イミュータブル(不変)な「Linux」ディストリビューションが、徐々に人気を集めている。脆弱(ぜいじゃく)性の発見が相次ぐ昨今、セキュリティを強化できる手段は歓迎すべきだ。 不変なLinuxディストリビューションとは、/usrや/var、/etcといった特定のディレクトリーを読み取り専用としてマウントし、変更を不可能にしたOSを指す。この仕組みにより、システムの堅固さが大幅に向上する。
We're finally ready to talk about Flipper One — a project we've been grinding on for years and have rebuilt from scratch several times. It's an incredibly hard project, both financially and technically. So today we're going public not with a big shiny announcement, but to tell the whole story straight. Honestly? We're genuinely terrified, and we need your help. TL;DR With Flipper One, we're reimag
Google、モダンなWeb開発を支援するエージェントスキル「Modern Web Guidance」を公開 Googleは2026年5月19日、Google I/O 2026に合わせて、モダンなWeb開発を支援するエージェントスキル「Modern Web Guidance」を早期プレビューとして公開した。アクセシビリティ、パフォーマンス、セキュリティを踏まえてWebアプリを実装できるよう支援する。 15 updates from Google I/O 2026: Powering the agentic web with new capabilities, tools, and features in Chrome - chrome for developers GoogleChrome/modern-web-guidance - GitHub Repository Modern W
Google I/Oが終わった。 昨日、「Disruptする側、される側」と題して、Google I/O 2026 初日のモヤモヤを書いた。「明日、I/Oの2日目がある。…私はそれを見届けてから、もう一度考えたい」と結んだ。今日はその続きだ。 それにしても、今日も暑かった。昔のように、サンフランシスコ市内のMoscone Centerでの屋内開催にまた戻らないだろうか。 ちなみに、昨日のブログは思いもよらぬ反響があった。賛同もあれば、厳しい否定もあった。正直、多少は傷ついた*1。が、誰かの考えるきっかけになったのなら、それで十分だ。私自身も、初日の感想を二日目に上書きすることになった。なんだかんだ言って、私は変化を楽しんでいるのだろう。 「100パーセントのアイデンティティシフトだ」 二日目で最も響いたのは、「A fireside chat on the evolution of the
少し前に生成AIでSaaSが終わる、という話をよく目にした。というか今でもよく聞く。「SaaS is Dead」というフレーズで語られたりもするし、AI市場全体の今後を予測する文脈で出てくることもある。 ただ、自分の周りで実際に起きていることを並べて眺めてみると、それほど単純な絵にはならない。市場のどこが本当に変わって、どこは変わらないのか、昨日そんな話をしたので書く。 消費者向けのSaaSは当面なくならない 僕は「これからは誰もが自分でツールを作る時代だ」とは思っていない。そもそも「自分で何かを作る」ことに興味のある人は、世の中において多数派ではないのだ。 例えば僕が開発に関与している『Speech Link』という失語症リハビリ支援アプリがある。ユーザーは失語症の当事者やその家族・支援者で、決して大きな市場ではない。この領域で「生成AIを使って自分でリハビリツールを作る人」が出てくるか
ナレッジ・ノウハウ 気付けば、Figmaで画面を作らなくなっていた。デザイナーがバイブコーディングでプロトタイプを作った話 こんにちは。グッドパッチでUI/UXデザイナーをしているKCです。今日は、デザイナーの仕事に欠かせない「プロトタイプ制作」にまつわる話をしようと思います。 ユーザー検証のために、Figmaでプロトタイプを組むのは、多くのデザイナーが経験したことがあると思います。 ただ、画面と画面を線でつなぎまくるあの作業、しんどくないですか……? 画面が増えるたびにフレームを複製し、線を引き直して、状態違いを作り分けて、インタラクションを一つひとつ設定する。条件分岐を入れようとするとさらに複雑になり、修正が来ればまた張り直し。それだけ手間をかけても、出てくるのは結局“絵の集合”で、ユーザーに触ってもらっても、紙芝居感が残って「本当に使えるか」までは検証しきれないこともある。 手間の割
ひとつ注意点があります。seat-based EnterpriseプランのうちStandard seatsに割り当てられているメンバーは、Agent SDK月次クレジットの対象外です。Enterpriseで利用している方は、自分の席種を一度確認しておくと安心です。 クレジットの運用ルールも整理しておきます。 クレジットはユーザー単位で付与され、チーム内でプールしたり、他メンバーに譲渡したりすることはできません。請求サイクルの開始時にリセットされ、未使用分は翌月に繰り越されません。一度オプトインすれば、以後は自動的に毎月更新されます。 そして、クレジットを使い切ったあとの挙動が重要です。クレジット消費後の追加利用は、extra usage(追加利用) という仕組みに流れ、APIの標準レートで課金されます。ただしこれはオプトイン式で、有効化していない場合はAgent SDKのリクエストはクレジ
連載目次 先日、ローカルLLM(手元のPCで動かす生成AI)のGemma 4(Google DeepMindが2026年4月にリリースしたオープンウェイトモデル)を試しに使ってみた。日本語の翻訳をさせてみたところ、手元のGPU(VRAM=GPU上のメモリが8GB)でも想像以上に高速に動作し、品質も実用に耐えるレベルだった。「翻訳でこれだけ動くなら、タスクによってはもうローカルLLMで十分なのではないか」……そう感じたことが、今回の記事を書くきっかけである。 2026年春、ローカルLLMを取り巻く状況は大きく動いている。Gemma 4、Kimi K2.6(Moonshot AI、2026年4月)、Qwen3.6-35B-A3BやQwen3.6-27B(Alibaba、2026年4月)など、強力なオープンウェイトモデルが相次いで登場している。中には、MoE(Mixture of Experts
Webサイト/アプリを公開するとき、「URLを誰にも教えていないから大丈夫」と油断していませんか? 結論から言うと、これは成り立ちません。 独自ドメインを取って HTTPS の証明書を発行すると、その時点でドメイン名は CT(Certificate Transparency)ログという公開ログに記録されます。 このログを監視しているbotは大量に存在していて、新しく現れたドメインに対して自動でアクセスを試みています。 実際にどんな景色になっているのか気になったので、CTログを30分間監視して、新規ドメインを観測してみました。 倫理・法律の境界線を守りながら、外から見える範囲だけで観測した結果です。 TL;DR 30分のCTログ監視で 88,450件 の証明書発行イベント、その中から直近2日以内に登録された個人/小規模ドメイン 62件を抽出 そのうち、実際にアプリが動いていたサイトは7件(1
先日、24.5インチの超大型Androidタブレット(5.5kg)で動く、電子ギターアプリを、Codexによるヴァイブコーディングで開発しました。今回はその続きです。なぜかAndroidではなく、13インチiPad Proのネイティブアプリを作ることになってしまいました。 実は記事を公開した直後に、このアプリにちょっとした追加機能をつけたのです。ギターソロの続きを勝手に演奏してくれる謎機能。 ステージに呼ばれて、ギターソロやってよ、と振られることってあるじゃないですか。 知ってるフレーズを2、3弾いただけでもうネタ切れになってしまい、棒立ちになってしまうことってありませんか? 筆者はあります。無理やりデタラメな英語で歌ってごまかしましたが。 そんなとき、ギターがなくてもタブレットやスマートフォンがあれば、他のメンバーに一泡吹かせることができる、そんなアプリにしたかったのです。 Androi
2026年5月20日、Googleが科学的な探求の規模と精度を大きく拡張するために設計された「Gemini for Science」を発表しました。 New AI Tools for the Future of Science https://blog.google/innovation-and-ai/technology/research/gemini-for-science-io-2026/ 現在 、科学界は「人類全体の知識が急速に拡大しているため、個々の科学者がその全体像を把握することがますます困難になっている」というパラドックスに直面しています。科学的なブレイクスルーの多くは、データ間のクリエイティブな結びつきを見つけることから生まれますが、これを手作業で行うには数週間、あるいは数カ月もの時間がかかってしまうことがあります。「膨大なデータに目を通すだけで日が暮れてしまう」ということ
Discover how AI can be helpful, from work to everyday life
Googleは日本時間5月20日未明に開幕したイベント「Google I/O 2026」で、簡単に実行環境付きのカスタムAIエージェントを起動できるGemini API「Managed Agent API」の提供を発表しました。 introducing Managed Agents on the Gemini API - in one API call, you get agent that comes with a remote Linux environment hosted by Google, ready to scale - you can define custom instructions, skills, and tools in Markdown pic.twitter.com/f810SNWqdB — Google AI Studio (@GoogleAIStudio)
2026年2月、株式会社ビズリーチに「AI Product Studio(以下、APS)」が新設されました。「AIでプロダクト創出を常態化する」をミッションに、AIを前提としたプロダクト開発のあり方と新規プロダクトの立ち上げに取り組んでいる組織です。 私は2022年に新卒入社し、複数プロダクトの立ち上げを経て、APSへ異動しました。 この記事では、APSに異動してから2ヶ月間で私がオーナーシップを持って進めた、スライドを軸にしたチーム内ナレッジ共有の取り組みについて書きます。Agent Skill「lt-marp」と共に自分自身が火付け役となり、累計69本のスライド資料が生まれ、その一部を週次のLT会で発表する流れも定着しました。 AI駆動開発への転換期において、個人の試行錯誤をどれだけ早くチームの知識に変えられるかが、組織の競争力を分ける要素になってきていると感じています。本記事はその一
A. stack-chan/stack-chan(本家・Moddable + TypeScript) スタックチャン作者のししかわさんが管理しているリポジトリです。実装は Moddable SDK という組み込み向け JavaScript ランタイム上で動く TypeScript で書かれています。 ライセンス: Apache-2.0 構成: firmware/(Moddable XS 用 TS)/ web/(ブラウザツール)/ ドライバ類 制御対象: M5Stack Core + サーボ(SG90 / SCServo) JavaScript / TypeScript なのでWebエンジニア向けです。環境構築は、個人的には結構初学者には難易度高いと感じています。実は昔、挫折したことがあります。今はAI活用すれば楽にいけるかもしれません。 2026年5月時点の最新動向: リポジトリ自体はアク
ソフトウェアエンジニア/研究者 水島 宏太 ソフトウェアエンジニア/研究者。博士(工学)。プログラミング言語の設計と実装、構文解析、特にPackrat Parserおよび解析表現文法(PEG)を研究。日本のScalaコミュニティの初期から活動し、Scala実務に関する共著書に『オープンソース徹底活用 Scala実践プログラミング』『実践Scala入門』がある。 @kmizu 「しかし、ふと思ったのです。今のLLMの能力は過小評価されているのではないか?」 これは、水島宏太(kmizu)さんがZennの記事「3,980円のカメラでClaude Codeに『身体』を与えてみた」に記した一文です。 「AIに身体性を与える」というテーマは一般に、ヒューマノイド開発のような“未来の目標”と結びつけられがちです。ところが水島さんが、市販のWi-Fiカメラなどを使ってClaude Codeに「目」や「耳
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