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R30に関するBigBangのブックマーク (10)

  • 学校2.0 - R30::マーケティング社会時評

    はてブではなぜか産経の記事だけが盛り上がっているが、昨年の朝日の記事のほうがずっと詳しいのでそちらを読まれたし。 わがママに先生困った 保護者の「無理難題」(asahi.com) はてブからたどれる言及ブログでは「嘆かわしい」「教師より親のレベルの方が低いんじゃないのか」「この国の将来が心配だ」等々、知ったような口をきいてる方々が多数いらっしゃる。あはははは。みんなはあちゅうテンプレ、好きだなあ。今度は「絶対保護者改革」ですよね、やっぱ。 例のテンプレレベルな憂国談義で盛り上がりたい向きはともかく、この問題については、昨年8月の読売新聞の記事がちゃんと解決策まで提案しているので、そちらを見るべし。逆に言うと、問題だけ投げ出して何の分析も解決へのヒントも提示してない産経は、ただの無責任なセンセーショナリズムと言われてもしょうがないんじゃないかと思う。それに見事釣られるはてなダイアラーおよびは

    学校2.0 - R30::マーケティング社会時評
    BigBang
    BigBang 2006/07/24
    面白いけど机上論という気がする。また2.0なのかと。もうネタ化しているんならいいけど。
  • 議論がきちんと噛み合えば面白いのだろうなとはちと思う - finalventの日記

    1⇒池田信夫 blog:マルクスとロングテール 2⇒[R30]: 悪夢のロングテール考 3⇒池田信夫 blog:マルクスとロングテール(その2) で。 それはそれとして。1の。 必要を超えた過剰な資源が利用可能になる社会というのは、非現実的に聞こえるが、半導体の世界では(ムーアの法則によれば)性能が40年間で1億倍になる「爆発的な富の拡大」が生じ、コンピュータは「必要に応じて使える」状態になっている。これによってITの世界では、資家と労働者を区別していた「資」の意味がなくなり、だれもが情報生産を行うことができるようになった。 このあたりが面白い。 批判とかではなく、この部分は、資論を逸脱していると思う。 アウトラインだけいえば、資源=リソースの問題ではなく、サービスの問題だろうし、サービスであれば、マーケットがその価値を定位する。 ところがここではリソースが一億倍という話になり、それ

    議論がきちんと噛み合えば面白いのだろうなとはちと思う - finalventの日記
  • 世界観と経済圏 - R30::マーケティング社会時評

    とがダイレクトに結びつく企業というのは、とてつもなく厄介な存在だということ。 米Google,自身が「evil」であることを認める(ITpro) しかし、逆に言えばそこがGoogleの弱点でもある。つまり資主義を採用している限り、経済圏だけなら拒否できないが、世界観は明確に拒否することができる。少なくともシステム上では。 前に右脳がどうとか書いたけど、どうもそこまで大げさな話でもなかった。Googleに対抗するためには単に「Googleとは違う世界観を持ち、Googleの世界観を拒否する」だけでいいのかもしれない。後は、隣の芝生が青くないことをどうやって納得させるかだが、世界観というのは宗教のレベルにまで高まれば、人に隣の芝生を見せないようにすることもできる。要するに対抗する世界観を宗教にしてしまえば良い。それだけのこと。難しい話ではない。 隣の芝生は情報がタダだ、という言い分もあるかも

    世界観と経済圏 - R30::マーケティング社会時評
    BigBang
    BigBang 2006/06/16
    読み解こうとしたけれど、うーん、R30さん、この文章言い回しが難解すぎる。書いてあることではなくて、文章が。
  • 汝の隣人のブログを愛せよ | LOVELOG

    au one netのブログサービス 『LOVELOG』は2014年6月30日をもちまして提供を終了致しました。 永らくのご利用、誠にありがとうございました。 引き続きau one netをご愛顧いただきますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※お手数ではございますが、新ブログにて閲覧の皆さま向けにブログURL変更等をご周知いただけますよう、お願い申し上げます。

  • やはり魔術だったのか。 - AnotherB

    ブログ封印(R30マーケティング社会時評) 封印ってさ・・・。 黒(白)魔術じゃないんだから。 タントラなんとかでもないんだから。 要はしばらくお休みするということですね。 経済記事は、再開を楽しみにしています。当に。 ほかはともかく。

    やはり魔術だったのか。 - AnotherB
    BigBang
    BigBang 2006/05/27
    魔術師が来ている(笑)
  • 黒崎夜話:R30氏にツグ

    黒崎@R30氏にツグ 滝先生がR30氏に鋭い突込みをいれている。 http://sky.ap.teacup.com/takitaro/246.html そうきちゃった訳ですね、センセ。 言いたいことは分かる。ある意味で正論である。 が、法曹がプロの世界だとすれば、他のジャンルにもプロとアマはいるということも一般論としてはご理解いただけるものだろうと推察している。 ――――――――――――――――――――――――――――――――― さておき。 ところで、R30氏。 30氏に提案というかなんというかなのだけれども、そろそろ全てのことを語ってみたらいかがだろう? 具体的には、松永氏や泉氏、またはume氏などとの関わりについて。 そして報道機関設立のプロジェクトなどについて。 R30氏の知っていることをこの辺りで総括していただくと一般大衆は助かる。 プロジェクト、30氏の案も勿論入っていたんだろ

    BigBang
    BigBang 2006/05/15
    "繊細な才能と孤独な魂だけはなんとなく分かるつもりでいる。" うむ。そしてその表現方法の楔と罪からは誰も逃れられない。たとえ繊細であったとしても。
  • お月様が出ますとね。 「夢の話2」 - AnotherB

    あの日ね。私がまず思ったことは、私が死んでいてもおかしくなかったということですよ。東銀座ですか?あのころは週に2回くらいは通っていました。 でね?あの方がICレコーダーだとかお買いになっている2日前。朝8時30分。私はあそこにいましたので、ほんの少し、ほーんの少し、何かが何かの都合でずれていましたら、こんなブログもできなかったかも知れませんよ。まあ、そのほうが皆さんのためでしたかね。笑 犠牲者の遺族に非難されるならわかるけれど?それ以外の人間に批判されるのはわからない?で、こんな勝手な言い分に納得される方の多いこと。多いこと。驚きますねえ。 やっぱり何ですかね。給にカルシウムが足りなかったんですかねえ。戦後。あ?違う?関係ありませんか。それは失礼。 でね?じゃあ、私なんぞどうなんでしょう。あの日、あの時、私があそこにいなかったのは、単にお天道様か、お月様の気まぐれですよ。努々、あなたの慈

    お月様が出ますとね。 「夢の話2」 - AnotherB
    BigBang
    BigBang 2006/05/12
    ↓ジョブスを持ち出すのは、ジョブスにもR30氏にも気の毒でありましょう。もちろん、ジョブスのほうに余計に気の毒ですが。
  • [R30]: 言い訳とか楽屋裏の話とか

    泉あいさんがようやく滝弁護士のインタビューを掲載してくれた。お疲れ様でした。 感想というか、まあこの件関連のことだったり全然関係ないことも含めて、いろいろ考えたり分かったりしたこともあったので、話がぶつ切れになるかもしれないがつらつらと書き連ねてみる。やや言葉遣いが荒くなるかもなので、その際はご勘弁を。 まず、以前アップしたエントリに対するネット界隈の反応を見て思ったこと。泉さんとこのインタビュー文でああいうしゃべり方をしている僕も悪いっちゃ悪いのだが、エントリをよく読みもせずに「R30は松永を擁護してる、ふざけるな」とか何とか言いながら全力で突っ込んでくる人の多いこと、多いこと。もうアホかと。あるいは、逆に変な意味で「少数派の考えも認めるべき」とか言いながら擁護してくる人もいたりして、もう訳わかんない。 僕は前回のエントリのどこにも「松永は嘘はついてない」とか「悪くない」とか書かなか

    BigBang
    BigBang 2006/05/12
    あのままスルーかと思ったけれど、追加エントリー出たことは評価。だが2.0>1.0という先入観でモノを語るのはやめないかい。これはR30氏に限らんが。日本・アジア謝罪はイデオロギーの問題。やはりここでは邪魔。
  • http://yaplog.jp/parsleymood/archive/375

    http://yaplog.jp/parsleymood/archive/375
    BigBang
    BigBang 2006/05/12
    コメント欄が圧巻。→世間のサイレント・マジョリティはそもそもこの問題に関心がないのかなと思いました。そこは少し残念。 だって。人のことはいいから言論を磨いてください。もしくは得意ネタだけにするとか。
  • 今、松永さんに対して思うこと。 - AnotherB

    サイトのコメントに書き始めたけど長くなりすぎたから、こっちに書く) 松永さんがこれを読むのは、当分先だろうから、ちょっとだらだら書きます。 サイトに松永さんの自民党懇談会への出席に関してこういう書き込みがあった。 >いずれかの政党の支持者であるかどうかに関わらず,両方に出て比較したい,と思うのは私にとって,普通に理解できることです. それはあの日=Flashの発売という非常事態が松永さんにとってどれほどの事態であったかを、除外して言う言い方でしょう。やはり異常なんですよ。あの日に自民党に行くのは。 「これはまずいことになった。民主党に迷惑をかけると思ったので、あえて「配慮して」自民党にも出席することにして、急遽泉さんに推薦してもらった・・・ 前回と違って今回は目立つために升添にも質問をして、すぐエントリーをアップして、民主への打撃を少なくしようと思った。悪意はありませんでしたが恣意的

    今、松永さんに対して思うこと。 - AnotherB
    BigBang
    BigBang 2006/05/01
    ↓良民常民の御伽噺に生きているのはどちらのほうでしょうかね。R30さんこそ苦境にある友を見捨てず、全日本人の問題としてテロルすら共有できる優しい方だと思いますよ。
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