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ブックマーク / www.tokachi.co.jp (17)

  • スーパーとかち 鮮やかに登場|WEB TOKACHI-十勝毎日新聞

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    Cat-Tram 2015/12/25
  • 「新スーパーとかち」デビュー中止 十勝|WEB TOKACHI-十勝毎日新聞

    外装デザインを一新し、24日から帯広-札幌間の特急「スーパーとかち」で使用が予定されていたJRの新車両は、車両不具合により、同日の運行が取りやめになった。初運行の見通しは立っていない。車両を一目見ようとJR帯広駅を訪れた鉄道愛好家も、肩を落としていた。 JR北海道は今月から2017年度末までに新車両を含む計55両について、青を基調とした現デザインから順次変更する予定。 新車両は雪をイメージした白地に、ラベンダーなど紫色を横に帯状であしらい、北海道らしさを表現。前面は人や車両から見えやすいように、菜の花畑をイメージする黄色とした。 24日の札幌午前8時1分発、帯広午前10時45分着の「スーパーとかち1号」でお目見えの予定だったが、運転台にある車両ドアが閉まったことを示すランプが点灯しない不具合が発生し、運行を取りやめた。 JR帯広駅では鉄道愛好家の男性がスマートフォンを手に新車両を撮

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    Cat-Tram 2015/12/24
  • 「タラコ」列車にファン笑顔 2両編成1日限定復活|WEB TOKACHI-十勝毎日新聞

    【帯広】「日一運行時間が長い定期普通列車」として鉄道ファンに人気の、JR根室線・滝川-釧路間を走る列車「2429D」が30日、旧国鉄色の朱色(通称「タラコ色」)の車両2両編成による運行を1日限定で復活させた。到着した「タラコ色」車両を目当てに帯広駅にも鉄道ファンらが集まり、記念撮影などを楽しんだ。 2429Dは滝川午前9時36分発、釧路午後6時3分着の列車で、308・4キロを8時間27分かけて2両編成で走っている。今年3月までは毎月第4土曜に限り、2両とも朱色車両で運行していたが、車両繰りの関係などで取りやめた。今回、鉄道愛好家の要望の高まりを受け、この“朱色2両運行”が復活した。 帯広駅には午後2時13分に到着。集まった愛好家らはホームで記念写真を撮ったり、車両の中に入ったりして限定復活を喜んだ。帯広市内から訪れた鉄道ファンの男性(46)は「やっぱり味がある。今後も残してほしい」。

    「タラコ」列車にファン笑顔 2両編成1日限定復活|WEB TOKACHI-十勝毎日新聞
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    Cat-Tram 2014/08/31
  • 「タラコ色」2連で復活 日本一運行時間長い普通列車|WEB TOKACHI-十勝毎日新聞

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    Cat-Tram 2014/08/28
  • 旧国鉄釧路線の「橋台」確認|WEB TOKACHI-十勝毎日新聞

    【豊頃】旧国鉄釧路線(現・根室線)の敷設当時に建造されたとみられる橋梁(きょうりょう)構造物の「橋台」が豊頃町内に残されていることが、帯広百年記念館学芸員持田誠さんの調査で確認された。当時を伝える貴重な鉄道遺構として注目される。 大津・十勝川学会(武内利夫会長)のセミナー(5月24日・える夢館)で発表した。 橋台は、河川などに鉄道レールをまたがせるために設ける橋梁を支える一対の構造物。旧釧路線は釧路側から敷設工事が進められ、十勝初の鉄道となる音別-浦幌間が1903(明治36)年に、浦幌-豊頃-利別間が翌04年に開通した。 町内に現存する橋台は鉄道開設当時に造られたとみられ、3カ所に一対ずつ残っている。77年の十勝川・利別川の流路改良に伴って線路が付け替えられ、現在は遺物となっている。れんが製で「イギリス積み」と呼ばれる方式で積み上げている。 持田さんによると、鉄道のれんが製橋台はか

    旧国鉄釧路線の「橋台」確認|WEB TOKACHI-十勝毎日新聞
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    Cat-Tram 2014/06/03
  • 幸福駅 現駅舎最後のハッピーセレモニー|WEB TOKACHI-十勝毎日新聞

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    Cat-Tram 2013/09/01
  • 幻の橋、今年で見納めか|WEB TOKACHI-十勝毎日新聞

    【上士幌】北海道遺産に指定されている「旧国鉄士幌線アーチ橋梁(きょうりょう)群」の一つで、「めがね橋」の愛称で親しまれている糠平湖の「タウシュベツ橋梁」(全長130メートル)の老朽化が進み、関係者から崩落の恐れが指摘されている。しかし、修復は難しく、「完全な姿が見られるのは今年が最後かもしれない」との声も出ている。 1955年の路線変更に伴って放置されていた同橋梁は、97年に設立された地元のNPO法人「ひがし大雪アーチ橋友の会」(那須襄太郎会長)によって、同橋梁を含めた旧国鉄士幌線のアーチ橋梁群の保全活動が進められ、観光資源として注目を集めるようになった。 湖の水位が増す6〜10月ごろは湖底に沈み、翌年1月ごろに再び姿を現す“幻の橋”を見ようと、全国から多くの観光客らが訪れている。竹中貢町長は「町の観光資源として大きな役割を果たしてくれている」と話す。 建設から76年が経過した橋は、夏

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    Cat-Tram 2013/03/17
  • 十勝鉄道にファン続々、感謝の別れ|WEB TOKACHI-十勝毎日新聞

    十勝鉄道(帯広市、大和田裕一社長)が運行する日甜菜製糖芽室製糖所からJR帯広貨物駅までの鉄道路線(約5.4キロ)が今月末で廃止されるのを受け、別れを告げようと現地を訪れる鉄道ファンらが相次いでいる。26日は午前中で管内外から10人ほどがカメラを手に訪れ、車両などを写真に収めた。 この日は午前6時台と同8時台、午後1時台の3往復を運行。このうち午前8時台では、同製糖所内でコンテナを連結して出発する車両をファンらが近くで待ち構えた。時速25キロ以下でゆっくりと走行するその姿を収めようと、熱心にシャッターを切っていた。 自宅で鉄道博物館も開いている音更町の団体職員穂積規さん(51)は「15年間、撮影し続けてきた。最後にみんなで見られてよかった。今までありがとうと言いたい」。帯広市の公務員梶保正さん(52)は「5年前に存在を知ってから追いかけてきた。現代の産業遺産だと思う。なくなるのは残念」

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    Cat-Tram 2012/05/26
  • 十勝鉄道廃路、私鉄の歴史に幕|WEB TOKACHI-十勝毎日新聞

    十勝鉄道(帯広市、大和田裕一社長)は、JR貨物の帯広貨物駅から日甜菜製糖芽室製糖所の約5・4キロで運行している十勝最後の私鉄事業を5月末に終了することを、23日までに決めた。帯広貨物駅まで砂糖などを輸送していたが、6月以降はトラック輸送に切り替える。路線を共同利用していた日オイルターミナル帯広営業所が5月末で廃止されることから、コスト増で路線維持が難しくなった。この路線の廃止で、十勝の私鉄の歴史に幕が下ろされることになった。 十勝鉄道は日甜の100%子会社で1923年設立。同社の事業のほとんどはトラック輸送で、会社は存続する。鉄道は芽室製糖所製糖量の約10〜15%に当たる年間2万〜3万トンを輸送、ピーク時の80年ごろには約8万トンを運んでいた。 同社の鉄道の歴史は日甜の前身「北海道製糖」が運搬専用路線を運用開始した21年にさかのぼる。23年に十勝鉄道に運行が移管され、24年には旅客輸

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    Cat-Tram 2012/05/23
  • 銀河線、今年は駅構外も運転体験|WEB TOKACHI-十勝毎日新聞

    【陸別】旧ふるさと銀河線の列車と線路を使って運転体験ができる「ふるさと銀河線りくべつ鉄道」は22日、旧陸別駅構内などで、28日の営業開始に向けた点検作業を行った。今期からコースに加えた駅構外の1・6キロでも列車を試運転した。 同町は銀河線廃止後も、ディーゼル列車6両や関連設備を残し、町商工会の運営で観光に生かしている。運転体験はこれまで駅構内に限っていたが、今期は駅構外にも延伸。1回2往復、運転距離6・4キロの「銀河コース」を新設した。日鉄道保存協会(東京)によると、運転体験できる距離では日一の長さだ。 この日は国鉄OBなど同鉄道のスタッフとボランティア、商工会職員ら約20人が出て、レールや枕木の状態を点検。駅構外にも車両を走らせて、山間の小さな鉄道基地に汽笛が響いた。 銀河コースは反響が大きく、鉄道ファンを中心に既に全国から予約が相次いでいる。同商工会の杉武勝事務局長は「安全

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    Cat-Tram 2012/04/22
  • 部品脱落し脱線か 無残な姿見せる石勝線特急|WEB TOKACHI-十勝毎日新聞

    上川管内占冠村のJR石勝線の第1ニニウトンネル(延長685メートル)で27日夜、釧路発札幌行きの特急「スーパーおおぞら14号」(6両編成)が脱線し、全焼した事故で、JR北海道の一條昌幸専務らは28日、札幌市内の社で記者会見し、前から4両目の3号車下部に設置されていた鉄製部品が落下しているのが見つかったことを明らかにした。同社は部品の脱落が脱線の原因となった可能性があるとの見方を示した。29日には原因などを調べるため、車両をトンネル外に移動させる作業を進めている。 同社によると、5両目の2号車の車輪4列のうち、後ろから2列目の車輪が進行方向左側に15センチ脱線していた。脱線痕は停止した車両最後尾の725メートル手前からあった。 落下したのは、エンジンから車輪に回転力を伝える推進軸の一部。車両最後尾から1498メートル手前に推進軸の筒、その30メートル前に継ぎ手部分がそれぞれ落ちており、車

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    Cat-Tram 2011/05/29
  • 帯広−札幌間特急 すべて「スーパー」化|WEB TOKACHI-十勝毎日新聞

    10月からとかち新車両 最大18分短縮 【札幌】JR北海道は8日、10月1日に行うダイヤ改正の概要を発表した。札幌−帯広間の特急「とかち」4に新製車両を投入、全10を「スーパーとかち」とし、所要時間を最大18分間短縮する。 現行の「スーパーおおぞら」14を含めて、札幌から帯広・釧路方面の特急列車はすべて「スーパー」化される。4のうち、上りの「スーパーとかち2号」と下りの「スーパーとかち9号」は各9分間、上りの「スーパーとかち6号」は13分間、下りの「スーパーとかち3号」は18分間短縮される。札幌−帯広間の平均所要時間は2時間41分から2時間36分に早まる。 座席幅が広い「グレードアップ指定席」を帯広・釧路方面に向かうすべての特急車両に導入する。  (末次一郎)

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    Cat-Tram 2009/07/14
  • 近代化産業遺産群 上士幌アーチ橋梁群 新得旧狩勝線を認定|WEB TOKACHI-十勝毎日新聞

    全国540カ所 十勝から初 【東京】経済産業省は6日、幕末から昭和初期にかけて日の近代化に貢献した工場や鉄道跡など全国540カ所を「近代化産業遺産群」に認定した。十勝からは上士幌町の「旧国鉄士幌線跡の近代化遺産群」、新得町の「旧国鉄根室線・旧狩勝線」が選ばれた。十勝からの選出は初めて。 産業遺産群は、日近代化の基礎を築いた製造業や都市・交通インフラなど33テーマ(群)に沿って設定。各テーマごとに産業発展の歴史を物語形式で伝え、魅力や価値を高めて観光など地域活性化に役立てる。認定は昨年度に続き2回目。初年度は575件が認定されていた。 上士幌、新得の両施設は、稚内港関連遺産や旭川市の煉瓦(れんが)建造物らと合わせて、「道北・道東の原野と山岳を拓(ひら)いて進められた産業開発と交通網整備の歩みを物語る近代化産業遺産群」に位置づけられた。 上士幌町の遺産群は、アーチ橋梁(りょう)

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    Cat-Tram 2009/02/07
  • WEEKLY NEWS

    札幌−道東結ぶ 平均乗車率3割切る時代の波に逆らえず… ホームに惜しむファンの姿も 40年近くにわたり、札幌圏と十勝、根釧地方を結んで走り続けた夜行特急「まりも」が、31日で運行廃止となる。往時は昼も運行したが、より速く、快適さを求める時代の流れの中で乗車率は減り続け、姿を消す。まりもの廃止で道内のみを走る夜行列車はすべてなくなる。旅行、ビジネス、帰省、冠婚葬祭と、管内でも多くの人が乗車し、鉄路に思い出を刻んだ「まりも」。廃止1週間前の23日夜、札幌発の下り列車に乗車した。 午後10時すぎ。JR札幌駅の6番線ホームで、釧路管内弟子屈町の会社員、佐賀健一さん(33)がベンチに座りバッグを抱えて列車を待っていた。弟子屈まで乗り継ぐ最終の列車に乗り遅れたという。「あすの昼までに帰らないといけなかった。まりもがあってよかった」 廃止が間近とあって、ホームには出発の1時間ほど前から、鉄道フ

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    Cat-Tram 2008/08/29
  • WEEKLY NEWS

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    Cat-Tram 2007/01/09
    新得-トマム間バス代替
  • WEEKLY NEWS

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    Cat-Tram 2007/01/09
    「雪害対策」強化へ教訓
  • WEEKLY NEWS

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    Cat-Tram 2006/05/11
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