人事図書館館長・吉田洋介さんによる連載第7回。今回のテーマは「1on1へのAI活用」です。対話の質の向上、工数削減、成果創出、形骸化防止——。1on1に立ちはだかる様々な壁を、生成AIで乗り越えつつある語学サービス企業の事例を紹介します。 🔹連載の過去記事はこちら どの会社でも起こる1on1の形骸化メンバーの成長支援やエンゲージメント向上のために、1on1を導入する企業は年々増えています。 導入当初は「対話を通じて成長を支える」「心理的安全性を高める」といった期待が語られますが、数年経つと次のような声が聞こえてくることが少なくありません。 💬 上司によって1on1の内容も進め方もばらばらである 💬 雑談や業務の進捗確認だけで終わってしまう 💬 上司が一方的に話し、メンバーは聞き役になってしまう 💬 メンバーが悩みや希望を話しても、その後何も変わらない こうした状況が続くと、

