サイトの検索導線からも全部見えるようになったようです。 マスタリング・イーサリアム ―スマートコントラクトとDAppの構築 https://www.oreilly.com/library/view/-/9784873118963/ 初めてのGraphQL ―Webサービスを作って学ぶ新世代API https://www.oreilly.com/library/view/-/978487311893
AIはボケで人を笑わせられるのか? 針原佳貴氏(以下、針原):みなさま、お待たせいたしました。アマゾン ウェブ サービス ジャパン、ソリューションアーキテクトの針原です。「電笑戦 ~AIは人を笑わせられるのか? 挑戦を支える技術とAWS~」というセッションを始めてまいりたいと思います。 本技術セッションでは、「電笑戦」の概要説明のあと、電笑戦のサンプルモデルを構築していただいた電通デジタル・石川さんより技術解説をしていただき、その後、電笑戦参加企業の3社から、これまでのモデル開発と本戦に向けた意気込みを語っていただきます。 まず初めに、みなさんご存知でしょうか。『ボケて』は、株式会社オモロキが運営している国内最大級のお笑いメディアです。1枚の画像に対して一言ボケを投稿して、笑いをとります。 例えば、この画像を見てボケられるでしょうか。 「いなり寿司」。こちらが実際に『ボケて』に投稿されてい
Liam Tung (ZDNET.com) 翻訳校正: 矢倉美登里 吉武稔夫 (ガリレオ) 2020-09-03 14:22 Microsoftは米航空宇宙局(NASA)と協力し、プロジェクトベースの3つの学習モジュールを開発した。これらの学習モジュールは、初心者レベルのプログラマーを対象として、宇宙探査や隕石の分類、天候によるロケット打ち上げ延期の予測などに、プログラミング言語「Python」と機械学習のアルゴリズムをどう利用すればいいのかを教えてくれる。 モジュールを最後まで受講するには、「Windows」PCか「Mac」、あるいは「Linux」を搭載したPCが必要だ。プログラミング言語とは何か、Microsoftのコードエディター「Visual Studio Code」の使い方、Python向け拡張機能のインストール方法、VS Code内で基本的な「Jupyter Notebook」
概要 Katacodaはブラウザで完結する学習プラットフォームです。 技術系の学習で煩わしかった環境構築を無したことで、学びに対するハードルをぐっと下げることができるのがメリットです。 今回は学習するためのKatacodaではなく、学習してもらうためのコンテンツを作成するためのKatacodaについて紹介したいと思います。 一応公式のチュートリアルもありますが、わかりづらかったので改めて紹介します。 Katacodaのコンテンツはクリックするだけで学べるという気軽さもあるが、一方で学習効果に疑問を感じている方いるいます。すぐに学びたいという方や初心者向け、内容が難しいものを学習するのには向いているプラットフォームかなと思います。また、学習内容がコード化されることで「Learn as a Code」(勝手に作りましたw)も一つのメリットかなと思います。 個人的に向いている理由の詳細 すぐに学
普段趣味プログラミングで何か作る時、何かしら新しいことに挑戦するということを意識している 例えば何か触ったことのない技術を導入してみるとか、採用したことのない開発手法を取り入れてみるとか より具体的に言うとHeroku導入してみるとか、TDDで開発してみるとか 折角何か創作活動をするので、ついでに新たなことに挑戦し、新たな学びやスキルの向上へと繋げようという狙い ここまではよくある話だと思うけど、mizdraの場合は更に踏み込んで、「新しいことは数を絞って注力できるようにする」ということも意識している 新しいことに挑戦するのは多くの場合、非常に負荷が掛かる 例えばHeroku導入するにしても、HerokuのCLIやダッシュボードの使い方を学ぶ必要があるし、PaaSを触ったことが無ければそもそもPaaSとは、一体何が出来てどこまで面倒を見てくれるのか、ということから学ぶ必要がある 挑戦する数
私の大好きな数学者の名言で、「音楽は感性の数学であり、数学は理性の音楽である」という言葉があります。 数を原理とするピタゴラス教団がピタゴラス音律を作り出し、そこから純正律という整数比率によるハーモニーを重視した音律が作られたことからも、音楽と数学の関係性は深いと言えるでしょう。 しかし、 実際に数学を多少わかって、音楽を多少嗜んでいる方であれば、音楽で使われる様々な単位への違和感を感じたことがあるのではないでしょうか。 とにかく既存の音楽理論や音楽文化が、「12音種」「7幹音」「5線譜」「1から数える」すべてが噛み合っていない感じがすごい。この噛み合ってない上で究極の覚えゲーを重ねがけして理論作り上げてんのヤバい。 — じーくどらむす/岩本翔 (@geekdrums) July 12, 2020 音楽を取り巻く数への違和感まずこの「12音階」(ド~シまで、#、♭も含めた1オクターブ以内の
Kubernetesを触り始めて約1年。 1年の間にたくさんKubernetes関連の日本語書籍が出たし、1年の間に「え、これ先知っておきたかったわ」ということがありました。 ということで今1から勉強するとしたらどうするかな〜と考えたのでまとめてみます。 あくまで私ならどうするか、ていう話なので人によっては再現が難しい可能性があるのであしからず!!(英語がある程度できる前提で書いてるところもあります) 条件 ドキュメントをいきなり読むのは日本語だろうと結構苦手 なるべく手を動かしたい 最初はアプリケーションエンジニアとしてKubernetesを触れるくらいのレベル感をめざす Dockerはなんとなくわかる 分散システムにあまりなじみがない 本当はできれば最初からドキュメントをしっかり読み通すのが一番いいと思っている!思っているよ... 1st step 動画を見る UdemyのCKAのコー
ヤフー株式会社は、2023年10月1日にLINEヤフー株式会社になりました。LINEヤフー株式会社の新しいブログはこちらです。LINEヤフー Tech Blog サイトオペレーション本部に所属している大津と申します。普段CDNとNode.jsサポートの仕事をしていて、第9代黒帯(ヤフー内のスキル任命制度/ネットワーク・セキュリティ)に任命していただいています。1 先日ヤフー社内で黒帯LT会が開催されました。お題目は事前に指定された「専門的技術力を極めるための極意」ということで、10分ほど話をしました。しかし、これまでみたいにセミナールームで大勢の前で話すわけではなく、最近代わり映えしない自宅デスクからのオンラインLTは、正直勝手が違いました。時間配分もミスって中途半端に終了です。と思いきや数日前、このYahoo! JAPAN Tech Blog担当者から「いやー、よかったですよ。そのネタ書
金山(@tkanayama_)です。先日終了したKaggleの"M5 Forecasting"というコンペに参加した際、クラウドやCI/CDの勉強も兼ねて、AWS, GitHub Actionsを使って遊んでみました。 免責 N番煎じだったらすみません。一応、同じことをやっているネット記事は見つかりませんでした。 私はクラウドなど勉強中の身分ですので、もっといいやり方がある or 説明が間違っている、などありましたら教えてください。 私がこのシステムを使って参加したコンペの順位は5,558チーム中1,000,000,000位だったので、Kaggleで勝てるかどうかは別問題のようです :pien: この記事のゴール 下記のようなシステムを構築することをゴールとします。 ユーザーがやることは2つ(図中でユーザーから伸びている黄色矢印)で、 実装したコードをgit pushし、 AWSコンソール
Googleはヒエログリフ(古代エジプトの象形文字)の読み書きを学べるサービス、「Fabricius」を公開した。Fabriciusは米国時間7月15日から、「Google Arts & Culture」のウェブサイトおよびアプリで無料で利用できる。 Fabricius上の「Learn」タブを選択すると、エジプト学者のキャラクターがヒエログリフを学ぶための6つのステージを案内してくれる。「Play」タブを選択すれば、学んだ知識を生かして自分のメッセージをヒエログリフに翻訳し、友人や家族にシェアすることができる。 Googleは、豪マッコーリー大学のオーストラリアエジプト学センター、デジタルプロダクション企業Psycle Interactive、プトレマイオス朝エジプトを舞台にしたビデオゲーム「アサシン クリード オリジンズ」開発元のUbisoft、それに世界中のエジプト学の研究者と協力して
2020.07.04 新卒研修振り返りレポート DeNA1年目エンジニアが語る、社会人になった僕らの変化 -学生時代の自分に言いたいこと- by Atsuhi-Otsubo Takuko-Sato Shinjiro-Sugita 2020年7月4日(土)-7月5日(日)でサポーターズ主催の 技育祭 という、「技術者を育てる」ことを目的としたエンジニアを目指す学生のための日本最大のオンラインカンファレンスが開催されています。こちらでDeNA はプラチナスポンサーとして参加しています。 このうち 2020年7月4日(土)に、DeNA新卒1年目のエンジニア3名が登壇しました。こちらの記事でその登壇の内容をご紹介します。 4月から7月までのエンジニア研修を終えた彼らがどう変化したのか。学生時代の自分に伝えるなら何を伝えるのか。等身大の彼らの言葉で語っています。主なトピックは以下です。 エンジニアに
FreeCodeCampとは フルスタックなWeb開発が無料で学べる オープンソースベースのカリキュラムと https://www.freecodecamp.com/ コミュニティです https://gitter.im/FreeCodeCamp/Japanese この無料のサイトからFreeCodeCampを始めることができます。 https://www.freecodecamp.com/ このカリキュラムはGithubのトレンドランキングで、 月間1位を取り続けているオープンソースから作られています。 https://github.com/FreeCodeCamp/FreeCodeCamp このサイトでこのスキルを学ぶことができます フロントエンド開発(400時間) データ可視化(400時間) バックエンド開発(400時間) 非営利プロジェクト(800時間) 面接前の準備(80時間)
ここ数年、私はWeb開発と機械学習の自習に多くの時間を割いてきました。 学習のテーマは、Javascript、Node、ReactからPython、scikit-learn、ニューラルネットワークに至るまで多岐にわたりましたが、全てに対して私は一貫したアプローチで取り組みました。 そのアプローチとは、単純な(陳腐と言ってもいい)3ステップで進める、という手法です。しかし、 Web開発のシロウトだった私が5カ月で、プロだと自覚できるほどになった のはひとえに、このアプローチで臨んだ自習の成果だと思っています。 そこで私は、この自習法がほかの誰かのお役に立てるかもしれないと思い、少し記事を書いてみることにしました。 この記事は、何も分からないままやみくもに挑戦を始めた、2012年当時の自分自身に教えるつもりで書いています。 ステップ1:習うより慣れろ 新しいテクノロジを学ぶためにまず実行する最
Photo by Indi Samarajiva こんにちは、谷口です。 「ITエンジニアは業務時間外にも勉強をすべきなのか」という問題について、皆さんはどう思われますでしょうか。 少し前には、こちらの記事も話題になりましたね。 業務時間外で勉強をしなければいけない理由:101回死んだエンジニア:エンジニアライフ 今回は、そんなITエンジニアの業務時間外での学習について考察していきたいと思います。 ■企業からの「教育」と自分でする「学習」 業務で必要な知識等について、企業側もある程度は「教育」をすることがあるかと思います。特に新卒の場合、新人研修として業務知識を学ぶ期間が多くの企業で設けられているかと思います。仕事で必要な業務知識に関しては、企業の研修を受けるだけではだめなのでしょうか。 まずは、「教育」と「学習」の概念について考えてみましょう。 「教育」とは、組織の求めるスキルを個人に習
(図書館学系の話題でもあるからちょっと悩んだけれど、文献読解全般に関する内容だからこちらへ) 既に日々論文をバリバリ読んでいるひとには今更な記事だろうけれど、分野ごとの違いもあって興味深かったのでざっくり記録する。 論文を大量に読む際に、頭から几帳面に読んでいると時間がどれほどあっても足りないし、後から「こんなことが書いてあった論文なんだったっけ?」という問題も発生してしまう。 研究者の皆様はMendeley などの文献管理ツールをを用いていることが多いかとは思うが、それでも論文の読み方そのものに工夫をすればインプット/アウトプットの効率が圧倒的によくなるので、やってみるにこしたことはない。 その工夫とは何かというと、論文を読むときに「特定の問いに集中して読む」というものだ。学術論文は分野ごとの違いはあれ、必ず特定の流れに従って構成されている。そこで要点のみに注目して読み、他の事項を捨てる
こんにちは! 最近、夜会社に1人でいると急にシュレッダーが動き出したり、エレベーターで押してもない階に止まって扉が開かずに再び動き出すなど、すごく怖いというわけでもないけど微妙に変な現象に巻き込まれることが増えています。 アドマスターのきょうへいです。 最近はWeb上でさまざまなことが学べるようになりましたよね。 少し調べると便利なサービスがたくさんあったので紹介させていただきます。 動画&スライド資料でWeb制作やプログラミングを学べる学習サイトまとめ schoo https://schoo.jp/ Webに関する生放送授業を無料で受講できるサービスで、LIGメンバーも何度もお招きいただいて大変お世話になっています。 毎日さまざまな授業を生放送で受講することができます。 学べる内容も幅広く、大きく分けて「デザイン」「WEB開発」「ビジネス」「英語」「スタートアップ」「カルチャー」という6
僕は学習をする際には書籍を参考にするのが好きだ。なぜネットとかではなくて書籍を参考にするかというと、書籍のほうが学びたい事柄についてネット情報や人から教わるのと比べて、どちらかというと体系的にまとめられていると思っているためだ。 ただし書籍を参考にしている時によく陥りがちなのが、「学習する」という目的を忘れて、「本を読み切る」という事自体が目的化してしまうことだ。こうならないため、僕はこの書籍を読む目的をはっきり決めるようにしている。その目的が大体3つくらいの種類に分類されてきたので、今回はそれについてまとめてみようと思う。 三つの目的のどれかを選ぶ 僕の中で学習目的で書籍を読むときは以下の三つの目的のどれかに絞っている。 これからの課題を解決する方法を見つけるための読書 これまでうまくいったことの言語化を行うための読書 視野を広げるための読書 この三つのどの目的で本を読むか、自分の中で明
ソフトバンクが「Pepper」を発表したり、GoogleやFacebookが専門の研究施設で開発を進めたりするなど、大手IT企業による人工知能への投資が進められています。そんな中、ドイツにあるテュービンゲン大学の研究チームが、感情を持ち自己学習する人工知能を搭載したマリオのプロジェクトを進めています。 人工知能を搭載したマリオのプロジェクト「An Adaptive Learning AI Approach for Generating a Living and Conversing Mario Agent」がどういったものであるかは、下記のムービーから確認可能です。 Mario Lives! An Adaptive Learning AI Approach for Generating a Living and Conversing Mario Agent - YouTube 認識能力を研
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