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行きたいに関するBunpeiのブックマーク (52)

  • 防御力の高い高校 :: デイリーポータルZ

    少子化の昨今、もし少ない生徒数を巡って学校間戦争(スクール・ウォーズ)が勃発したら? その居城とも言うべき校舎は勝敗を決する最重要項目とも言えよう。 今回は、その中でも特に防御力が高い長崎県は五島高校を見ていきたいと思う。 (T・斎藤)

  • 磯沼ミルクファーム (磯沼牧場ヨーグルト 無添加 無糖 乳酸菌 免疫力 健康 ジャージー 離乳食 赤ちゃん 東京 堆肥 八王子

    東京八王子にある牧場です。世界でも珍しい6品種の牛たちと羊の親子がお客様をお待ちしております。都心から電車を使い30分です。

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  • 上空から観光地を楽しめる『Tours from Above』 | 100SHIKI

    ちょっと変わったバーチャルツアーを楽しめるサイトのご紹介。 Tours from Aboveでは観光地をちょっと上空から楽しめるサイトである。 メルボルンやセントラルパークといった都市を、まるで上からヘリコプターで眺めるかのように楽しむことができる。 このツアー自体は360度のパノラマで楽しむことができ、ぐりぐりマウスでドラッグしたり、ズームしたりといったことが可能だ。 実際に飛行機やヘリコプターをチャーターするのは大変だが、いつもと違った視点を気軽に楽しめるのでなかなか良いのではなかろうか。

    上空から観光地を楽しめる『Tours from Above』 | 100SHIKI
  • ヘリポートがあるゲームセンター :: デイリーポータルZ

    千葉県の市川市に、少し変わったアミューズメントスポットがある。 一言でいうと巨大なゲーセンなのだが、普通そういった場所では見られない光景に出くわす。具体的にいうと、ブタがいたり、ヘリが着陸したりするのだ。 昼と夜の様子を紹介したいと思う。 (ほそいあや) DAIKEIEN 施設の名前は「大慶園」。市川市大町は梨作りがさかんで、動植物園や大きな水上アスレチック公園などもある自然が豊かな場所。 一般的に大きなゲーセンは駅前などにあるイメージなので、最初にここを知った時は驚いた。 交通手段はほとんど車 駅からは歩けないので9割以上の人が車で来ている。 梨畑に囲まれた立地で早朝から深夜まで営業(最近まで24時間営業だった)。 自宅から車で10分程度だが、初めて行った時の事を憶えている。細かい場所が分からずに車で向かったのだが、ある程度近づくと数キロ先からこの上の夜空だけぼうっと明るいのが見えるので

  • 長崎の墓地がすごい :: デイリーポータルZ

    斜面が多く平地が少ない坂の町・長崎では、ゴミの収集にソリを持ったおじさんが山の上から降りてきたり(⇒参考記事)、バキュームカーがホースを何もつないでくみ取ったり(⇒参考記事)、車の駐車場がつっかえ棒で無理矢理土地を広げたものだったり(⇒参考記事)、 といった具合に、日常の当たり前の光景でも当たり前でなくなってることが数多くある。 今回は、そんな長崎の墓地に注目したいと思う。 (T・斎藤) 日当たり良好、眺望抜群 ご覧のように、長崎では墓地もやっぱり斜面にある。 なので、 ・日当たり良好 ・眺望抜群 といった、まるで「一等地」みたいな要素が墓地に加わる。 墓地というと、一般的に ・昼間でも薄暗い ・陰気でじめじめしてる ・お化けでも出てきそう といったイメージ がなんとなくあるかと思うが、実際はそういうところはあまりなく、寺が管理している清潔感のあるところが多い。長崎の場合、それにさらに日

  • ムーミン谷は素晴らしいところだった :: デイリーポータルZ

    ムーミンというキャラクターがいる。 フィンランドの作家「トーベ・ヤンソン」が書いた童話に出てくるカバのようなキャラクターだ。当はカバではなく妖精で、誰もが一度は見たことがあるキャラクターだろう。 僕はこのムーミンが大好きだ。ムーミンたちが住む「ムーミン谷」があるのならば行ってみたいと切に思っている。温かみがあり、オシャレなムーミンの家などは一度は訪れ、パンなどをムーミンとつつきあいたい考えている。 ムーミンは実在しないのでパンをつつきあうのはムリそうだが、ムーミン谷は当にあるらしい。それも埼玉に。早速、行ってみることにした。 (地主 恵亮) まずはカフェに行く ムーミン谷に出かける前に「ムーミンカフェ」なるもに出かけることにした。東京ドームシティにあるラクーア内にそのカフェはある。来のムーミンなら絶対にいないような場所だ。ムーミンは多分ではあるが、巨人VSロッテ戦に興味は無いだろう。

  • 高速道路に架かるでっかい陸橋 :: デイリーポータルZ

    以前、電車に乗るたびに気になっていた橋を見に行った。 (⇒ 長崎線に架かる陸橋が気になる) 同様に、高速道路に架かる橋にも気になるものがあった。 車で下を通るたびに気になっていたが高速道路ゆえに途中で降りて見に行くわけにもいかず、ずーっと気になったまま放置していた。 で、ついにそれらを見に行ったというわけだ。 (text by T・斎藤) どうでもいいことには妥協したくない 人生はわからないことだらけだ。 人が一生のうちに知りうること、体験できる範囲には限界がある。いわゆる氷山の一角みたいなもので、自分が知ってると思ってることは1割くらいで残りの9割以上は知らないまま人生を過ごす。 今回見に行くのは、言ってみれば知らなくても別に困らない部分、氷山に例えれば「ここは海に潜りっぱなしでも別にいいかな…」という部分だが、そんなところだからこそ見に行かずにはいられない。 というわけで、長崎在住の

  • 水陸両用バスでダム湖探検ツアーにいってきた :: デイリーポータルZ

    駅にある旅行パンフレットを眺めていたら、「ダムとダム湖探検ツアー 水陸両用バスに乗ってみよう」というプランをみつけた。 世の中には水陸両用の車があるというのは、なんとなく知っている。水上バスも乗ったことがある。しかし水陸両用バスというのは初耳だ。しかもそんなレアなものでダム湖を探検できるとは。 「水陸両用」という、盆と正月が同時に来たようなおめでたい言葉に引かれて、栃木までダム湖探検にいってきた。 (玉置 豊) 湯西川から水陸両用バスがでている 水陸両用バスが出発するのは、栃木県日光市にある湯西川。やってきたのは紅葉まっさかりの一歩手前という微妙な時期の平日だったのだが、それでもバス停がある道の駅は臨時駐車場が用意されるほどの混雑だった。 紅葉とか日光とかいうものに対して、正直それほど興味がなかったのだが、混雑している様子を見て、平日に日光で紅葉を見に来られてよかったなと思った。

  • :デイリーポータルZ:海底炭鉱ツアー

    長崎には、有名な軍艦島をはじめ、かつて炭鉱の島がいくつもあった。 が、2001年の池島炭鉱を最後に、すべての炭鉱が閉山された。 「炭鉱って、どんなところだったんだろう…?」 と思っていたら、トロッコに乗って炭鉱の中に入れるツアーがあるというではないか。さっそく申し込んで、行って来た。 (text by T・斎藤) 不思議な島々 ある日、海岸沿いを車であてもなく走っていたら、不思議な感じのする島々が前方に見えた。 「異様にかっこいい島があるな。」 と思った。 これが今回上陸する池島への私のファースト・インプレッションだった。日語で書くと「第一印象」だ。

  • 琵琶湖疏水をたどって京都まで :: デイリーポータルZ

    琵琶湖疏水(びわこそすい)をご存知だろうか。それは明治時代に作られた水路であり、その名の通り琵琶湖に端を発し、山科を通って京都の鴨川、そして宇治川へと注ぐ水の道だ。 私は古いものに目が無く、また水路や鉄道、古道などと言った筋をたどるのも好きである。これまでにも、八ツ沢水力発電所の導水路や、碓氷峠鉄道の跡を歩いて記事にしてきた。 そんな私にとって、琵琶湖疏水はまさに西の大御所。いつかたどってみたい憧れの存在だ。しかし私は今回、ついにその憧れへと手を伸ばし、攻略してみる事にした。 (木村 岳人) 琵琶湖疏水とはなんじゃらほい まずは琵琶湖疏水について軽くご説明。 明治時代に入り、日の首都は京都から東京へと移ることになった。それにより京都の人口が減り、町は廃れてしまう。京都は海に面していない為、産業を興そうにも燃料を運ぶのが面倒で、他の都市とは地理的な部分でハンデがあった。 京都府知事の北垣国

  • 昼間でも暗いところに行きたい :: デイリーポータルZ

    暗いところが好きという人はいないだろうか? 別に好きとまでいかない人も、「たまにする夜の散歩は楽しい」や「台風などで停電するとなんだかワクワクする」、「恋人と行く照明の暗いバーにドキドキする」などの経験はあると思う。 ちなみに僕は暗いところが大好きだ。 「恋人と行く照明の暗いバーにドキドキする」経験こそないが、夜の散歩が好きだし、停電するとなんだかワクワクする。オーバーに言えば、昼間も暗ければいいのにと思うくらい暗いのが好きなのだ。たとえば、新宿なんかは夜に行ってもネオンやらで明るい。その逆で、あそこは昼間に行っても暗い、みたいなところがあればいいのにと思うわけだ。 というわけで、昼間でも暗いところを探してみようと思う。 (山野恵亮) 昼間でも暗いところはないのではないか 早速、昼間でも暗いところに行こうと思ったのだけど、どこが暗いのか思いつかない。今回は「実はこの穴は戦前に掘られた地下ト

  • +/- [ the infinite between 0 and 1 ] Ryoji Ikeda 池田亮司

    作曲家/アーティスト 池田亮司 知覚と身体感覚の限界領域を探求する 日の電子音楽分野の第一人者として、世界中から注目されている作曲家/アーティスト、池田亮司。絶えず人間の感覚能力とテクノロジーの臨界点に挑むような、洗練された彼の作品やパフォーマンスの数々は、今や音楽だけでなく建築、映像、ダンスといった表現ジャンルを超えて、幅広く大きな影響を与えています。 私たちの知覚する世界を、サイン波やピクセルといった最小単位にまで突き詰められた「データ」として捉え直し、それらを再構成することで、全く別の世界体験を作り出すこと。それ自体は不可視である「データ」を、音と光の関係性によって記述することに、池田は映像・音響作品を通して取り組んでいます。 展では池田亮司の格的個展として、大規模かつ精緻に構成された映像インスタレーションを中心に、新たな知覚領域を探求する彼の作品を展示いたします。 data.

  • 長崎本線に架かる陸橋が気になる2 :: デイリーポータルZ

    以前、「JR長崎線に架かる陸橋が気になる」という記事を書いた。今回はその続編である。 もともと非常に個人的な興味を追った対象読者の狭い記事だったのに、さらにその続編…。 誰もそんなの望んでないだろう、という若干の後ろめたさを感じつつも、気になって仕方がないのだからしょうがない。 懲りずにお付き合い頂ければ、という所存です。 (T・斎藤)

    Bunpei
    Bunpei 2009/03/25
    農業用水や布団や欄干の低すぎる橋がすてき
  • 「光の館」で空を見る :: デイリーポータルZ

    空の色の変化を絵画のように鑑賞できる館に行ってきた。 まるで天井に貼り付けた折り紙が刻々と色を変えるような、自然の光のプログラム。 毎日行われている「日暮れ」と「夜明け」をこんなに感動的に見る方法がありました。 (ほそいあや) 新潟県十日町市「光の館」 光の館は「ジェームズ・タレル」という建築家が設計した建物であり、美術作品でもある。 この建物は全体的にかっこいいのだが、なにが一番すごいかというと、屋根がスライドして直に空を仰ぐことができること。 屋根がスライド!?どんな基地だ。と構えてしまうが、瞑想のためのゲストハウスとして構想されている「House of Light」という名の通り、自然の様々な光と向き合う事をねらいとした造りになっている、という事らしい。 ようは屋根がスライドするのは空を見るためだと言うのか?空を見るならテラスでもよかろうに、と初めは意味がわからなかった。 昼間は内部

  • 東京ぶっつり道路めぐり :: デイリーポータルZ

    地図を眺めていて不自然な場所を見つけると、どうしてもそこに行ってみたくなります。中でも最近気になっているのは、そこそこ太い道路が突然ぶっつりと途切れてしまっている場所。 もともとそこまでの予定だったのか、計画の途中で工事が凍結なのか理由は定かではありませんが、動脈から毛細血管に分かれるように、立派な幹線道路が細い生活道路に行き当たってしまうポイントがあります。 今回は、以前から気になっていた都内のぶっつり道路3カ所をめぐってきました。 (萩原 雅紀) ぶっつり道路とは そこそこ太い道が突然終わっている場所というのは、例えばT字路などであちこちにあると思います。しかし、ここで「ぶっつり道路」と呼ぶのは、 終点が特に大きな交差点ではなく、急激に細い道になっていたり一方通行の出口だったり、明らかに身分不相応な道としか接続していない 正面に建物があってとてもその先の建設工事をするようには思えない

  • グッゲンハイム駐車場めぐり :: デイリーポータルZ

    螺旋状のスロープで上り下りする立体駐車場。ふだん何気なく利用しているけど、あのスパイラルが街中に突っ立っている様子は、まるでニューヨークのグッゲンハイム美術館のようで、よく考えるとすごく不思議な光景だと思います。 建築界の巨匠、F.L.ライトの代表作と比べるなんて怒られそうですが、この不思議な建物を「グッゲンハイム駐車場」と名づけ、思う存分めぐってみました。 (萩原 雅紀) 新宿のお馴染みグッゲン まずはもっとも身近なグッゲン物件を紹介します。 東京近郊に暮らしている方なら、いちどくらいは見たことあるのではないでしょうか。新宿五丁目の交差点にそびえる伊勢丹のグッゲン駐車場。

    Bunpei
    Bunpei 2009/03/17
    千葉すごいぃぃぃぃぃ!行きたい!
  • 知られざるうまいもの(B級グルメ総集編) :: デイリーポータルZ

    町全体でそれを売っている町 特定の店に変わったべ物があるのではなくて、変わったべ物を売っている店が町中に点在しているというパターン。香川にうどん屋さんが多いのは全国区で有名になったけど、その状態の町&べ物である。 ヤキマン、耳うどんとか聞き慣れないものが町中で売ってると思うとどきどきしますね。 からあげの町(大分県中津市) カキオコの町(岡山県備前市日生) 耳うどんの町(栃木県佐野市) ヤキマンの町(群馬県伊勢崎市) ねばりどんの町(茨城県水戸市) おでんの町(静岡県静岡市) 町ではないけどやたらとカレーを売っている場所ということでこれも入れておきたい。 カレーの空港(羽田空港) 羽田空港を使う人にとって飛行機とカレーはセットです(少なくとも僕は)。 振り返ればぎょうざばっかり 過去のべ物記事を調べていたら意外なことが分かった。ぎょうざばっかりなのだ。 インパクトぎょうざ ぎょうざ

  • 衝撃の廃墟/旧長崎刑務所を訪ねる :: デイリーポータルZ

    “明治の五大監獄”のひとつと言われる旧長崎刑務所。明治時代に作られた赤レンガの建物で、文化財に指定されてないのが不思議なくらいの、立派なシロモノだ。長崎は諫早市にある。 これが15年前に閉鎖されて以来ずっと放置され、現在はすっかり廃墟と化している。 明治の建物、赤レンガ、しかも刑務所、しかも廃墟。これが住宅街にあるのは、なかなか異様な光景だったが、今年の6月から、ついに取り壊されることになった。 その最後の姿を写真に収めて来ました。 (text by T・斎藤) 100年前に建てられた建物 旧長崎刑務所が建てられたのは、今から100年前の明治時代。近代国家を目指す明治政府が、諸外国に比べて劣悪だった監獄状況を改善すべく、海外を視察し、研究して作った五大監獄のひとつ。 明治の五大監獄は他に、千葉・奈良・金沢・鹿児島がある。 千葉と奈良は門や館などが現在も現役で使用中、金沢と鹿児島は取り壊し

  • まさゆき研究所 旧棟 遺伝子組換え作物農場を見学に行ってきた

    所長:加藤まさゆき ライター。専門は理科教育(生物)。茨城在住。デイリーポータルZというメディアに記事を書いています。あらゆる文章書き・プレゼン、引受けます。 最近の『DPZ』掲載論文 執筆110報 ツイート 科学の力で実現するホワイト・クリスマス 執筆109報 ツイート 七味唐辛子を自作したら新世界が開いた 執筆108報 ツイート 仕事に疲れ果ててヤブイヌを見に行った 執筆107報 ツイート 巨樹が写真のトレーニングに最適すぎる 執筆106報 ツイート どこまでも簡単に作る海南チキンライス 執筆105報 ツイート 茨城?埼玉? 洪水と戦う五霞町のなぞ 執筆104報 ツイート 昔の「燃やすフラッシュ」で写真を撮る 執筆103報 ツイート 英和辞典の性俗語率を真面目に調べる 執筆102報 ツイート JALのカバンが語る、45年前の海外旅行 執筆101報 ツイート 究極の濃厚ビール「IPA」の

  • 角島ナビ

    白い砂浜とエメラルドグリーンの海!映画テレビのロケ地として有名な、山口県で、最近ホットな観光スポット、角島をご案内します。 角島は山口県の北西、日海にぽっかりと浮かぶ、つつみの形をした、人口900人あまりの島です。2000年の角島大橋完成にともない、一気に山口県を代表する人気観光スポットになりました。角島の魅力は、なんといっても白い砂浜とエメラルドグリーンの海です!日海とは思えない、南国の海と錯覚してしまいそうな光景が広がります。 角島を含めた山口県北部の海岸線は、北長門海岸国定公園として指定されており、毎年たくさんの観光客の方々がいらっしゃるようですが、角島は特に美しいと評判です。この美しさゆえ、さまざまな映画テレビ番組やコマーシャルのロケ地として、たびたび取り上げられています。 通行料金無料の離島架橋としては、日第二位の長さを誇る角島大橋、明治9年に初点灯後、130年以上経っ

    Bunpei
    Bunpei 2008/12/22
    山口にある海がめっちゃきれいな島