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2012年12月18日のブックマーク (14件)

  • IC乗車券10種、来年3月から相互利用可能に : 経済ニュース : マネー・経済 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    JR各社と主要私鉄など11社は18日、それぞれが発行する10種類のICカード乗車券について、2013年3月23日から相互利用を始めると発表した。 カードを1枚持っていれば、全国142事業者が運行する鉄道とバスに乗れるようになる。 相互利用の対象は、JR東日の「Suica(スイカ)」や首都圏私鉄の「PASMO(パスモ)」、JR西日の「ICOCA(イコカ)」などで、12月1日時点の発行枚数は計約8009万枚になる。 例えばパスモを持つ人は、北海道や東海、西日、九州のJR各社や各地の私鉄などを利用できる。ただ、乗車地と降車地が二つの地域をまたぐ場合は、スイカとパスモなど一部を除いて利用できない。 また、IC乗車券は、コンビニエンスストアや飲店などで支払いに使う「電子マネー」としても利用が広がっている。今回の連携で全国約20万店舗で使えるようになり、電子マネーの「一大連合」が誕生する。

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    Cat-Tram 2012/12/18
  • JR・私鉄各社:IC乗車券の相互利用を発表- 毎日jp(毎日新聞)

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    Cat-Tram 2012/12/18
  • 朝日新聞デジタル:交通系ICカード、相互利用スタート 来年3月23日 - 社会

    全国で鉄道やバスを運行する計142事業者は18日、それぞれが発行する交通系ICカードを相互利用できるサービスを、来年3月23日に開始すると発表した。鉄道やバスは同日始発から、コンビニや駅売店などでは同日早朝までに相互利用が可能になるという。  対象となるのは、JR東日の「Suica(スイカ)」、JR東海の「TOICA(トイカ)」、JR西日の「ICOCA(イコカ)」、JR九州の「SUGOCA(スゴカ)」、首都圏私鉄の「PASMO(パスモ)」など、全国の主要都市を走る鉄道やバスのICカード計10種で、発行枚数は計約8千万枚。いずれかを持っていれば、全国の半数にあたる4275駅で利用できる。  カードの相互利用は現在、JRグループ間や同じ地域内に限られているが、来年3月23日からは首都圏の「パスモ」で関西の私鉄やバスに乗車できるようになるなど、利便性が大幅に向上する。各事業者は共通のシンボル

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  • Suicaなど10の交通系ICカードが共通化 来年3月23日、まず鉄道料金で - MSN産経ニュース

    全国相互利用サービスのシンボルマーク「IC」とともに、各ICカードをもって記念撮影に応じる全国の鉄道・バス事業者の役員・幹部ら=12月18日午後2時40分ごろ、東京都渋谷区代々木のJR東日社(西川博明撮影) JR東日「Suica」(スイカ)など交通系ICカード10種類を発行する全国11の事業者・団体は18日、来年3月23日から全国でICカードの相互利用を始めると発表した。10種類のカードのどれかを持っていれば、全国どこの鉄道でも乗れるようになる。 今回は共通化できなかった「電子マネー」機能についても、将来的には共通化する計画だ。 共通化する交通系ICカードは、▽Kitaca(JR北海道)▽PASMO(東京メトロや関東私鉄系)▽Suica(JR東日)▽manaca(名古屋交通開発機構とエムアイシー)▽TOICA(JR東海)▽PiTaPa(関西私鉄系)▽ICOCA(JR西日)▽はやか

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  • 時事ドットコム:IC乗車券、来年3月相互利用=北海道から九州まで−JR・私鉄

    IC乗車券、来年3月相互利用=北海道から九州まで−JR・私鉄 IC乗車券、来年3月相互利用=北海道から九州まで−JR・私鉄 JR四国を除くJR旅客5社と首都圏、関西、名古屋、九州の主要私鉄は18日、JR東日の「Suica」、関東私鉄の「PASMO」など各社が発行する10種類のIC乗車券について、2013年3月23日から相互利用を始めると発表した。1枚のカードで北海道から九州まで鉄道52事業者、バス96事業者の運賃が払えるようになる。  これまでは同じ地域のJRと私鉄などの相互利用にとどまっていた。10カードは合計で約8009万枚発行されており、相互利用できる枚数としては世界最大規模となる。また、関西私鉄の「PiTaPa」を除く9カードは電子マネーとして全国の約20万店舗で利用でき、利便性も大きく向上する。(2012/12/18-16:58)

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  • 国鉄特急カラーの「183系」来春引退 : ニュース : 関西発 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    JR西日は、特急電車「こうのとり」(新大阪―城崎温泉間)などに使われている旧国鉄型車両「183系」を、来春のダイヤ改正を機に廃車とすることを決めた。車体をクリームとエンジで塗り分けた国鉄特急カラーで長年親しまれてきたが、老朽化に伴い、全28両が姿を消す。 183系は国鉄時代の1972年に関東の内房、外房両線に登場。西日では86年に山陰、福知山両線で電化が完了したのに伴い、別の車両を改造した183系を、特急「北近畿」(こうのとりの前身)として運用を始めた。 87年の分割民営化後、京都発の「きのさき」「はしだて」とともに、日海へのカニツアー列車としても人気を集めたが、JR西は2011年に新型の287系を投入し、順次、車両の入れ替えを進めていた。 JR東日は臨時運行で存続させている。

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  • 「Nゲージ」の河合商会が自己破産決定 - MSN産経ニュース

    Nゲージの鉄道模型で知られる河合商会(東京都足立区)が東京地裁に申請していた自己破産を受理され、このほど破産手続きの開始決定を受けたことがわかった。信用調査会社の帝国データバンクによると、負債総額は1億6000万円。 昭和47年の創業。鉄道模型を中心に手堅い業績を続けてきたが、最近の景気悪化で業績が悪化。回復の見込みが立たず、今年10月15日までに事業を停止。事後処理を弁護士に一任していた。 Nゲージで知られる鉄道模型は「カワイの鉄道模型シリーズ」として人気があった。また風景模型の「箱庭シリーズ」や「風物詩シリーズ」も有名。

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  • 北海道・札幌市電の「雪ミク電車」、今年度は初めて210形が"みっくみく"に

    雪ミクは冬の北海道を応援するキャラクター仕様の初音ミク。札幌市電では2010年度より、「雪ミク電車」を運行している。これまで2年連続で3300形電車を使用しており、初年度は3302号車にハーフラッピングを、昨年度は3303号車にフルラッピングを施した。 今年度は初めて、丸みのある車体が特徴の210形電車を使用。2013年版デザインの雪ミク「いちご白無垢Ver.」によるフルラッピングを212号車に施した。今回も車内アナウンスは初音ミクの声優・藤田咲さんによるスペシャル仕様に。車内には雪ミクのイラストや、市電の歴史がわかる年表も掲示されている。 今年度の「雪ミク電車」は2013年3月31日まで運行。おおむね7~18時の時間帯に西4丁目~すすきの間を走行する予定で、西4丁目電停とすすきの電停への到着予定時刻は札幌市交通局ホームページにも掲載されている。点検・故障などで運行されない場合もあり、運行

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  • 東京メトロ銀座線全駅リニューアル! 上野駅など3駅のデザインコンペも実施

    銀座線は12月30日をもって浅草~上野間開業から85周年を迎える。今回のリニューアルは、「伝統×先端の融合」を路線コンセプトに、日最古の地下鉄としての歴史を大切にしつつ、先端の機能を取り入れ、発信する路線としてのイメージ定着をめざして実施される。 同社は駅リニューアルの実施にあたり、銀座線を「下町エリア」(浅草~神田間)、「商業エリア」(三越前~京橋間)、「銀座エリア」(銀座駅)、「ビジネスエリア」(新橋~赤坂見附間)、「トレンドエリア」(青山一丁目~渋谷間)の5つのエリアコンセプトに分割。開業90周年を迎える2017年度に、日橋駅を除く「下町エリア」「商業エリア」各駅のリニューアルが完成し、日橋駅も2018年中の完成を予定している。 銀座線の駅リニューアルに合わせ、「東京メトロ銀座線・駅デザインコンペ」として、広く駅のデザインの公募も行う。今回は上野駅、稲荷町駅、神田駅の計3駅がコ

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  • スイカなど全国IC乗車券、3月から相互利用可能に 電子マネー最大手に匹敵 - 日本経済新聞

    東日旅客鉄道(JR東日)の「スイカ」など全国で発行される合計10種類の交通系ICカードが2013年3月23日、相互利用を始める。いずれか1枚持っていれば、北海道から九州まで全国各地域の電車やバスの乗車に使えるようになる。近年は各交通系ICカードで買い物ができる加盟店も増えており、電子マネーの「一大連合」として個人消費拡大の起爆剤になる可能性もある。18日に発表する。相互利用の対象カードはス

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  • 高岡に鉄道車両解体工場 : 富山 : 地域 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    環境関連事業「豊富産業」(滑川市)グループの日車両リサイクル(高倉康氏社長)は17日、高岡市伏木の工場で、JR西日の老朽化した鉄道車両を初めて解体し、報道陣に公開した。不要になった車両は通常、解体業者が車両基地などに出向きスクラップするが、アスベスト(石綿)対策などにも配慮した専門の解体工場が出来たのは全国初という。 1970年代に製造された長さ22メートルの車両は、解体に先立ち、5日間かけてアスベストを除去。車両の周囲をビニールで2重に覆い、飛散防止剤を表面に吹き付けるなど万全を期した後、日や米国などで特許を取得した「ギロチンプレス機」を使い、約30分で1両を解体した。 作業は長さ約25メートル、幅約4メートル、深さ約2・5メートルの長細い穴の中に車両を入れ、上から1000トン、左右から各2000トンの重量で圧縮後、細かく切断するもの。鉄くずは県内外の製鋼メーカーなどに販売予定とい

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  • 北國新聞社

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  • 河北新報 東北のニュース/津波想定、BRT乗客避難学ぶ 正式運行控え訓練 気仙沼

    津波想定、BRT乗客避難学ぶ 正式運行控え訓練 気仙沼 待避所に停車したBRTバスから避難する乗客役の関係者ら JR気仙沼線のバス高速輸送システム(BRT)の正式運行を前に、津波を想定したバスの避難訓練が15日、宮城県気仙沼市のJR陸前階上駅周辺であった。  訓練は車両が専用道を走行中に震度6強の地震に襲われ、津波警報が発令されたという想定で雨の中、行われた。揺れを感知した場所に応じて高台に向かったり、運転手が乗客役の17人を降ろして最寄りの避難所に案内したりした。  JR東日盛岡支社気仙沼線BRT営業所の藤村伸一所長は「今回の訓練の教訓を生かし、避難マニュアルをさらに充実させたい」と語った。  気仙沼線柳津-気仙沼間(55.3キロ)は22日、JR東が運行事業者となり正式に運行を開始する。

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  • 日本車両リサイクル、鉄道車両の解体工場が本格稼働 - 日本経済新聞

    車両リサイクル(富山県高岡市)が建設した鉄道車両を解体する日初の屋内工場が格稼働を始めた。JR西日、名古屋市交通局、えちぜん鉄道(福井市)から中古車両計34両を買い取り、リサイクル処理を進める。2013年度以降はJR東日からも車両を受け入れる見通しだ。17日、車両体を鉄スクラップに加工する大型圧縮せん断機の作業を公開した。国際特許を取得したせん断能力2500トンのギロチンプレス

    日本車両リサイクル、鉄道車両の解体工場が本格稼働 - 日本経済新聞
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