『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
MarkeZine Dayは、マーケティング専門メディアである『MarkeZine』のネットワークを最大限に活かしたイベントです(2007年9月に第1回を開催)。業界の最新動向はもちろん、新しいスタンダードとなりうる手法や普遍的なノウハウ、成功事例がキーパーソンたちから共有されます。デジタルを中心とした新しいマーケティングを習得・実践していきたいとお考えの方は、ぜひご参加ください。 最新のマーケティングトレンドやマーケターの思考を学ぶことができ有意義な時間でした。 現場ですぐに使える実践的な内容が多く、他のセミナーに比べて収穫が多かったです。 毎回新しい情報を収集するために参加しています。今回も非常に参考になりました。 事例が多く、同業種/他業種の取り組みを知ることができて有益です。 運営がしっかりしていて、プログラムも質が高いです。次もぜひ参加したいです。 無料とは思えない内容で大変満足
『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
アスク ドット ジェーピーは7月31日、携帯電話向けサイト「Askモバイル」において、3D仮想空間「メタモ」を開始した。ユーザーが好きな場所に建物を建てたり、3Dアバターを使ってほかのユーザーと交流できたりする点が特徴だ。 3D仮想空間は携帯電話アプリを利用する。3D空間上のアバターを利用して街を歩き回れるほか、ユーザーが好きな場所に建物を建てたり、自分の店を持ったりすることが可能だ。ユーザー同士はチャットで交流できる。利用料金は無料だ。当初はNTTドコモからしか利用できないが、1カ月以内にau、ソフトバンクモバイルにも対応する計画だ。 モバイルサイトとしてSNSも開設している。SNSと仮想空間は共通のアバターや仮想通貨「メタポ」を利用する。SNSではアバターを着飾れるほか、日記や無料ゲームが楽しめる。 ユーザーが仮想空間内で建物を建てる場合にはメタポが必要になる。メタポは広告をクリックし
ようやく日本語化され、東洋経済でも大特集しているセカンドライフ。「あんなのだめじゃん」旋風も吹き荒れていますが、おもしろいサービスも生まれています。 O'Reilly Radarにひっかかったのは「WiiController4SecondLife」というオープンソースソフト。公開されたのは4月とだいぶ前なのですが、O'Reilly Radarで紹介しているこのソフトとトレッドミルとWiiリモコンを使ってセカンドライフ内を走っているビデオはちょっと楽しそうです(うまくコントロールできないで看板にぶつかったりしてるけど)。 Wiiリモコンでどこまで操作できるのか、そもそも「普通の人」でも簡単に設定できるものなのかも分かりませんが、アバターの操作が今より簡単になっていけば、もうちょっと楽しくなりそうです。別にセカンドライフで「ソーシャル」な活動をしなくても、単調なジムでの運動が楽しくなればそれは
ツタヤオンラインは、携帯向けの無料ゲームサイト「TSUTAYAモバイルゲームズZERO」をオープンした。 今回オープンした「TSUTAYAモバイルゲームズZERO」は、Flashゲームやゲームアプリが無料で楽しめるゲームサイト。ゲームアプリはiモードに対応する。オープン当初は定番のカードゲームから計算ゲーム、パズルゲームなど31タイトルが用意され、Flashゲームは毎週1タイトル、ゲームアプリは毎月1タイトルが追加される予定。 ポイントと交換することでゲームを楽しめる方式で、ポイントは送られてくるメールからスポンサーサイトにアクセスするか、懸賞に応募することで獲得できる。ポイントを使ってアバターを作成できるサービスも予定されている。 同サイトへはURL入力でアクセスできる。 ■ URL TSUTAYAモバイルゲームズZERO http://tg0.jp/ (太田 亮三) 2007/07/3
メディアグルーヴは7月31日、携帯電話向けの仮想世界「ちぷやタウン」β版を9月15日に開設すると発表した。渋谷をイメージして作成した2次元の街をユーザーがアバターで歩き、買い物をしたり、ユーザー同士でチャットしたりできる。 ちぷやタウンには、アバターアイテムやデコメ素材を購入できる「店舗」、タウンの地図などが見られる「警察署」、企業がイベントを開ける「イベントスペース」などが並ぶ。 ユーザーは、アバターを動かして他アバターとチャットしたり、ポイントを使ってアバター用の服やアクセサリー、デコメ素材などのアイテムを購入したりできる。ポイントは広告をクリックしたり、他ユーザーにちぷやタウンを紹介するともらえる。 マイページとして自分の「部屋」を持つことができ、購入したアイテムを飾ることができる。部屋からプロフィールや日記を公開したり、メッセージを送受信することも可能だ。 Flashベースで制作し
「世界に“コンピュータ”は5つあれば足りる」(The World Needs Only Five Computers)という予言をご存じだろうか。いや、現在形の発言である以上、そう遠くない将来に対するビジョンといってもいい。これは、サン・マイクロシステムズのCTO、グレッグ・パパドポラス(Greg Papadopoulos)氏が昨年11月のブログエントリで述べたもので、ちょっとした話題になった(この予言と似たことを、IBMの初代社長であるトーマス・J・ワトソンが1943年に言ったとされる。ただ、実際あちこちで引用されているが、ワトソン氏が実際に言ったという事実は確認されていないようだ)。 パパドポラス氏がいう“コンピュータ”は、ふつうの意味での“computer”ではなく、大文字の“Computer”、つまり固有名詞となったコンピュータだ。ちょうど、インターネット(the Internet
広告出稿を検討する際には、訴求したいターゲットがどれほどいるのか確認して下さい。 広告を媒体に出稿する前に、その同封広告の出稿実績がどれくらいあるのか確認して下さい。同業他社が出稿していることが望ましいです。 サンプリングがしっかり配布するための体制について確認して下さい。 このサイトでは、プロモーションについて打ち合わせをする前に専用メッセンジャーでやりとりができるから安心! 広告媒体ドットコムのご利用について 広告媒体では、色々なメディアを掲載しています。お探しの広告媒体を探すには、「広告媒体・出稿事例を検索」から広告媒体探しに必要な条件をチェックして、「検索」ボタンをクリック。 条件に該当した広告媒体が検索結果画面に表示されます。 探している広告媒体がありましたら、その行をクリックすると該当する広告媒体の詳細ページにて内容を知ることができます。 該当する広告媒体のお問い合わせをしたい
◆また寝てないんだがな。今日は寝られなかったんじゃなくて寝なかったのです。新しいサイトを始めようと思ってその前に仕事しろ世とか言う当たり前な助言には耳をふさいで心を閉じて今がよければいいの今さえ楽しければといって今日はササクレ屋とデリカシーの話をします。私はどちらかというと自分で一般的なデリカシーのあるほうだと思ってたんですよねこれでもえへへ。たとえば靴下をぬぐとき、うらがえしにしてひっぺがして洗濯かごに放り込むと、履くまでには必ず腕を入れて表向けないといけないですよね? だから最初から裏返らないようにひっぱって靴下を脱ぎます。ひっぱってというのには語弊があるかもしれないけど少なくとも片手で靴下を脱ぐのに必ず裏返しにしないと脱げないということはないと思います。そこでめんどうくさがると、あとで「誰か」がわざわざそれをまた裏返す作業をしなくちゃいけないのです。自分でやって自分で裏返すならいいけ
ブログPublishing2.0で,“Online Publishers Need To Stop Selling Space”との気になる見出しに出くわした。 「オンラインパブリシャーは広告スペースの販売を止めなさい」とは・・。これは聞き捨てならない話である。 新聞や雑誌,それにTVといった伝統的なメディアが,先進国では成熟段階に突入している。そこで旧来メディア各社は,オンラインメディアに活路を見いだそうと躍起である。中でも,新聞社や雑誌社の多くは,軸足をプリント事業からオンライン事業にシフトさせ,Web事業の成長に賭けていこうとしている。 米国の新聞社の例で見れば,プリント(新聞紙)事業の減収減益と,オンライン事業の増収増益の流れが明確になってきている。オンライン事業の売上高は,事実上オンライン広告売上高となるのだが,この3年間,20%~30%台の高度成長を続けている。なのに新聞社全体
デイリーブログ『マインドリーダーへの道』 日々の出来事、様々なビジネス、マーケティング事例を「マインドリーディング」で解読!マインドリーダーになるための道筋を示すことを念頭に日々書いています。 皆さんからのコメント、トラックバックお待ちしています。 17年ぶりの大型定番ビールとして投入された、 「キリン・ザ・ゴールド」 は、07年3月の初出荷こそ160万ケースだったものの、 6月末までの実績は319万ケースにとどまり、 ビール最盛期の5月以降の伸びがぱっとしません。 このままでは目標達成は厳しいかもという状況ですね。 (初年度の出荷目標は800万ケースでした) 以前私が書いた記事では、 同製品のパッケージデザインの「インパクトの弱さ」 を指摘したんですが、残念ながら ターゲットとして狙った「二十代」の支持を 得られなかったようです。 そもそも、このパッケージデザインは、 「ビールらしさをい
TV番組製作者「今のテレビはつまらないとは思わない」…ネットの影響だという意見も 1 名前: そうだ選挙に行こう@(三重県) 投稿日:2007/07/29(日) 12:24:31 ID:+UovWSma0 ?PLT テレビってどーよ?「つまらなくない!」とTVマン 2chに立つ「テレビ」にまつわるスレッド。その中には「昔のテレビ番組の方が面白かった」というものが少なくない。今のテレビの現状に対して、テレビ関係者3人に意見を聞いてみた。 ゴールデンの演出も出かける30代のチーフディレクター。 「今の番組がつまらないとは思いません。『連想ゲーム』を今ゴールデンでやってアナタは 見ますか?『なるほど!ザ・ワールド』を今毎週見てられますか? 今と昔は違うんです。 昔は昔、今は今。日テレさんが木曜の夜7時からの2時間枠をぶち抜いて『モクスペ』を やってますよね。あれは『木曜スペシャル』の元気を取り戻
ピチカートの世界というのは以前も書きましたが CD、コンサートからジャケット・デザイン、ファッション、 映像...全部ひっくるめて楽しむことによって、 より楽しめるグループでしたね。 小西さんのそれぞれのこだわり方は尋常でなく 音楽はもちろんのことデザイン、映像、等々の事に あれだけ精通している音楽家は稀ではないでしょうか。 今回は音楽と同じくらいこだわっていたデザイン方面で ポストカードやフライヤー関係を紹介してみたいと思います。 少し大げさですがこういった小さいものまで小西さんの 美意識が徹底していたからこそコレクトする楽しみも あったと思います。 1985年デビューの時期のポスターやフライヤー類。 いずれもゼロックス・コピーで印刷された手作り感あふれるもの。 1988年『ベリッシマ』リリース時に行われた「INKSTICK六本木」での ライブのフライヤーと198
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