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人生に関するChachapoのブックマーク (3)

  • 出口治明『任せ方の教科書』は新米リーダーに限らず必ず10回は読むべき - 事業会社マーケターのさんぽ道

    出口治明さんの『部下を持ったら必ず読む「任せ方」の教科書 』が、これからチームを率いるリーダーにとって良書だったので、読書感想文をまとめてみた。 言われた仕事に付加価値をつける、作業にしない 高度成長期とは「特別なことをしなくても、年8%の成長が見込める時代」「言われたことをしているだけで、成長できた時代」だったと私は考えています。 逆に今は変化していて、特別なことをして、言われたこと以上に自分の仕事の価値を出していかないと、すぐに化けの皮が剥がれる時代。仕事に対してごまかしは効かなくなったし、言われたことをただただやっているマシーンでは立ち行かなくなるということだ。 いままで5時間かかっていた仕事を、明日も5時間、あさっても5時間、1週間後も5時間、1カ月後も1年後も10年後も5時間かかっていたら、いつまでたっても生産性は上がりません。 生産性を上げるには、5時間を4時間に、4時間を3時

    出口治明『任せ方の教科書』は新米リーダーに限らず必ず10回は読むべき - 事業会社マーケターのさんぽ道
    Chachapo
    Chachapo 2015/04/19
    "「私のように、年老いた、教育を受けていない、孤児院で育った無学な女でも、まだ1日にひとつぐらい花の名前を新しく覚えることはできる」"
  • 圧倒的な幸せに包まれて暮らすたった一つの冴えた考え方 - xevra's blog

    これはビジネス関係か人生の関係かで区分すべき。単なるビジネスの関係ならマリーシアを使って逃げるのが正解。自分の人生を構成する仲間の話だとするなら笑顔で引き受けて楽しくこなそう。 / “「ちょっと頑張ればできること」をどれくらいの頻…” http://t.co/Kec0b5Ul8n — Xevra Lindich (@xev_ra) 2014, 12月 26 Xevra Lindich on Twitter: "これはビジネス関係か人生の関係かで区分すべき。単なるビジネスの関係ならマリーシアを使って逃げるのが正解。自分の人生を構成する仲間の話だとするなら笑顔で引き受けて楽しくこなそう。 / “「ちょっと頑張ればできること」をどれくらいの頻…” http://t.co/Kec0b5Ul8n" 人間関係は「損得抜きに喜ばせてあげたい相手」と「どうでもいい相手」の2種類に分類できる。例えば恋人や自

    圧倒的な幸せに包まれて暮らすたった一つの冴えた考え方 - xevra's blog
  • 人を信用できないという齊藤貴義へ - コウモリの世界の図解

    2014-12-26 人を信用できないという齊藤貴義へ 私的な日記 要約 「自分が人を信用できないのは、信頼に足る人と出会ってないせいだ」って、三十路に許される考え方じゃねーから! 序文 人間、20歳で成人してから10年も過ぎていれば、自分なりの方法で色んな人と出会ってきたはずだと思います。 そりゃあ、中には合わない人もいただろうけど、信頼に足る人もいたと思うのです。 それにも関わらず、「自分はまだ信頼に足る人と出会ってない」って考えるのは、さすがに幼稚すぎるのではないでしょうか。 これ、相手が信頼に足るかどうかという問題じゃなくて、自分が相手を信頼することに挑戦しているかどうかという問題だと思うわけです。自分から相手を信頼する、心をオープンにする。 それが、他人と平和友好関係を結ぶ基だと思います。それをせずに他人に責任転嫁する言動が許されるのは、せいぜい10代まで。 基

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