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ブックマーク / kikuiken.hatenadiary.org (9)

  • 勝手CM!じゃない! - コミュニケーションのカタチが変わるということ 2nd

    実はこれ、気がつくと業界でも異色のblogと化した 「日刊・世界の広告クリエイティブ」 http://mochikaz.blogspot.com/ の望月君の作品です。 面白いのはYouTube的っつうか、勝手CM的っつうか、なメソッドで撮ってるところ。 実際、弾丸ツアー1泊3日?とかだったらしいし。 多くの受賞暦をもつ総合広告会社のクリエイターがこれをやる度胸がステキです。 30秒 http://jp.youtube.com/watch?v=qsivE3b0DeY 15秒 http://jp.youtube.com/watch?v=crW6rYSVgCU 個人的には15秒のテンポが一番好きかな。

    勝手CM!じゃない! - コミュニケーションのカタチが変わるということ 2nd
    Bunpei
    Bunpei 2008/12/18
    ルノーtwingoのバイラルCM。凱旋門前でtwingoの台数調査
  • OOH事例 - コミュニケーションのカタチが変わるということ 2nd

    周囲の景色を取り込むというのは海外のOOHでは常套手段になりましたが、 とても素敵な事例なので紹介します。 tumblrでreblogを遡っててみつけました。 http://florencio.tumblr.com/post/30036146

    OOH事例 - コミュニケーションのカタチが変わるということ 2nd
    Bunpei
    Bunpei 2008/03/28
    海外広告ブクマしてて、久々に感動。
  • SONY Foam City - コミュニケーションのカタチが変わるということ 2nd

    SONYの新作のティザー。今回は“泡”のようです。 SONYの海外のCFは、もちろんどれも大好きです。 で、今回も素晴らしいものになりそうですが、 広告=驚き、という部分がどんどん仕掛けの大がかりさに寄っていくというのは... タレントに年契+撮影で1億払うこと考えれば、投下費用は同じなんですがね。 引用元 MagicBook「泡の街」:http://magicbook.e-maga.jp/topic/2783

    SONY Foam City - コミュニケーションのカタチが変わるということ 2nd
  • トンネル広告 - コミュニケーションのカタチが変わるということ 2nd

    銀座線の溜池→赤坂見附間(渋谷行き)には、(多分)日唯一の地下鉄トンネル広告がある。 2004年にできた当時は話題になったのだけれど、これが一向にイカさない。 画像は幻灯機レベルだし、音は出ないし。物珍しいのは最初のうちだけ。 だったのだけれど、 今流れている東ハト「ふわ丸」のCFはとてもいい。 多分専用につくったんじゃないだろうか、真っ暗なトンネルの中を、朧の様な忍者が銀座線に併走する。 せっかくなのでF905iで撮ってみた。ヨコモーションは仰々しくないので恥ずかしくない。 あまり上手に取れてないね。 トンネル広告にはトンネルのコンテキストがあって、そういうのを上手く捉えると、こんなに良いメディアになるんだなと。 どんな商材でもイケる訳ではないけど。 こっちでキチンとしたのが見られます。これだと今ひとつ気分が出ないけどね。 http://tohato.jp/products/fuwam

    トンネル広告 - コミュニケーションのカタチが変わるということ 2nd
    Bunpei
    Bunpei 2008/02/26
    東ハト「ふわ丸」のサブメディア。おもしろい。
  • まとめ:未成年者のケータイサイトフィルタリング - コミュニケーションのカタチが変わるということ 2nd

    なんかもぉ訳が分からないので、すごくザックリとまとめました。 とりあえず、巷で話題のフィルタリング方式については ブラックリスト方式:ネットスター社のデータベースでフィルターをかける ホワイトリスト方式:ブラックリストをかけた上で、さらに公式サイトだけ残す の2種類があります。ブラックから更に絞り込んだのがホワイトと考えていいと思います。 で、ドコモノ場合はこんな感じ。 DoCoMoの場合 新規契約 すでに利用中 子ども名義 2月1日から、親が不要と言わなければ、ホワイトリストが適用される。 2月から郵便で意思確認がスタート。 8月から、親が不要と言わなければ、ホワイトリストが適用される。 親の名義 3月3日から、新規契約書に「未成年者利用確認欄」を設ける。 利用者が未成年の場合は、不要といわなければ、ホワイトリストが適用される。 利用者が未成年かどうか、1月から確認をスタート。 未成年だ

    まとめ:未成年者のケータイサイトフィルタリング - コミュニケーションのカタチが変わるということ 2nd
    Bunpei
    Bunpei 2008/02/06
    分かりやすいです
  • 郵便事業会社と電通グループ、DM広告の新会社設立 - コミュニケーションのカタチが変わるということ 2nd

    郵政(西川善文社長)傘下の郵便事業会社と電通グループは6日、ダイレクトメール(DM)を使った広告事業で提携すると発表した。共同出資会社を設立、郵便の集配網を活用した地域密着型のDM広告事業を展開するほか、新たな広告手法の開発にも取り組む。郵便事業会社は広告収入を得るとともに、郵便需要の活性化を狙う。 郵便事業会社が近く総務省に認可申請したうえで、年内にも共同出資会社を設立する。新会社の資金は4億9000万円で、郵便事業会社が51%を出資。電通が34%、同社子会社でDM関連事業を手掛ける電通テックが15%を出資する。従業員は10人強で事業を開始する予定。(20:10) ここ最近のなかでもインパクトのデカいニュースだと思う。 電通サイドのマジョリティをテックやcciでなく電通体においたところも、結構気なんじゃないかと。 地域ネットワークインフラを全国規模で手に入れたようなもので、民営

    郵便事業会社と電通グループ、DM広告の新会社設立 - コミュニケーションのカタチが変わるということ 2nd
  • カンファレンス参加備忘録1 - コミュニケーションのカタチが変わるということ 2nd

    完全に備忘録ですが、よかったカンファレンスの印象を残しておきたいので。 11月・12月に出席したやつ。 ■JAAAセミナー(11/19) 『インテグレーテッド・コミュニケーション新時代 -統合キャンペーンのフレームワークとコミュニケーション・デザインとは- 』 と名うたれた業協インタラクティブメディア研究小委員会の主催もの。 ground高松氏が際立ちました。広告に拘っていない。 インテグレーテッドはエンゲージメントを実現するための方法論 (ジャパンカルチャーの象徴を生み出す)トップアニメーターはCFのために集まったりしない 「ウソがない」ことが良い結果を生む。 今年私が最も心を揺さぶられたOLYMPUSのキャンペーン(http://d.hatena.ne.jp/kikuiken/20070606/p1)は、彼の手によるものですが、 宮崎あおいさん自身にもよい写真が撮れるカメラマンに育って

    カンファレンス参加備忘録1 - コミュニケーションのカタチが変わるということ 2nd
    Bunpei
    Bunpei 2008/01/04
    11月のJAAAセミナー、吉良氏出版記念講演
  • カンファレンス参加備忘録2 - コミュニケーションのカタチが変わるということ 2nd

    ■RTCカンファレンスVol.28(11/23) 今回は「ブログ限界論」 http://realtimecontext.com/modules/eguide/event.php?eid=31 「最近ブログつまらなくないですか?」で、事前炎上した今回のRTC。 上原さん&保田さんに加え、ゲストは佐々木俊尚さん・AMNの徳力さん・Gigazineの山崎さん。 いやぁ面白かったです。小飼弾さん暴走。 ブログ社会も人が入れ替わっている(山崎) 昔のブログが面白かったのはコミュニティが小さかったから。 面白くなくなったのではなく価値観が共有し辛くなってきた。(佐々木) みんな=悪しき共同体幻想(佐々木) スパムTBは面倒がらず通報することが、実は全体的には非常に効果がある(山崎) インターネットから恩恵を受けている人は、自分も何らかの還元をする義務がある(徳力) 今いる人たちは生まれた時からブログが

    カンファレンス参加備忘録2 - コミュニケーションのカタチが変わるということ 2nd
    Bunpei
    Bunpei 2008/01/04
    RTCブログ限界論、アルファブロガーアワード
  • Podcast:RIP SLYME × Coca-Cola - コミュニケーションのカタチが変わるということ 2nd

    CocaがRIP SLYMEを使ったPodcasting企画を始めるようです。 現在予告編を配信中。 Podcastingはどこも使いあぐねていて、なかなか上手な活用事例がないですね(自省含む)。 やっぱり問題は著作権とJASRACになってしまいます。 そんなところに最近ムチャしがちなCaca-Colaさんなんで、楽曲配信とか期待したいところでしょうか。

    Podcast:RIP SLYME × Coca-Cola - コミュニケーションのカタチが変わるということ 2nd
    Bunpei
    Bunpei 2007/07/28
    確かに使いあぐねてる。「自分の速さで聴けない」ところが難かな
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