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ブックマーク / shigoto-times.com (2)

  • 仕事でつぶれそうな人へ。過労で退職した私たちが考える、「逃げる」ことの意味【はせおやさい×ニャート】 | シゴトタイムズ

    長時間労働やパワハラ仕事の重圧につぶされそうになりながらも耐えている人。「世間はそんなに甘くない」「もっと頑張らないと」という言葉で自分自身を縛り付けている人。プライドが高く、「逃げる」ことを恥ずかしいことだと思っている人。 そんな人々に向けて、今回、「逃げること」について、過労によって退職を経験した2人の女性ブロガーに自身の体験を交えながら語ってもらいました。 ブログ「インターネットの備忘録」や「サイボウズ式」コラムで、マネジメントの心得や仕事術、自身の生き様を執筆。共感を呼ぶ文章で知られる、会社員兼ブロガーのはせおやさいさん。 ブログ「ニャート」や「BLOGOS」で、現代社会の“弱者”に寄り添ったオピニオンを発信。派遣社員として働きながら、生きづらい人々の新しい生き方を模索しているニャートさん。 退職する前は自分を責めてばかりいたという2人が、逃げた先に見た景色とはいったい何だったの

    仕事でつぶれそうな人へ。過労で退職した私たちが考える、「逃げる」ことの意味【はせおやさい×ニャート】 | シゴトタイムズ
    Chachapo
    Chachapo 2016/12/14
  • 【仕事と健康を両立】忙しくても、毎日350gの野菜を食べる方法 | シゴトタイムズ

    厚生労働省が定める、成人1人が1日に摂取するべき野菜は350g。しかしこの量を実際に摂れている人が、現実にどれほどいるでしょう。 厚生労働省が発表した「平成26年度国民健康・栄養調査」によれば、平均して1日あたりの野菜摂取量がもっとも多い60代でさえ男性は328.1g、女性は316.6gと350gに届いていません。 さらに言えば、働き盛りの20代は男女ともに年代別で最も少なく、男性は237.1g、女性は238.9g。目標の3分の2程度の量しかべていないことになります。 しかしながら、特に独身の働き盛りの方の中からは、こんな意見も出るでしょう。 朝が早くて朝もまともにとれず、昼も時間がないのでオフィス周辺でランチ。夜は疲れて料理を作る余裕もありゃしない。こんな仕事中心の生活では、平日に350gの野菜を取るなんて無理だ! そこで今回はそんなオフィスワーカーのために、がっつり働きながらも

    【仕事と健康を両立】忙しくても、毎日350gの野菜を食べる方法 | シゴトタイムズ
    Chachapo
    Chachapo 2016/08/05
    「この企画を通したのは誰じゃあ!!」と海原雄山なみにどんちゃんしたくなる。/ "野菜にかけるお金は自分への投資"は良い言葉だ
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