初めて火星の土を採取した後、自らの姿を撮影するキュリオシティ。63枚の画像を合成したセルフ・ポートレートには探査車の全体像のほか、土をすくい取った場所や車輪の跡まで見てとれる。ただし、カメラを支えている長さ2メートルのロボットアームはここには写っていない。 写真= NASA/JPL/Malin Space Science Systems (MSSS)
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