GREEの会員数が300万人突破 グリーは、GREEの会員数が、2007年12月1日に300万人を突破したことを発表した。 会員数200万人を突破した2007年8月下旬より、3ヶ月半で100万人の会員増加を達成。今回の3ヶ月半での100万人増における1日あたりの会員増加ペースは約1万人となっている。 また会員の構成比は、10代が32%、20代が37%、30代が22%となっている。 グリー プレスリリース
トランスコスモス、セカンドライフ内イベント会場の広告販売を開始 トランスコスモスは、セカンドライフ内の広告枠販売を開始した。 まずは、JALグループの旅行会社ジャルパックが、Tvstation島のイベントステージにバナー広告を出すとともに、イベントステージの命名権契約を結んで、「JALPAKステージ」と命名したとのこと。 今後は、広告を出稿する場所を広げ、島のオーナー等を通じ、セカンドライフ内の個人商店主にも広告掲載料を分配できるような仕組みも入れていく予定としている。また、広告掲載料は、目安としてトラフィック数が2000-5000の場所で30-50万円/月ほどになるようだ。 トランスコスモス プレスリリース 気をつけないといけないのは、セカンドライフで出るトラフィックというのは、単純にアクセス数やユーザー数とは違うので、単純に考えると高いかも?
セカンドライフ、「いまは関心がない」が76.4% アイシェアはオンライン3D仮想世界「セカンドライフ」についてに意識調査を行い、その調査結果を発表した。 調査結果としては、 ・ 「セカンドライフを知っている 63.9%」実利用者との遭遇は平均3%と少ない。 ・ セカンドライフを知るきっかけは「テレビ・雑誌」が「ネット」を超えて高い。 ・ 利用者の気持ち「何をすればよいかわからない」が54.2%と高い ・ 未利用者の興味・関心は「仮想空間」「ビジネス」「サービスの体験」に集まる ・ 今は興味ないものの、今後への期待値は65%を超える となっている。 アイシェアでは、話題先行のセカンドライフで思い出されるのは1996年に書かれたクリフォード・ストール著の「インターネットはからっぽの洞窟」と指摘している。 調査結果としては妥当なところでしょうか。良く言えばインターネット当初の状況によ
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