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2013年10月8日のブックマーク (3件)

  • 【価格調査】HGST製HDDの4TBが1万6000円台に急落 (1/3)

    サハロフ佐藤さんが、毎週土曜日にアキバのPCショップ各店を実際に回り、調査を行なった価格情報を毎週火曜日前後に掲載するコーナー。 ページ内に掲載している「最低価格」は、文字どおりサハロフ佐藤さんが知り得た最も安い価格。そして、「目標価格」はアキバでも比較的知られているいくつかのショップでの価格だ。秋葉原に不慣れな人でも見つけることができるはずなので、目安にするといいだろう。 価格は常に変動しており、掲載したリストはあくまで調査した時点での価格である。現在もこの価格で販売されていることを保証するものではないので、ご注意いただきたい。 AMDFX-8350」が特価で1万7000円を割る インテルは「Core i5-4670K」の最安値が前週比で500円(2.1%)下がって2万3000円を割ったほか、「Core i7-4765T」が特価で2万9000円を割ったのが目立っている。また、「Pe

    【価格調査】HGST製HDDの4TBが1万6000円台に急落 (1/3)
  • 伝統と革新の両立、DA-06とDA-100が受け継ぐラックストーン (1/5)

    2011年の始めに、新横浜にあるLUXMAN(ラックスマン)の試聴室におじゃました。発表されたばかりのアナログプレーヤー「PD-171」と真空管アンプ「CL-38u」「MQ-88u」。そして当時予約なしでは買えないほど大人気だったUSB DAC「DA-200」を集中的に試聴させてもらう取材だった。 伝統のアナログオーディオから最新のデジタルオーディオまで、同社の幅広い取り組みを実感できる貴重な機会だった。Hi-Fi機器における、伝統と革新の両立という、難しい課題に積極的に取り組んでいる企業。PCオーディオにも積極的な近年のLUXMANを見ているとそんな言葉が思い浮かぶ。 今回紹介する「DA-06」と「DA-100」は、ともにPCオーディオに対応した据え置き型のUSB DACだが、明確な特徴を持った製品になっている。DA-06は最高の音質と、業界を先取りするスペックを盛り込んだ「真のフラッグ

    伝統と革新の両立、DA-06とDA-100が受け継ぐラックストーン (1/5)
  • 最高のプリメインアンプを求め、LUXMANの試聴室を訪問した (1/8)

    最高のプリメインアンプを導入しよう お気に入りの音楽で部屋を満たすために、最低限必要な機材は音の出口であるスピーカー、音の入り口であるソース機、そしてスピーカーをドライブするためのプリメインアンプだ。最高の音を得るためには余裕のある能力と、自分に合ったキャラクターを持った製品を選ぶことが大切。 ここではLUXMAN(ラックスマン)のラインアップを紐解きながら、アンプを選択する上で大切な基礎知識と、グレードや方式で音質にどのような差が出てくるのかを検証する。 過去の記事でも紹介しているように、総合的なオーディオメーカーとしてスピーカー以外にもソース機(SACDプレーヤーやUSB DAC、そしてアナログプレーヤー)や各種アクセサリーも提供しているLUXMAN。その中でも同社を象徴する存在といえばプリメインアンプだろう。 中央に一組用意された大型の針式パワーメーターは存在感抜群。重厚でいかにもい

    最高のプリメインアンプを求め、LUXMANの試聴室を訪問した (1/8)