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2016年1月6日のブックマーク (7件)

  • ジル・バレンタイン本家女優がコスプレでInstagramに降臨、海外で大反響 | インサイド

    米国の女優ジュリア・ボスが、初代『バイオハザード』のジル・バレンタインに扮したコスプレイメージを自身のInstagramに投稿しています。 近年では主に海外ドラマで活躍している彼女ですが、2002年にゲームキューブ向けにリリースされたリメイク版『バイオハザード』でジルのモーションキャプチャー役を務めていたのだとか。ファンからは「ジル・バレンタイン人が演じるジル・バレンタイン」ともコメントされており、「壁紙にしたい!」「これを待ってたんだよ!」と大きな反響が寄せられています。

    ジル・バレンタイン本家女優がコスプレでInstagramに降臨、海外で大反響 | インサイド
    Chachapo
    Chachapo 2016/01/06
    CGにしか見えない
  • スピルバーグやタランティーノ監督などが協力した次世代8mmフィルムカメラ「Super 8 Camera」をコダックが発表

    世界最大の写真用品メーカーであるコダックが、ハリウッド有名監督などの協力のもと、アナログとデジタルを融合させた「次世代のクリエイターのためのカメラ」として新型8mmフィルムカメラ「Super 8 Camera」をCES 2016で発表しました。 Kodak Super 8 Camera | Kodak http://www.kodak.com/ek/us/en/Consumer/Products/Super8/default.htm これがコダックの次世代8mmフィルムカメラ「Super 8 Camera」。 デジタルの利便性とアナログの利点を組み合わせた設計になっており、「創造性」に重点を置いているとのこと。 世界最高の機械製作者と、ハリウッドの大手映画監督の協力を得て、「次の世代のクリエイター」のための設計とデザインになっています。 音声は専用のマイクを通じて録音可能。 デジタルビュー

    スピルバーグやタランティーノ監督などが協力した次世代8mmフィルムカメラ「Super 8 Camera」をコダックが発表
    Chachapo
    Chachapo 2016/01/06
  • 海のクジラさん

    自分のことが好きになれません。 他人のことばかり、うらやましくて、あの子になりたいなぁとか。 比べてしまって、そんな自分が嫌です。…

    Chachapo
    Chachapo 2016/01/06
    泣いた
  • 見逃し配信「TVer」、好調の理由とテレビ局のジレンマ | DIGIDAY[日本版]

    2015年10月末、在京民放キー5局がスタートした、テレビ番組見逃しポータル「TVer」が好調です。当初は「年度内にアプリが100万ダウンロードに達すれば」という予想でしたが、スタートから3週間後の11月19日、累計100万ダウンロードを突破しました。これは関係者にとっても予想外のことで、想定の5倍近くのスピードでの達成、ということになります。 その反面、見逃し配信には、まだまだジレンマもあります。現状、民放による見逃し配信はスマホ・PCだけで展開されており、テレビのネット動画視聴機能には対応していません。 理由は、「テレビCMとネット動画広告の広告費をどう評価すべきか」が定まっていないためです。視聴者から見れば「同じテレビの上の動画」でも、配信経路が違えば費用も変わってきます。 記事は、企業のアニメーション動画制作をサポートするCrevo(クレボ)が運営する、動画制作・動画マーケティン

    見逃し配信「TVer」、好調の理由とテレビ局のジレンマ | DIGIDAY[日本版]
    Chachapo
    Chachapo 2016/01/06
    “「TVer」は動画広告で運営されていますが、視聴に伴う広告費は、「TVer」ではなく「各テレビ局」が受け取るようになっています。”
  • HONEYEE.COM

    時代のムードを表現したストーリーに、クリエイティブの現場から得られるリアルな情報、ライフスタイルに役立つインスピレーションまで。厳選した情報を発信するWEBマガジン。

    HONEYEE.COM
    Chachapo
    Chachapo 2016/01/06
  • 2015年、相次ぐ雑誌休刊から読み解く出版社のこれから(前編)

    VOYAGE GROUPのメディア担当者がメディアについて書き綴るメディア『edism』にようこそ。コンテンツメディア事業部の渡辺です。 普段の業務ではメディアの編集やブランディングをメインに担当しています。 edismでは(ほぼ)毎週月曜更新を予定していますので、お楽しみに。 飽きないようにみなさんコメントとかいただけると嬉しいです笑 2014年に引き続き、新しいニュースが多かった2015年WEBメディア業界 WEBメディア界隈では、MERYや4meee!などのキュレーションメディアが躍進した2015年。ローラさん出演の「萌え袖フゥフゥ~♪」のテレビCMも、年末年始は見ない日が無かったと言っても過言ではないですよね。また、ソーシャルメディア周りではTwitterやFacebook経由での広告配信が活発化。思えばinstagramがブランド広告の配信を開始したのも2015年でした。 出版

    2015年、相次ぐ雑誌休刊から読み解く出版社のこれから(前編)
    Chachapo
    Chachapo 2016/01/06
    今年はクーリエ・ジャポンが電子化だしなあ・・・ / “2015年、相次ぐ雑誌休刊から読み解く出版社のこれから(前編) — edism -エディズム- — Medium”
  • 愛されるコンテンツに必要なのは、ユーザーが「自らコミットしてる感」なのかもしれない - shimotsu

    読みまして。 この「受け手側との『距離感』」というワードを見たとき、まっさきに思い浮かべたのが「深夜ラジオ」の在り方だった。 さっきのエントリでは、音楽ライブや課金型のコンテンツなど有料コンテンツについての話だったけど、ラジオ番組は一部のネットでの有料放送を除いて、ほとんど無料だ。ラジオの電源を入れれば誰でも聴けるし、今ではネット環境があればradikoで十分いろんな番組を聴ける。 そんな無料コンテンツの筆頭であるラジオだが、とりわけ深夜ラジオに関して言われることとして、「リスナーの熱量がすごい」という点がある。もちろん映画やデレビ、などいろんなメディアにおいて、それぞれ「熱狂的なファン」がいるものだが、僕自身も当事者として感じることとして、深夜ラジオにはそういう熱烈なファンが多いように思う。 例えば、「ラジオを毎週録音してテープが擦り切れるほど聴いた」とか「毎週、何百通とハガキを送り続

    愛されるコンテンツに必要なのは、ユーザーが「自らコミットしてる感」なのかもしれない - shimotsu
    Chachapo
    Chachapo 2016/01/06
    昨日飲み会で話していたのだけど、人って“自分で選ぶ/決めるのが面倒だからオススメされたい欲がある”反面、“自分が好きになるものを自分で(コミットして)選んだときって最高だと感じる”こともあって面白い