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鉄道とJR九州に関するBitterSweetCafe2013のブックマーク (3)

  • ブルトレ1日だけの復活 「富士」、東京駅100周年:朝日新聞デジタル

    JR東京駅が年末に開業100年を迎えるのを記念し、JR東日は3日、5年前に廃止された寝台特急「富士」を、1日限定で復活させると発表した。ちょうど100年を迎える前日の12月19日に東京駅を出発し、伊東駅(静岡県)まで1回だけ走行する。 富士は1929(昭和4)年に運行が始まり、64年以降は寝台特急として活躍した。65年からは最長で東京―西鹿児島駅(現・鹿児島中央駅)を結んでいたが、2009年3月に廃止された。今回、チケットは一般の販売窓口でなく、旅行商品として発売される予定という。 東京駅の八重洲口では今年12月1日から、昨年9月にお目見えした帆のような屋根「グランルーフ」がイルミネーションで彩られる。10月には山手線で、東京駅の赤レンガ色にラッピングした車両が走るなど、祝賀ムードを高めていく。(中野寛)

    ブルトレ1日だけの復活 「富士」、東京駅100周年:朝日新聞デジタル
  • 開通から70年……山陽本線関門トンネルの“寿命”が近づいている

    杉山淳一(すぎやま・じゅんいち) 1967年東京都生まれ。信州大学経済学部卒。1989年アスキー入社、パソコン雑誌・ゲーム雑誌の広告営業を担当。1996年にフリーライターとなる。PCゲームPCのカタログ、フリーソフトウェア、鉄道趣味、ファストフード分野で活動中。信州大学大学院工学系研究科博士前期課程修了。2008年より工学院大学情報学部情報デザイン学科非常勤講師。著書として『知れば知るほど面白い鉄道雑学157』『A列車で行こう9 公式ガイドブック』など。公式サイト「OFFICE THREE TREES」ブログ:「すぎやまの日々」「汽車旅のしおり」、Twitterアカウント:@Skywave_JP、誠Styleで「杉山淳一の +R Style」を連載している。 地元の人々にはアタリマエのことだが、関門海峡は歩いて渡れる。いや、くぐり抜けられる、と言ったほうが正しい。国道の関門トンネルは2階

    開通から70年……山陽本線関門トンネルの“寿命”が近づいている
  • 日本全国鉄道名所探訪(3) JR門司港駅 (福岡県) - レトロな駅舎とも「しばしの別れ」

    ネオ・ルネッサンス様式のレトロな木造駅舎で知られ、国の重要文化財にも指定されたJR門司港駅の駅舎が、今年9月末より駅舎保存修理工事に入りました。工事期間は2018年3月までの予定で、約5年半に及ぶ長期間の工事となるようです。 門司港駅の現駅舎が竣工したのは1914(大正3)年。同じ年に東京駅丸の内駅舎も竣工しています。今年、東京駅丸の内駅舎は保存・復原工事を終えましたが、それとほぼ時を同じくして門司港駅が工事に入ったことに、なんとなく不思議な縁を感じてしまいます。 「もうすぐ見られなくなる門司港駅の駅舎を、いま一度見ておきたい」、そんな思いで、筆者は今年9月、門司港駅を訪れました。過去に何度も訪問した門司港駅ですが、前回の訪問からは約7年ぶり。自動改札機が「SUGOCA」対応となっていることに多少の驚きを感じつつ、レトロな雰囲気を残す門司港駅のホームや駅舎に懐かしいものを感じました。 この

    日本全国鉄道名所探訪(3) JR門司港駅 (福岡県) - レトロな駅舎とも「しばしの別れ」
    BitterSweetCafe2013
    BitterSweetCafe2013 2013/06/28
    鹿児島本線・門司港駅と山陽・山陰本線の下関駅を結ぶ関門連絡船が就航してた頃の賑わいを留めるレトロな駅。
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