先週、Service PacK 1(SP1)適用済みのDSP版Windows 7が各ショップで一斉に発売された。価格は従来通りで、UltimateとProfessional、Home Premiumのそれぞれに64ビットと32ビット版が用意されている。ただし、今回のSP1はこれまでのWindows Updateで公開されてきた修正パッチがメインのため、ユーザーの関心はそれほど高くない様子だ。 SP1追加ディスクをつけた従来バージョンを1000円安く売るフェイス秋葉原本店は「今までのWindows 7を使っていても、Windows Updateで適用されますからね。まあ、今後緩やかに置き換わるという感じだと思います」と語っていた。 SP1以上に注目を集めていたのは、新たに登場した高速なSSDだ。OCZの「Vertex 3」シリーズで、240Gバイトと120Gバイトタイプが出回ったが、入荷数が
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