエンジニアを紹介する第9回は、石井裕マサチューセッツ工科大学(MIT)教授を紹介する。直接手でデジタル情報に触って操作できるインターフェース研究で世界をあっと言わせた「タンジブル・ユーザーインターフェース」はいかにして生まれたのだろうか。 アメリカのMITといえば、約60人のノーベル賞受賞者を輩出してきた世界トップクラスの研究実績を誇る。ここで10年以上にわたって教授を務めてきた日人がいる。石井裕氏だ。所属するメディアラボは、パソコンの父として知られるアラン・ケイの言葉「未来を予言するベストの方法は、自らが未来を作り出すこと」をスローガンに、メディアテクノロジーのもたらす未来を描き出す研究を続けてきた。約30人の教授陣には、人工知能の権威であるマービン・ミンスキー氏ら、各分野を代表する研究者が名を連ねる。95年から教鞭を執り始めた石井氏は、その革新

  • まさにプログラマの原典!「ベーマガ」の魅力|【Tech総研】

    100ページ以上に及ぶ「投稿プログラムコーナー」、ほかの追随を許さないほどゲーム攻略に力を入れた「スーパーSOFTコーナー」。さまざまな読者参加型の記事がエンジニアを育てた、『マイコンBASICマガジン(ベーマガ)』を今回は取り上げてみたい。

  • 年収250万円未満で働く30代エンジニアの胸の内|【Tech総研】

    今回Tech総研では、「年収250万円未満で働く30代エンジニア」を対象として、157人にアンケート調査を行い、年収転職に対する気持ちなど、その胸の内を聞いてみた。それではさっそくデータをご紹介していこう。 今回の調査はアンケート対象者が事前に申告している年収を元に、「年収250万円未満」という基準で調査を行った。しかし申告時との年収変化により、一部、250万円未満ではない回答も含まれていることをご了承いただきたい。また、属性として全体のうち男性63%、女性37%と、通常のTech総研のアンケートデータよりも女性の割合が多い。さらに雇用形態も、パートタイマーやアルバイトは対象外にしているものの、社員でも短時間での勤務など、さまざまな働き方をしている人が対象のデータとなっている。 まず、年収に対する率直な気持ちについて聞いてみたところ、「自分の時間があるから満足」という回答が22%でトップ

  • 面接でのNG発言大賞/リクナビNEXT[転職サイト]

    面接では、何気ないつもりのひと言でも命取りになってしまうことがあります。そこで、企業の面接担当者に、「不採用を決めた、応募者のひと言」をアンケートで聞いてみました。その中で今回とりわけ際立っていた「モンダイ発言」をピックアップし、ランキングしました。不採用が決まる“NGワード”をあなたもうっかり使っていませんか?

  • ここは地獄か戦場か?火を噴くプロジェクト 死闘編|【Tech総研】

    300人のSEに、「最悪だった火を噴くプロジェクト」を質問。「スケジュールに追われて残業が増える程度ではない悲惨さ」という条件をつけたので、ひょっとしたら「経験なし」の回答があるかも……と思いきや、ひとりも欠かさず全員から答えがありました。うーむ、複雑な心境です。 物流機械を製造するメーカーの、自動制御パッケージの開発を丸ごと請け負った。期間・品質ともにシビアな仕事だったが、マネジャーもリーダーもSI企業の下請け経験が長い人で、今思えばこんなプロジェクトの運営を統括できるスキルはなかった。私は入社3年目くらいで、プログラマとしてサブシステムを担当していた。

  • 今はジャパンブーム★Googleに入りたい人は集まれ!|【Tech総研】

    グーグルがなぜ今日に注目し、日エンジニアを積極的に求めているのか。自身も転職者であり、「グーグルはスピーディに仕事が進むので、この1年は前社3年分の密度があった」と振り返る、人材採用担当の茅根哲也氏に背景を聞いた。 「現在のグーグルでは、継続的にさまざまなサービスを提供できるようになりました。日でのユーザー数もビジネスも急伸しています。よりきめ細かなサービスを提供できるようにするためにも、日ベースのメンバーを、大幅に増やしたいと考えています。そこで今回、幅広い職種での採用をスタートさせました」 グーグルの検索エンジンには30以上の言語があるが、実は日語の使用率は世界第3位なのだ。 「トップスリーは英語ドイツ語、日語の順で、日語は3番目にアクセスユーザーが多いのです。加えて、少人数のスタッフで高い収益を上げていること、日語版のリリース前からパートナーさんと組んで育ってきた

  • 「とりあえずググる」を卒業!TOPエンジニアの検索術/Tech総研

    「あの情報、絶対にあったはず!」とわかっていても、ネット上にもPC内にも見つからないという経験は誰にでもあるだろう。そんなヤキモキ解消テクニックを、検索ツール活用の達人に聞く。 さまざまな情報がネットにあふれるこの時代。ちょっとした調べ物で、検索エンジンにキーワードを入れてみたら、何千件もヒットしてしまい、手に負えなかったりする。逆に、どこかに必ずあるはずの情報にたどり着けなくてもどかしい思いをすることもある。 また、自分のPCの中に蓄積される情報も、増える一方。ストレージの容量は幾何級数的に伸びていき、その管理もますますややこしくなっていく。 データが少なかった昔なら、用途別にきちんとフォルダを区切り、さらにそれを階層分けして、整然としたツリー構造に……などということも可能だったかもしれない。しかし今や、そんな手法が通用しない情報の氾濫にさらされているのである。 情報管理は「分類・階層化

  • アジア技術者が採点する日本技術者の実力(1)中国編|【Tech総研】

    Tech総研では、中国韓国・インド3カ国の技術者に対して、日技術者の実力に対する意識調査を行った。また、日技術者に対しても、開発・生産・販売プロセスが海外シフトされることに対する脅威について聞いている。3回シリーズでお届けする第1回目は、中国技術者300人に聞いた日技術者観を紹介しよう。 国内大手メーカーのみならず中堅企業までもが、当然のように海外へ開発拠点をシフトしている。IT分野でも中国やインドでのオフショア開発が一部の話であったのは昔のこと。いまや、営業活動の際にもオフショア拠点を活用することを前提に受注に結びつけることは当たり前になっている。日企業の製造、販売、そして研究開発機能までもが「最適地化」の名前のもと世界中に、特に最近ではアジア全域にシフトしているのだ。 では、開発・生産・販売拠点が海外にシフトされることを、日技術者たちはどう感じているのだろうか。海外技術

  • 3年後ヤバイ!?技術力が腐る職場のぬるま湯度チェック/Tech総研

    居心地はいいが、厳しさや緊張感のない「ぬるま湯」と表されるような職場環境。その状態に浸かりきると、意欲も技術力も落ちて、3年後エンジニアとして致命的な事態になる可能性も。あなたの職場に潜む危険度をチェックしてみよう。 エンジニアとしての成長を妨げる「ぬるま湯的な職場」とは、具体的にはどんな環境なのだろう。 Tech総研では、エンジニア200人を対象にアンケート調査を実施し、「このまま居続けると技術力が身につかない」という危機感をエンジニアにもたせ、異動や転職を考えさせた職場環境についてヒアリングした。 今回、その結果をもとに、10コのチェック項目を作成してみた。該当するものが多いほど、職場の「ぬるま湯度」は高いかも。さて、あなたの職場はいくつ当てはまる?

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