西武鉄道(本社・所沢市)は、川越市の中心市街地で7月27、28日に開かれた「川越百万灯夏まつり」に合わせ、同市の西武新宿線本川越駅で「Laview(ラビュー)夏まつり」を開いた。 同駅1番ホームには赤色のちょうちんを飾った屋台を設置し、生ビールや唐揚げなどを販売。同ホームに停車した特急ラビューを開放し、来場者が食事のスペースなどとして利用した。 同社公式キャラクター「らびゅーくん」の着ぐるみも登場し、子供たちが記念撮影を楽しんでいた。
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なぜ大宮駅ある?私財をなげうって、駅誘致に大貢献した男性いた 地元民「この人いなければ“鉄道のまち大宮”ない」 るるぶ新シリーズで紹介、他にも埼玉の重要人物が 魅力度ランクに表れない埼玉の姿を凝縮 JTBパブリッシングが発行する観光ガイド「るるぶ」の新シリーズ第1弾「るるぶ まちといろ 埼玉」が発売された。県内の市区町村を全て網羅し、観光情報だけでなく、歴史や人物など、まちの魅力を詰め込んだ。約500ページにわたる“埼玉のお出かけ大事典”ともいえる内容で、キーワードは「埼玉愛」だ。 ■奥ゆかしい郷土愛 この新シリーズは、昨年「るるぶ」ブランドが誕生50周年を迎えたのを機に誕生した。コンセプトは「知る・深まる・埼玉LOVE」。県内在住者をメインターゲットに、観光スポットだけでなく、歴史や人物など地域のストーリーを掘り下げ、埼玉愛を感じてもらうのが狙いだ。 郷土愛が薄いと言われることも多い埼玉
鉄道とともに歩んできた大宮の歴史に加え、市民からの応募をもとに決まった「大宮二十景」などの地域資源に触れることができる「鉄道のまち『大宮』ナイトミュージアムinてっぱく」が27日夜、さいたま市大宮区の鉄道博物館で開催され、抽選で選ばれた区内在住、在学、在勤の約1500人が訪れた。
ガーデンパークに展示された軽便鉄道の車両=9日午前、鶴ケ島市鶴ケ丘 ガーデンパークのオープンをテープカットで祝う関係者=9日午前、鶴ケ島市鶴ケ丘 軽便鉄道の車両を展示・保管する「ガーデンパーク」が9日、鶴ケ島市鶴ケ丘にオープンした。英国庭園風の設計を取り入れ、鉄道と共に四季折々の草花を楽しむことができる公園だ。初日は開園記念式典やイベントが開かれ、鉄道ファンや市民ら約1万5千人(主催者発表)でにぎわった。 ガーデンパークは市と、鉄道模型「Nゲージ」の製造を手がける関水金属(本社・東京都)が連携。それぞれ5千万円と1億4500万円を負担し、事業を進めてきた。 同社の新工場の敷地と、隣接する市の公園「鶴ケ丘児童公園」を一体的に再整備した空間で、広さは約7400平方メートル。 展示・保管される車両は1948年に製造された軽便鉄道車両の蒸気機関車や発動機搭載貨車、初代西武山口線の34号客車など約1
本物の電車を動かす! 都営地下鉄三田線で活躍した車両を使用した初企画 秩父鉄道が運転体験を実施 電気機関車の運転体験も 12日から募集開始 秩父鉄道は7月11、12の両日、熊谷市大麻生の広瀬川原車両基地で運転体験を実施。12日午前10時から7月5日まで、参加者を募集する。 7月11日は、5000系電車の運転体験企画を初めて開催する。車両は都営三田線で活躍した後、1999年から秩父鉄道で使用。現在の鉄道車両はワンハンドルが主流だが、5000系はツーハンドルで、昔ながらの操作が体験できる。定員は午前10時~同11時半、午後3時~同4時半の回ともに先着4人。参加費は税込み3万6千円。 7月12日には、4回目の実施となる電気機関車の運転体験を催す。電気機関車は石灰石を積む貨車をけん引するなど、さまざまな場面で使われている。定員は午前10時~同11時半、午後3時~同4時半の回ともに先着4人。参加費は
JR川口駅、上野東京ライン停車どう思う 1日の平均乗車人数、埼玉で3番目に多い川口駅 最多は大宮駅、2番目は 停車について意見を聞きたい川口市、広く募集へ 中距離電車の中で“上野東京ライン”が選ばれた理由 川口市はJR川口駅中距離電車停車に向け、市民の意見を募る「パブリックコメント」を実施する。市都市計画課によると7月ごろの開始を目指し調整を進めており、市ホームページなどで広く市民の意見を求めるとしている。 JR東日本が公表する資料によると、現在は京浜東北線のみが停車する川口駅の1日当たりの平均乗車人員は2022年度が7万1354人。県内では大宮(22万62949人)、浦和(8万4116人)に次いで3番目に多く、需要に応じた鉄道輸送力強化や、代替輸送手段の確保が求められている。 市は通勤時間帯の本数の多さや、混雑率が相対的に低いこと、緊急時の代替性が相対的に高いことなどから、上野東京ライン
ガーデンパークに展示・保管される軽便鉄道車両=27日午後、鶴ケ島市鶴ケ丘 ガーデンパークについて説明する(右から)加藤浩社長、アンディ・カニンハムさん、斉藤芳久市長=27日午後、鶴ケ島市鶴ケ丘 鶴ケ島市と鉄道模型「Nゲージ」の製造を手がける関水金属(本社・東京都)が同市鶴ケ丘で整備を進めてきた「ガーデンパーク」が完成し27日、プレオープンとして報道陣に公開された。機関車や貨車の軽便鉄道車両を展示・保管。実際に車両を走らせることができる軌道も設置した。英国風の「ナチュラルガーデン」のスタイルを取り入れ、鉄道と共に四季折々の草花を楽しめる趣向としている。6月9日にグランドオープンする。 ガーデンパークは広さ約7400平方メートル。同社が鶴ケ丘地区に新工場を建設することに合わせ、市が連携し、隣接する市の公園「鶴ケ丘児童公園」(約2400平方メートル)と一体的に再整備した。「機関車」と「自然」をコ
10月から初乗り170円→200円に値上げへ 消費税の改定を除くと28年ぶり 家計への負担考慮し通学定期券は値上げせず 秩父鉄道 秩父鉄道(本社・熊谷市)は26日までに、国交省関東運輸局に旅客運賃改定を申請したと発表した。認可されれば、初乗り運賃(1~4キロ)は170円から200円に、1カ月定期も6250円から7560円に引き上げられる。10月1日予定の運賃の値上げは消費税率の改定による変更を除き、1996年以来となる28年ぶり。通学定期券は家計への負担を考慮し、運賃改定は行わず、現行運賃のままという。 同社は県北部を東西に結ぶ地方鉄道。羽生―三峰口(秩父市)間の輸送人員は1996年度の1110万人から減少の一途をたどり、新型コロナウイルス感染拡大の影響を受けた2020年度には529万人までに減少。旅客収入は18年度実績に対し、20年度は61・5%、21年度は73・3%。22年度は85・7
小手指車両基地に止まる小田急8000形(右)=(西武鉄道提供) 西武鉄道の車両と並ぶ今回輸送されてきた小田急8000形(右端)=24日、所沢市 東京と神奈川の箱根・江の島方面を結ぶ小田急電鉄の車両が埼玉にやってきた。西武鉄道が「サステナ車両」として譲渡を受けた「小田急8000形」の第1編成(6両)が、20日に所沢市の小手指車両基地に到着。クリーム色に青色帯の見慣れぬ車両が、地元住民や鉄道ファンの注目を集めている。整備を進め、今年度中に西武国分寺線で営業運転を開始する予定。 西武鉄道広報部によると、今回到着した8000形は小田急線内を出発して、JR御殿場線経由で静岡県のJR沼津駅で折り返し、JR東海道、武蔵野線などを経てJR新秋津駅経由で西武鉄道に輸送された。24日、地元住民や鉄道ファンが敷地の外から8000形にカメラを向けていた。市内在住の40代男性は「小田急の車両が所沢にいるのは違和感。
鉄道模型メーカーの関水金属(本社・東京都新宿区)の新工場建設に合わせて同社と鶴ケ島市が連携し、同市鶴ケ丘で鶴ケ丘児童公園と一体的に整備している「ガーデンパーク」のオープンに向け、軽便鉄道の車両が9日、展示していた同市三ツ木の市役所敷地から運び出された。車両は6月9日の開園後、新工場を含んだ公園エリア内で公開するほか、イベント時に敷設した線路を走らせる予定。 搬出したのは、同社が所有する蒸気機関車363号機とディーゼル機関車DL3号機。新工場周辺で軽便鉄道を走行させる構想を進めていた同社が市に打診し、2019年秋から公開されていた。 作業は午前に約3時間かけて行われた。重さ12・5トンの蒸気機関車と同7トンのディーゼル機関車は、1両ずつクレーンでつり上げて大型トラックの荷台に乗せられ、市役所を出発。市の担当者は「シティープロモーションにもつながるので展示してきた。オープンする新たな公園でも、
戦中を駆けた「2色塗り」再び…西武鉄道が復刻ラッピング、歴代「標準塗装」5種に 走行位置はアプリで確認 西武鉄道(本社・埼玉県所沢市)は、旧西武鉄道が1937年ごろに導入した黄色と茶色の「2色塗り」カラーの復刻ラッピング車両を4月27日から運行している。運行中の復刻カラー車両は全4種類になり、現在の黄色1色の塗装になるまで、歴代全ての標準塗装がそろった。 復刻された2色塗りは横瀬車両基地(横瀬町)で保存される505(351系)車両がモデルで、2000系先頭車両の一部がラッピングされた。武蔵野鉄道と合併前の旧西武鉄道が1937年ごろに採用し、合併後も標準塗装として61年まで運用されていた。 清瀬駅(東京都清瀬市)開業100周年記念事業の小林純也実行委員長が、ヒマワリをイメージしてデザインした。運行路線は池袋、豊島、狭山、西武秩父線。走行位置は公式スマートフォンアプリ「西武線アプリ」で確認でき
“選ばれるまち”に…川口駅の上野東京ライン停車へ、市とJR協議 要件の「設備案」提示 実現は2037年以降 埼玉県川口市は2月、JR川口駅にこれまでの京浜東北線に加え、新たに上野東京ラインを停車させるため、JRと協議を進めると発表した。JR側から停車に必要な施設整備案が示された。市は案を精査し、JRと基本協定締結を目指すとしており、実際に同線が川口駅に停車するのは2037年以降となる見込みだ。 奥ノ木信夫川口市長は2月8日の臨時会見で計画案を発表し、「都市間競争に勝てる、選ばれるまちづくりが必要」と計画推進がまちの発展に不可欠であると力を込めた。 JRからは1月末、停車に必要な三つの整備案が示され、そのうち、現在の川口駅西口側にホームを新たに造り、駅舎の既存デッキを北側に屋根付きで拡幅する計画案の概算事業費は420億円。市は現在、市の負担額を精査しており、市民の声を聞くパブリックコメントを
悲願かなえた19km…西武秩父線、運行開始55周年へ 西武鉄道がキャンペーン あの花スタンプラリー開催中 西武鉄道(本社・埼玉県所沢市)の西武秩父線が運行を開始し、10月で55周年を迎える。西武鉄道は今後、記念ウォークやスタンプラリー、「旅するレストラン 52席の至福」記念運行などのキャンペーンを展開し、鉄道沿線や秩父地域の活性化に寄与していく。 西武秩父線は1969年10月に、当時私鉄最長とされた正丸トンネル(4・8キロ)で山を貫き、吾野駅(飯能市)と西武秩父駅(秩父市)を結ぶ19キロの路線として開通。同時運行した5000系特急レッドアローは、西武秩父駅から池袋駅間を最短83分(現在は78分)でつなぎ、これまで秩父鉄道経由で約3時間かけて都内へ通っていた秩父地域住民の悲願をかなえた。 記念キャンペーンの一環として、西武鉄道は5月19日までの期間、秩父が舞台のアニメ「あの日見た花の名前を僕
ほぼ毎日訪れるという常連客に「大宮ナポリタン」を提供する宮城正和(左)=埼玉県さいたま市大宮区宮町の伯爵邸 国鉄時代の大宮工場(現大宮総合車両センターなど)=鉄道博物館提供 鉄道の街、大宮。1885年に開業した大宮駅は、JRをはじめ三つの鉄道会社16路線を擁するターミナル駅。3月に延伸が実現した北陸新幹線を含む六つの新幹線が通る「東日本の玄関口」でもある。 発展のきっかけは、1894年に操業を開始した旧国鉄の車両工場(現JR東日本大宮総合車両センターとJR貨物大宮車両所)だ。大宮駅西口から北へ徒歩10分の場所にあり、最盛期には約5千人が働いていた。駅周辺には彼らが通う飲食店が軒を連ねていた。好んで食べられていたのがナポリタン。これが現在のご当地グルメ「大宮ナポリタン」のルーツだ。 ◇ 「武州うどん あかね&みどりダイニング」を営む宮桜まみ(74)はムード歌謡の歌手でもある。大宮で生まれ育っ
西武線の6駅、「遠隔対応」に変更へ…4月から駅員は常駐せず、インターホンで客とやりとり 労働力不足の加速が見込まれて判断 すでに5駅が「巡回駅」に変更、今回の6駅はどこ 西武鉄道(本社・所沢市)は4月1日から、西武池袋線武蔵藤沢(入間市)―高麗(日高市)の間にある六つの駅について、駅係員を常駐させずインターホンで利用客の対応を行う「遠隔対応駅」に変更する。該当駅では駅係員による乗車券類の発売や精算、案内などの窓口対応が終了となる。同社は「少子高齢化に伴い生産年齢人口が減少しており、労働力不足が加速していくことが見込まれる中で、鉄道事業を安定的に持続させるため、利用状況を考慮して決めた」としている。 遠隔対応駅となるのは武蔵藤沢と高麗の他に、稲荷山公園(狭山市)▽仏子(入間市)▽元加治(同)▽東飯能(飯能市)の各駅。入間市駅と飯能駅の両駅は該当しない。 六つの駅にはモニター付きインターホンが
埼玉高速鉄道は28日から、開業23周年を記念した数量限定の1日乗車券を販売する。 埼玉高速鉄道線(SR)は2001年3月28日、赤羽岩淵~浦和美園駅間が開業した。 開業23周年記念1日乗車券は大人500円。通常のSR1日乗車券よりもさらに割安で利用できる。小児販売なし。28日から4月30日までの平日も含む任意の1日間、浦和美園~赤羽岩淵駅間が乗り降り自由となる。限定2300枚をSR各駅で発売する。なくなり次第販売終了。 乗車券には同社線に導入された「2000系車両」の写真をデザイン。今回は乗車券1枚購入につき、2000系車両の写真をあしらったオリジナルクリアファイル1枚をプレゼントする。 同社線担当者は「日頃からご利用いただいている皆さんはもちろん、春の新生活で当社線の利用をご検討中の皆さまも本乗車券で当社線に一度、ご乗車いただければ」と話している。
新設された西口ゲートを紹介する、埼玉県秩父市イメージキャラクターの「ポテくまくん」=23日正午ごろ、秩父鉄道御花畑駅 秩父鉄道御花畑駅(埼玉県秩父市東町)が、大正ロマン調のデザインにリニューアルされた。街灯と駅名看板付きの西口ゲートが新設されたほか、駅名看板や駅舎の内外装、改札口付近の天井照明などが、白を基調とした洋風に一新。同駅が開業した1917(大正6)年にタイムスリップしたような、どこか懐かしい感覚を味わえる。 同駅は、秩父夜祭で6基の山車が集結する「御旅所」が近くにあり、年1回、山車を通過させるため、列車を運休して架線を撤去する珍しい光景が見られる。秩父鉄道によると、御旅所の美称が駅名の由来の一つ。羊山公園「芝桜の丘」のアクセス駅でもあり、2009年に「芝桜駅」の副駅名が設定された。 23日にリニューアル記念式典が行われ、テープカットや屋台囃子(ばやし)演奏などで駅構内がにぎわった
秩父鉄道(本社・熊谷市)とグループ会社の秩鉄商事(同)は20日からのSLパレオエクスプレス運行開始に伴い、SL車内弁当をリニューアルする。沿線レストランの協力の下、秩父鉄道らしい弁当メニューを開発する「SL弁当開発プロジェクト」の第6弾で、同社運営の「ガーデンハウス有隣」が手がけた「いろどりの秩父路」を販売する。 SL弁当「いろどりの秩父路」は秩父名物の「わらじかつ」をはじめ、地場の野菜や食材をふんだんに取り入れたSLパレオエクスプレスのオリジナル弁当。お酒のつまみにもなるように「秩父まいたけと青菜ソテー」や「秩父しめじとトマトのカルパッチョ風」など、少しずついろいろなメニューを詰め込んだ。 販売価格は税込み1400円で、提供区間はSLパレオエクスプレス下り長瀞―三峰口間。予約方法は秩父鉄道ホームページ内ウェブ予約フォームから、SL乗車日の1カ月前午前10時から直近の平日正午まで事前予約が
旧国鉄の客車、25年ぶり秩父路へ! 「傘寿」のSLがけん引、4日間の特別運行 秩父鉄道、JRの協力で4月に 秩父鉄道(本社・埼玉県熊谷市)はJR東日本高崎支社の協力の下、JR東日本ぐんま車両センター所有の旧型客車を借用し、SLパレオエクスプレスけん引で旧型客車を4月13、14、20、21日の4日間特別運行する。SLの運行開始当時から11年間(1988~99年)は旧型客車で運行しており、秩父鉄道線内を旧型客車が運行するのは25年ぶり。 SLパレオエクスプレスとして運行する蒸気機関車C58363号機は2月19日に製造から80年を迎え、傘寿を祝う特別企画として今回実現。通常の12系客車とは異なる仕様の客車でSLパレオエクスプレスの旅が楽しめる。 旧型客車は旧国鉄の客車のうち、10系客車以前に製作された客車の総称。今回の特別運行で運用される旧型客車は、JR東日本ぐんま車両センターに所属しており、3
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