某赤坂駅にて。 もしかしたら、これもプロモーションの一環なのかも…… 地道な作業にも程があります。 拡大画像はこれ↓
デイリーブログ『マインドリーダーへの道』 日々の出来事、様々なビジネス、マーケティング事例を「マインドリーディング」で解読!マインドリーダーになるための道筋を示すことを念頭に日々書いています。 皆さんからのコメント、トラックバックお待ちしています。 先週木曜夜、台風が関東にひたひたとやってきている最中、 「国内ミニブログサービス5社によるトークバトル」 (比較勉強会) に出席しました。 ミニブログは、米国の「Twitter」が注目されましたが、 1行(100文字程度)程度のショートメッセージが並んで 表示されるWebサイト。 独り言やつぶやきのような内容がほとんどで、 コメントができたり、SNS機能がついているものもあります。 さて、上記トークバトルに参加していた ミニブログのサービス名称は次のとおりです。 ・フィークル ・もごもご ・gumi ・モバツイッター ・タイムログ 5社の中で最
2007年09月14日11:45 カテゴリ書評/画評/品評 書評 - 騙される脳 米山公啓の最新作。 騙される脳 〜ブームはこうして発生する〜 米山公啓 実はこれ自身「脳を騙す」本なのであるが、騙されることが薬になる、そんな本。 本書「騙される脳」は、マーケティングがどうやって人々を「騙して」いるかを米山公啓が独自の視点で論考した本。ここではあえて「神経内科医」とは書かない。なぜなら、本書は医師・米山公啓としての側面が今までで最も弱く、作家、米山公啓としての側面が最も大きな本であるからだ。 目次 まえがき 脳はウワサに騙される 第一章 一大ブームが起きる理由 第二章 あの店に行列ができる理由 第三章 ベストセラーとクチコミの関係 第四章 脳はブランドに騙される 第五章 ゴッホもブランドだった 第六章 病気マーケティング 第七章 健康法にもウラがある 第八章 クチコミに騙されない方法 スルド
2007年09月15日20:00 カテゴリ書評/画評/品評SciTech 書評 - 脱DNA宣言 新潮社後藤さんより献本。 脱DNA宣言 武村政春 一言で言うと、「DNAはもう枯れてる。これからはRNAだ!」という本。 本書「脱DNA宣言」は、分子生物学にいる第一線の研究者が、RNAのすごさを解説した本。著者にはすでに「生命のセントラルドグマ 」、「DNA複製の謎に迫る」といった優れた啓蒙書を著していると同時に、「ろくろ首の首はなぜ伸びるのか」のように「生物学で遊ぶ」本もものにしている。普通の人にもわかるように分子生物学を語るという点においては日本における第一人者の感もある。 目次 まえがき 第一章 総理大臣のDNA 第二章 それは膿から始まった 第三章 DNAの「社会的地位」 第四章 恐るべき実力者RNA 第五章 すべての生物の祖先とは? 第六章 DNAは単なるバックアップコピー 第七章
あるサイトでは大方まともな作りをしていながら、最重要タスクの成功率が14%という無惨な結果に終わった。その原因は? ページ内で成功の鍵を握る領域が広告枠に似ていたせいで、ユーザがそれを無視してしまったのだ。 Fancy Formatting, Fancy Words = Looks Like a Promotion = Ignored by Jakob Nielsen 2007年9月4日 典型的なユーザが抱いているおもな問いへの答えは、トップページの一番上に大きな赤い文字で書いておけば、高度なユーザビリティが保証できるというのは本当だろうか? いや、それは間違いだ ―― 少なくともアメリカ合衆国国勢調査局のホームページに関しては誤りだった。このサイトでは、大きな赤い文字で表示された現在の全国人口を86%のユーザが見つけそこなったのである。 テスト対象となった http://www.cens
ニューヨークのホテルを口コミで徹底分析! 皆さんから投稿して頂いた、ニューヨークのホテルの口コミ情報を掲載しています。 たくさんあるニューヨークのホテルの中から、旅のコンセプトにあったホテルをみつけて下さい。
2007年09月14日 06:30 他愛も無い品物同士でも、二つを融合させることで時として素晴らしい発明品となることがあるもの。消しゴムと鉛筆を合わせた「消しゴム付の鉛筆」や、マジックハンドとハサミを融合した「高枝切りバサミ」が良い例だ。そのような、奇跡の「合体技」アイテムを紹介する。近所への買物の際に、便利なこと極まりない新世代の乗り物である。 まさに一発芸的な乗り物。元記事では「ショッピングカーなバイク」と説明されているが、さらにその元記事をたどっていくと「バイクではなくて自転車でしょう!」というツッコミが多数見受けられ、実際写真を見てもエンジン部分は見当たらない。本当は「ショッピングカーな5輪自転車」といえる。 説明によればこれは日曜大工レベルの工作で創られた比較的簡単なもので、前部にあるショッピングカート部分は取り外しが可能とのこと。利用者は「ショッピングカー自転車」を駆り食料品店
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く