アメリカ大統領選挙が来月に迫るなか、ツイッターは、選挙に関する誤った情報が拡散しないようにするため、投稿を転載する「リツイート」をする際、利用者自身のコメントを書き込む画面が表示されるようにし、より慎重な投稿を促していくと発表しました。 前回4年前のアメリカ大統領選挙では、ロシアがソーシャルメディアを通じて干渉したとされる疑惑が浮上したことなどから、SNSを運営する各社は、政治的な広告の掲載を制限するなど、選挙に関する誤った情報が拡散しないよう対策を強化しています。 こうした中、ツイッターは9日、声明を出し、投稿を転載する「リツイート」と呼ばれる機能について、今月20日から少なくとも来月上旬のアメリカ大統領選挙が行われる週まで、世界の利用者に対し、より慎重に投稿するよう促す措置をとると発表しました。 具体的には、リツイートのボタンを押すと、利用者自身のコメントを書き込む「引用ツイート」の画
blogos.com —— とすると、もう我々にはネットで議論することは難しいという感じなんでしょうか いまはもう難しいですね。議論というのは本来、論点を抽出して、その勝敗を決めれば誰もが納得する結論が出るというものではないわけです。そもそも最初から意見は違うんだから。その最初の「意見が違うということ」の意味を深く考えず、勝ち負けだけ決めようとすると、不毛な罵倒合戦しか生まれない 自分はAが正しいと信じている。にもかかわらず、こっちには全然違うBが正しいと信じている人がいる。これはなんでなんだろう。まずはそう考えるのが大事なんです。説得や論破が大事なのではなくて、違う意見が存在するのはなぜなんだということを考えること。これは、違う考え方を持っている人に対する一種の尊敬の念がないとできないことです。そして、それがどうやって生まれるかというと、時間だったりコミュニティの感覚だったりが必要です。
ベストセラー『日本会議の研究』の著者で、最近は森友学園などさまざまな案件について積極的に発言している菅野完さんのTwitter(@noiehoie)が7月12日、突然更新されなくなった。菅野さんによるとアカウントが「機能制限」を受け、投稿ができない状態になっているという。何が起きたのか。 菅野さんは語る。「TL(※タイムライン)は通常に閲覧できますし、DM送受信もできますが、自分でtweetしたりRTしたりできません。つまり『発言だけできない』状態です」 菅野さんが機能制限されていることに気づいたのは7月12日、外出中のことだったという。 「手元にスマホしかない状態でした。iPhone用のTwitter公式アプリでTwitterにアクセスしたところ、機能制限しているとのワーニングがでた(文言は失念)ため、機能制限を食らっていることに気づいたという次第です」 「そのワーニングメッセージの表示
2010年、Twitterで「ごめんなさい きようも おきやきさん きませんでした やられたね」など、悲し過ぎるツイートを投稿して大人気となり、一躍時の人となったカレー店「だいすき日本」のネパール人店主・ビカスさんを覚えているだろうか? あれから4年経った今、ビカスさんがステーキ店「STEAK & BURGER だいすき日本」をオープンしたという情報をキャッチし、さっそく足を運んできた。場所は東武東上線中板橋駅北口から徒歩5分、だいすき日本の2軒隣だ。 先月15日にオープンしたばかりのこのお店。看板には「STEAK & BURGER」とあるが、しばらくの間はステーキとおつまみ類のみ。店内は15席ほど。 ところが、オープンを間近にした先月10日、ビカスさんは「【緊急告知】15にち みせ オプソしたい 、しかし バイト が みつから ない」とツイート。アルバイトが見つからないままのオープンとな
意図は不明だが、タイムスタンプと逆順に投稿されている。 ※もちろん順に表示させたいという理由なのは丸わかりなのだが、これは編集時に辛い。。。 STAP事件の真実 @nloveohoho 先生キラキラだから、全部、自分でやらないと論文は出せないって言うの。でも酢風呂に入れてxんで、自家蛍光出す子達じゃ増殖しないか ら、秘密のテクニックを使ったの。その剥き出しのグズグズの塊から、人類の未来が覗き見れるの。先生、ビックリして目がモニター突き抜けちゃ った、たはは。 STAP事件の真実 @nloveohoho 先生が使ったラボの培地は始めからエきスとりーむ添加されてたというのはトっぷシーくっれと。あららスpeシゃるcag-GFP由来で性別転換しちゃったドンマイ。だって幸運のスッポンさんだけは最後まで私を裏切らないから。幸運のスッポンさんだけは、絶対に最後まで私を裏切れない理由があるの
体に備わる免疫の仕組みを使いがんをたたくがん免疫薬「オプジーボ」などの効き目を予測し、過剰な投薬を避けるための研究が相次いでいる。東北大学などは免疫細胞が分泌する特定の分子ががんの…続き 磨いた「確信」 がん克服に光 本庶氏ノーベル賞授賞式 [有料会員限定] がん免疫薬、投与の「やめどき」研究へ 全国40病院 [有料会員限定]
東日本大震災では、インターネットは情報発信に効果的に活用される一方で、デマや誤った情報も流れている。災害心理学が専門の広瀬弘忠・元東京女子大教授に聞いた。【岡礼子】 --ツイッターやチェーンメールなど、ネット経由でデマが流れているが。 災害時のような、状況が不確かで危険が迫っている状況で「流言」はつきものだ。阪神大震災の時は、港湾地帯の被害が大きかったので、「ガスタンクが爆発する」といったうわさが乱れ飛んだ。だが当時は、携帯電話も皆が持っているというわけではなく、伝えるメディアがなかった。人づてに聞こえてくる程度で、すぐに立ち消えになり、多くの人がデマに惑わされて何かをするという状況にはならなかった。 今回は、誰でもツイッターのようなソーシャル・ネットワークを使えるので、「ちょっとつぶやいたこと」が広がる。誰かの「つぶやき」を中継したり、加工したりする人もいる。根も葉もないことが伝わること
日本医師会:東北地方太平洋沖地震に関連する情報:ネット上の書き込みについて 現在、ネット上の掲示板、ツイッター、ブログ等において、「日本医師会が(福島第一原発の)50km以内には立ち入らないようにと勧告した。」との内容が出回っています。 日本医師会が、このような勧告を行った事実はありません。 で、こういうのはtwitterのリアルタイム検索をすればだいたいの発生源は分かるんですよ、 で、多分ここが発生源。 http://twitter.com/#!/linkup_japan/status/52380568456929280 @masason 知人が愛知で医者をしていて、震災直後は福島へ医療チームの一員として派遣される予定でした。が、途中でストップ…。日本医師会が50km以内には立ち入らないようにと勧告したそうです。医師さえも入れない場所に住民を残すのは間違っています。 このリンクアップとい
東北関東大震災、「ソーシャルメディアが役に立ちました!」という論調がネット関連ニュースや、一般紙でもいろいろと論じられています。今回目立ったのはツイッターでしたが、ハッシュタグ#pray4japanや#edano_neroが出たこと、節電を呼び掛ける「ヤシマ作戦」が出たことなどが多数メディアで取り上げられました。あとはAERAの表紙が酷い! ということを表明するユーザーが続出し、AERA編集部に謝罪させたといった意味でも、ツイッターは存在感を示しました。 あとは、「私のTLは協力し合う人だらけだった!」的に「ソーシャルメディア時代と震災」というテーマで書くユーザー・論者も多く、大手メディアもこれらについて軒並み美談としてソーシャルメディアを使った善意の連鎖について報じました。また、被災地の人もネットに繋げる環境にある場合は状況をツイッターで報告し、支持を受けました。ツイッターのまとめサイト
※この記事では、「コスモ石油、有害物質の雨がふる?」「現地からのSOS情報?」「また出てしまった、外国人犯罪流言」「トルコが日本に100億円の援助?」「日本が地震兵器で攻撃された可能性うんぬん」「著名人死亡説」「関西電力の節電よびかけチェーンメール?」「埼玉県の水を飲むな?」「東京電力を装った男?」「防衛省・自衛隊が救援物資を募集?」「ヨードを含んだものを食べるべき?」「寄付をよびかけるチェーンメール?」「東大入学予定者が被災で合格取り消し?」といった内容を扱っています。適宜加筆しています。これら全てが「デマ」(悪意ある間違い)ではなく、「流言」(根拠なき情報の拡散)や「誤解」「誇張」も含まれている点には注意してください。 ★デマに関する記事 ネットでの情報交換が活発、半面デマも 東北地方太平洋沖地震では11日、電話がつながりにくい状況が続く中、インターネットを使った情報交換が活発だったが
めがねおう氏の炎上ツイート、そらの氏の炎上ダダ漏れ事件の情報はここに随時まとめていきます(最終更新日 2011年4月27日) ●今北産業 ・ツイッター上でで非モテタイムズの「めがねおう氏」が「フランチェス子氏」を罵倒し、「めがねおう氏」がソラノートで運営するUST番組「そらの的あさニュース」番組で顛末一方的に武勇伝として話す。 ・放送をしたソラノートに非難が集中。対応に当たったそらの氏がTwitter上でフランチェス子氏に謝罪がするが、対応のまずさに火に油を注ぐ結果に。いろいろあったが交渉は進む ・フランチェス子氏が和解案をソラノートに送る。どんな和解案か不明だが、それを受け入れられることができなかったソラノートは「放送に問題がなかったから謝る必要がない!」と回答。そしてそらの氏のUSTREAMアカウントが削除される! ・非モテタイムズ閉鎖を発表←いまここ ●トラブルの経過 (1)3月1日
1963年三重県生まれ。月刊誌の編集者を経て、1993年に『大人養成講座』でデビュー。以来、大人モノの元祖&本家として、日本の大人シーンを牽引し続けている。 『大人力検定』『大人の超ネットマナー講座』『無理をしない快感』『失礼な一言』『押してはいけない 妻のスイッチ』など著書多数。 故郷の名物を応援する「伊勢うどん大使」「松阪市ブランド大使」も務める。 HP「大人マガジン」http://www.otonaryoku.jp/ 石原壮一郎「大人のネットマナー教室」 今や、ネットなしでは夜も日も明けません。しかし、メールにせよツイッターにせよSNSにせよ、その“マナー”や“ルール”は極めて曖昧な状態にあります。ネットの危険な落とし穴にはまらないために、ネットをさらに便利に楽しく使いこなすために、いろんな状況における「大人のネットマナー」を追求していきましょう。 バックナンバー一覧 今回の原稿です
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