大垣共立銀行、ATMのゲーム画面を広告スペースとして活用 大垣共立銀行は、ATM操作中に動かすゲームの空き画面に企業名などを表示する広告サービスを8月25日より実施する。 同銀行は、ATMで現金を引き出す際に「サイコロゲーム」を起動し、画面に企業名などを出す。現金プレゼントの大当たりが出た場合には、音声でも紹介する。 広告表示を行うATMは、141カ所141台。8月25日に一部ATMで開始し、8月27日に全面展開する。 当初の広告主は、100円ショップ「セリア生活良品」を全国で手がけるセリア。 関連情報 ・大垣共立銀行のWebサイト http://www.okb.co.jp/ ・セリアのWebサイト http://www.seria-group.com/
24種類の実在する豆にちなんだキャラクター、豆しば。「枝豆しば」「グリーンピーしば」など、それぞれユニークな性格付けがされている(画像クリックで拡大) 悲しげなメロディーとともにアップになるのは、皿から転がり落ちた一粒の豆。顔がついた豆が突然、シチュエーションに相反するシニカルな豆知識をかわいらしい声で語りかける……。番組の間に突然流れる30秒のアニメーション「豆しば」に、びっくりさせられた経験はないだろうか。CM枠での放映なのに、商品名は最後まで登場しないのも不思議だ。現在までに5作が制作されたこのCM、実は広告代理店の電通による新しいキャラクタービジネスなのだ。 電通には、テレビ関連のCMや企画を扱うテレビ局という部門がある。これまでアニメーション番組では「NARUTO」や「BREACH」などに携わり、そのキャラクタービジネスにも取り組んできた。そしてネットなどの台頭によって、地上波の
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