25日の東京株式市場で日経平均株価は続落し、2万円の大台を下回った。下げ幅は一時800円を超えた。取引時間中に1万9000円台を付けるのは2017年9月以来、約1年3カ月ぶり。米政治の不透明感など…続き[NEW]
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阪急創立100周年記念商品 『〜阪急電鉄創立100周年記念〜 思い出のシーン西宮北口駅ダイヤモンドクロスジオラマ』を発売します(限定800個!) 2007年10月27日(土)〜(予定) あの思い出の風景が甦る!ジオラマ第2弾登場! 線路と線路が平面で直角に交わるダイヤモンドクロス。路面電車では現在でも見られる交差方式ですが、阪急でも神戸本線と今津線が直角に交差する西宮北口駅に、1984年までダイヤモンドクロスが存在していました。当時でも高速鉄道同士のダイヤモンドクロスは珍しく、全国の鉄道ファンからも注目を浴びる場所でもありました。 しかしそのダイヤモンドクロスも、10両編成化対応やダイヤ作成上の制限解消、橋上駅舎化などのために、1984年3月24日の最終電車をもって使用を終了し、今津線が南北に運転系統を分断。その後、数日かけてダイヤモンドクロス部分を撤去し、駅の改築工事が進められ、カリ
しなの鉄道の車内は、「家族のような空間」 2007年10月05日 青春の音。春原広生(すのはら・ひろお)さん(21)=上田市生田=はしなの鉄道に乗ると、いつもそう思う。車窓からは山も川も花も見えない。でも、同じぐらいの年の子が話す声や、「上田」「坂城」「屋代」など駅名のアナウンスが聞こえる。「車両は赤色と教えてもらったから、バラのようにきれいなのかな」 車両は3両編成など45車両ある。赤い電車は信州をゆっくり走る=軽井沢町追分の信濃追分駅で 点字シールを確かめる春原さん=上田市大屋の大屋駅で 春原さんはしなの鉄道ができる1年前、目が見えなくなった。96年12月23日。小学5年生だった春原さんは、父の勝行さん(55)と近くの温泉にいた。背中の洗いっこが楽しみで、自転車や竹馬で遊んだことなどをいっぱい話した。 ところが、湯上がりの脱衣場で突然、自分の服を入れたところがわからなくなった。翌日のク
鉄道博物館を一足先に体験、動画で報告 2007年10月05日 今年10月14日の鉄道の日にオープンを予定している「鉄道博物館」。報道公開に参加して、いち早く体験してみた。動画は【こちら】。(アサヒ・コム編集部) 国鉄時代の特急電車481形式。係員の人形が、列車愛称名のプレートを付け替えているシーンを演じている ヒストリーゾーンは、転車台を中心に扇形に名車が並んでいる ミニ運転列車の「駅」。ここから電車に乗り込んで、運転する ミニ運転列車の運転台。線路には信号も。 SLの運転シミュレーター。音や揺れも再現される 博物館のオープンに合わせて改称される予定の大成駅。消える駅名の撮影は今のうちだ JR大宮駅(さいたま市)から、埼玉新都市交通に乗り換えて1駅、大成駅(オープン後は鉄道博物館駅に改名)で降りるとすぐ、銀色に光る建物が見える。 館内に入ってすぐ右側が、歴史的な名車が展示されている「ヒスト
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