AndroidタブとWindowsマシンに変身! ASUSが1台2役の「TransAiO P1801」発表
AndroidタブとWindowsマシンに変身! ASUSが1台2役の「TransAiO P1801」発表 ASUSTeK Computerは19日、液晶一体型のデスクトップPCの新製品「ASUS TransAiO P1801」を発表した。18.4型液晶を採用したディスプレイ部分を取り外してAndroidタブレットとしての利用できる点が特徴。価格はオープン、店頭予想価格は159,800円。4月20日に発売する予定。 ASUS TransAiO P1801は、Windows 8とAndroid 4.1(Jelly Bean)の2つのOSが利用できる。通常のデスクトップPCと同じスタイルの「PCモード」、大型のタブレット端末とし利用できる「PADモード」という2種類の使い方が可能なユニークなデザインが特徴。 PCモードは、PCステーション部とディスプレイ部を合体させた状態で利用。ワンボタンでW
狙いはどこに? ASUSが通話可能な7インチタブレット「Fonepad」とディスプレイがタブレットにもなるPC「TransAiO」を発表
ASUSは19日、SIMフリーの7インチ型Androidタブレット「Fonepad ME371MG」、及びディスプレイを取り外してタブレットとしても利用できる液晶一体型PC「ASUS TransAiO P1801」を発表した。発表会では新製品に関する説明を行い、タッチ&トライコーナーでは実際に両機種に触れることができた。記者発表会の模様と実機の使用感をレポートしていこう。 新世代デバイスを生み出した視点 当日、登壇したASUS JAPANマーケティング部部長・シンシア テン氏は、ASUSがこれまでに生み出してきたデバイスとして「Padfone2」「ASUS TAICHI」「ASUS TransBook」といった製品を挙げ、「ASUSは想像を超える挑戦を続け、デジタルライフを豊かにするデバイスを提供してきた」とアピール。新世代デバイスとして「Mobility」の観点から「Fonepad ME
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PCメーカー、アジアショーでハイブリッド製品発表
