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鉄道と群馬県に関するBitterSweetCafe2013のブックマーク (2)

  • 鉄道トリビア(278) 隣の駅まで70km以上!? どんどん解体される信越本線

    鉄道路線は起点から終点までが1つのまとまり。1の路線について1つの路線名が与えられる。ところが、もともと1つにまとまっていたにもかかわらず、3つに分断される路線がある。JR東日の信越線だ。北陸新幹線が開業すると、約70kmずつ離れた3つの区間になってしまう。どうしてこうなった? 信越線は群馬県の高崎駅を起点とし、長野駅など経由して新潟駅に至る鉄道路線だった。信州と越州を結ぶから信越線というわけだ。高崎~直江津間は国が建設し、直江津~新潟間は北越鉄道が建設した区間を買収した。全線開業は1907(明治40)年である。 しかし1997年、長野新幹線(北陸新幹線)が高崎駅から長野駅まで開業したとき、峠の難所として知られた横川~軽井沢間が廃止された。軽井沢~篠ノ井間も並行在来線としてJR東日から経営分離され、しなの鉄道が発足した。これが1回目の分離である。横川駅と篠ノ井駅との間は営業キロ

    鉄道トリビア(278) 隣の駅まで70km以上!? どんどん解体される信越本線
    BitterSweetCafe2013
    BitterSweetCafe2013 2014/11/15
    「高崎駅を起点とし、長野駅など経由して新潟駅に至る鉄道路線・・・高崎~直江津間は国が建設し、直江津~新潟間は北越鉄道が建設した区間を買収した。全線開業は1907(明治40)年である。(本文引用)」
  • 碓氷峠 - Wikipedia

    碓氷峠(うすいとうげ)は、群馬県安中市松井田町坂と長野県北佐久郡軽井沢町の境界にある峠である。標高は956メートル (m) [1]。信濃川水系と利根川水系とを分ける中央分水嶺である。峠の長野県側に降った雨は日海へ、群馬県側に降った雨は太平洋へ流れる。 古代には碓氷坂(うすひのさか)、宇須比坂、碓日坂などといい、中世には臼井峠、臼居峠とも表記された。近世以降は碓氷峠で統一されている。「碓井峠」「碓水峠」は誤表記。 地理[編集] 1200万年ほど前には現在の碓氷峠は海中にあり、クジラやサメなどが生息していた。700万年前 - 200万年前には碓氷川上流地域で噴火活動があり、110万年前 - 65万年前の溶岩噴出で碓氷峠付近は平地となった。その後、30万年前 - 20万年前に霧積川によって東部で侵があり、急な崖が形成された。以上のような経緯から、地層は下部が第三紀中期の海生堆積岩類、上部が

    碓氷峠 - Wikipedia
    BitterSweetCafe2013
    BitterSweetCafe2013 2013/05/05
    信越県境にある険しい峠で交通の難所で箱根よりもきつい。自動車・鉄道を使っても克服するのが難しい。
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